今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2019年3月11日〜17日)

【今週発売の注目製品】キヤノンから、小型・軽量のフルサイズミラーレス「EOS RP」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、キヤノンの小型フルサイズミラーレスカメラ「EOS RP」や、ASUSのSIMフリースマートフォン「ZenFone Max(M2)」シリーズ、ファーウェイの13型ノートパソコン「MateBook 13」を紹介する。

キヤノン「EOS RP」

2019年3月14日(木)発売

キヤノンから、「RFマウント」を採用した35mmフルサイズミラーレスカメラ「EOS RP」が登場する。

ラインアップとして、ボディ単体、「EOS RP・RF35 MACRO IS STM レンズキット」「EOS RP マウントアダプターキット」「EOS RP・RF35 MACRO IS STM マウントアダプターキット」のほか、限定カラーを採用した「EOS RP GOLD」の「EOS RP(ゴールド)マウントアダプターSPキット」「EOS RP(ゴールド)・RF35 MACRO IS STM マウントアダプターSPキット」を用意する。

35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した、小型・軽量タイプのミラーレスカメラ。「キヤノンのレンズ交換式カメラEOSシリーズのフルサイズセンサー搭載モデルとして、最小・最軽量を実現した」というのが特徴だ。RFレンズに加えて、別売りの専用マウントアダプターを装着することで、EFレンズやEF-Sレンズも使用できる(EFレンズシリーズのうち、EF-Mレンズ、CN-Eレンズ[EFシネマレンズ]を除く)。

仕様面では、RFレンズ、有効約2620万画素の35mmフルサイズCMOSセンサー、最新の映像エンジン「DIGIC 8」との組み合わせによって、高画質で表現豊かな撮影が可能だ。

AF機能では、各画素が撮像と位相差AFの両方を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒(CIPA ガイドラインに準拠して測定したAF時間の結果から算出。撮影条件や使用レンズにより異なる)の高速AFに対応する。

さらに、被写体の瞳を検出してピントを合わせる「瞳AF」(「顔+追尾優先AF」「瞳AF:する」時に機能。「ワンショットAF」「サーボAF」「動画サーボAF」で使用可能。初期設定では、カメラに近い方の瞳を自動選択。手動で左右の瞳を選択することも可能)の機能を向上し、サーボAFに対応。中央測距点では、EV -5(静止画撮影、F1.2・常温・ISO100・ワンショットAF時)を達成し、暗い状況でも高精度なピント合わせを行えるという。

このほか、バリアングル式の3.0型液晶モニター(約104万ドット)、約236万ドットの有機ELカラー電子ビューファインダーを内蔵。動画機能は、4K撮影(3840×2160)に対応する。外部記録媒体は、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II、UHS-Iカード対応)をサポート。撮影可能枚数の目安(フル充電のバッテリーパックLP-E17使用時)は約250枚(常温)、約240枚(低温)。

本体サイズは132.5(幅)×85(高さ)×70(奥行)mm、重量は約485g(バッテリー、カードを含む)、約440g(本体のみ)。

ASUS「ZenFone Max(M2)」シリーズ

2019年3月15日(金)発売

ASUSから、大容量バッテリーを搭載したSIMフリースマートフォン「ZenFone Max(M2)」シリーズが発売。ラインアップとして、上位モデル「ZenFone Max Pro(M2)(ZB631KL)」とスタンダードモデル「ZenFone Max(M2)(ZB633KL)」を用意する。

「ZenFone Max(M2)」シリーズは、大容量バッテリーを搭載した点が特徴。バッテリー容量と連続待受時間は、「ZenFone Max Pro(M2)」が5000mAhで連続待受最長約35日間、「ZenFone Max(M2)」が4000mAhで連続待受最長約33日間。内蔵バッテリーをモバイルバッテリーとして使用できる「リバースチャージ機能」も搭載した。

カメラ機能では、AIによるシーン分析機能を搭載(「ZenFone Max(M2)」のAIカメラを使用するためには、最新FOTAへのアップデートが必要)。ピープルモードやフードモード、フラワーモードといった13種類の撮影モードから、被写体に最適なモードを自動で選んで撮影できる。アウトカメラには深度測定用のレンズとのデュアルカメラを備え、ボケ感のあるポートレート写真を簡単に撮影できる。

■「ZenFone Max Pro(M2)(ZB631KL)」

主な仕様は、ディスプレイが6.3型フルHD+液晶(2280×1080ドット)、プロセッサーが「Snapdragon 660」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GB。外部記録媒体はmicroSDXCメモリーカード(最大2TB)をサポート。カメラ機能は、アウトカメラが1200万画素+500万画素、インカメラが1300万画素。無線通信はBluetooth 5.0、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN規格に対応。OSは「Android 8.1」をプリインストールする。

本体サイズは75.5(幅)×157.9(高さ)×8.5(奥行)mm、重量は約175g。ボディカラーは、ミッドナイトブルー、コズミックチタニウムを用意する。

■「ZenFone Max(M2)(ZB633KL)」

主な仕様は、ディスプレイが6.3型HD+液晶(1520×720ドット)、プロセッサーが「Snapdragon 632」、メモリーが4GB、内蔵ストレージが32GB。外部記録媒体はmicroSDXCメモリーカード(最大2TB)をサポート。カメラ機能は、アウトカメラが1300万画素+200万画素、インカメラが800万画素。無線通信はBluetooth 4.2、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN規格に対応。OSは「Android 8.1」をプリインストールする。

本体サイズは76.2(幅)×158.4(高さ)×7.7(奥行)mm、重量は約160g。ボディカラーは、ミッドナイトブラック、スペースブルー、メテオシルバーを用意する。

ファーウェイ「MateBook 13」

2019年3月15日(金)発売

ファーウェイから、ノートパソコン「MateBook」の新シリーズとして、13型モデル「MateBook 13」が登場。Core i5モデルとCore i7モデルをラインアップし、Core i5モデルが先行して3月15日に発売される。

ベゼル幅4.4mmで、画面占有率約88%の13型ノートパソコン。ディスプレイは、13型高精細2K(2160×1440ドット)フルビューディスプレイを搭載し、色域がsRGB 100%、コントラスト比1000:1と美しく鮮やかな映像を実現する。

また、CPUは第8世代インテルCoreプロセッサーを搭載。約14.7時間稼働する長時間バッテリーを採用するほか、急速充電にも対応。付属のACアダプターを使用し、15分間充電で約2.5時間の使用が可能だ。

さらに、ダイヤモンドカットを施したメタルボディや、電源ボタン一体型指紋センサーを採用。NFCを経由して非接触でファイル転送ができる「Huawei Share OneHop」や、Dolby Atmosなどに対応する。

Core i5モデルの主な仕様は、CPUが「Core i5-8265U」、メモリーが8GB、ストレージが256GB PCIe SSD。OSは「Windows 10 Home」をプリインストール。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 5.0に対応する。

インターフェイスは、USB Type-C×2、ヘッドホン×1を装備。USB Type-A×1、USB Type-C×1、HDMI×1、アナログRGB×1が増設可能な多機能ドック「MateDock 2」が付属する。

このほか、本体サイズは286(幅)×14.9(高さ)×211(奥行)mm。重量は約1.28kg。ボディカラーはスペースグレー。「Office Home & Business 2019」付きモデルも用意する。

 なお、Core i7モデルは3月下旬より発売される。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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