今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2020年11月23日〜29日)

【今週発売の注目製品】キヤノンから、エントリー向けミラーレスカメラ「EOS Kiss M2」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、キヤノンのエントリー向けミラーレスカメラ「EOS Kiss M2」や、シャープのSIMフリースマートフォン「AQUOS sense4 SH-M15」、グーグルのストリーミング端末「Chromecast with Google TV」を紹介する。

キヤノン「EOS Kiss M2」

2020年11月27日(金)発売

キヤノンから、エントリークラスのミラーレスカメラ「EOS Kiss M2」が登場する。

ラインアップとして、ボディ単体、「EF-M15-45 IS STM レンズキット」(「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」付属)、「ダブルレンズキット」(「EF-M22mm F2 STM」「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」付属)、「ダブルズームキット」(「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」)を用意する。

2018年3月発売のミラーレスカメラ「EOS Kiss M」の後継モデル。基本性能の継承と、AF性能や動画撮影機能および操作性の向上により、カメラ初心者でも本格的な撮影を手軽に楽しめるという。

具体的には、「デュアルピクセルCMOS AF」の搭載により、高速・高精度なAFを実現したとのこと。また、AF追従で最高約7.4コマ/秒、AF固定で最高約10コマ/秒の高速連写性能と、動く被写体の瞳を検出してピントを合わせる、サーボAF/動画サーボAF対応の「瞳検出」を搭載した。

なお、「瞳検出」は、「顔+追尾優先AF」「瞳検出:する」時に機能する。ワンショットAF、サーボAF、動画サーボAFで使用可能。初期設定では、カメラに近いほうの瞳を自動選択。同程度の距離の場合には、画像中央に近いほうの瞳を自動選択。手動で任意の瞳を選択することも可能だ。

動画撮影では、最大3840×2160/23.98pの4K動画記録をサポート。4K動画から、任意の1フレームを静止画として切り出して保存することも可能だ。4K動画撮影時のフォーカス方式は、コントラストAFを採用した。

このほか撮像素子は、APS-Cサイズの有効約2410万画素CMOSセンサーを装備。映像エンジン「DIGIC 8」も採用する。背面モニターは、バリアングル式3型タッチパネル液晶(約104万ドット)。約369万ドットの有機ELパネルを採用した、電子ビューファインダー(EVF)も内蔵する。

なお、同社初の搭載となる「タップで被写体選択」機能により、EVF内に表示されている顔/瞳を対象としたAFフレームの位置を、液晶モニターをタップすることで切り替えられるという。

本体サイズは116.3(幅)×88.1(高さ)×58.7(奥行)mm。ボディカラーはホワイト、ブラックを用意する。重量は、ブラックが約387g/ホワイトが約388g(いずれもバッテリーパック、カードを含む)、ブラックが約350g/ホワイトが約351g(本体のみ)。

シャープ「AQUOS sense4 SH-M15」

2020年11月27日(金)発売

シャープから、スタンダードシリーズの4Gスマートフォン「AQUOS sense4」のSIMフリーモデル「SH-M15」が発売される。

スマートフォン「AQUOS」シリーズ最大となる4570mAhの大容量バッテリーを搭載したスマートフォン。省エネ性能にすぐれた5.8型IGZO液晶ディスプレイを搭載し、1週間の電池持ちを実現した。

プロセッサーには「Snapdragon 720G」を採用し、2019年度モデル「AQUOS sense3」と比較して、性能を約2.2倍に向上させたという。アプリの素早い起動や、より快適な操作を体感できる。

カメラ機能では、メインカメラに標準(1200万画素)、広角(1200万画素)、望遠(800万画素)の3つのカメラを搭載。同社独自のAIが人を認識すると、肌の質感や色みを自動で調整する機能を搭載するほか、夜景や料理、花など、シーンや被写体に応じて最適な撮影モードを自動で選択する。

独自機能として、指紋センサーを数秒押し続けることで決済アプリを起動できる「Payトリガー」を新たに搭載したほか、ウェブサイトやSNSなどを自動でスクロールする「スクロールオート」、指1本でスクリーンショットが撮れる「ClipNow」、文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」などを搭載する。

主な仕様は、ディスプレイが5.8型フルHD+液晶(2280×1080ドット)、プロセッサーが「Snapdragon 720G」、メモリーが4GB、ストレージが64GB。OSは「Android 10」をプリインストールする。

無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 5.1を搭載。IPX5/8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能、顔認証、指紋認証、おサイフケータイ、NFCにも対応した。

このほか、本体サイズは71(幅)×148(高さ)×8.9(奥行)mm。重量は約177g。

ボディカラーは、ライトカッパー、シルバー、ブラックの3色を用意する。

グーグル「Chromecast with Google TV」

2020年11月25日(水)発売

グーグルから、ストリーミング端末「Chromecast with Google TV」が発売される。

テレビのHDMI端子に接続し、映画やYouTubeなどのオンラインサービスを視聴できるストリーミング端末。新たにGoogle TVを搭載しており、アプリやサブスクリプションサービスから映画や番組などのコンテンツをまとめて、ユーザーに合わせて整理し、表示することが可能だ。

また、リモコンが付属。Google アシスタントボタンを搭載しており、声だけで操作できるほか、リモコンからスマートホームの照明を制御することも可能だ。YouTubeとNetflix専用ボタンを装備するほか、テレビの電源、音量、入力ボタンの切り替えにも対応する。

画質面では、最大4K、HDR 10+、最大60FPS、Dolby Visionに対応。音質面では、Dolby Atmos サラウンドサウンド機能を搭載。無線通信は、IEEE802.11ac準拠の無線LANとBluetoothをサポートする。

このほか、本体サイズは61(幅)×12.5(高さ)×162(奥行)mm。重量は55g。

ボディカラーは、Snow、Sunrise、Skyの3色を用意。SunriseとSkyは、Google ストア限定の取り扱いとなる。

なお、Google ストア限定で、6か月分のNetflixのスタンダートストリーミングプランを追加した「Chromecast with Google TVと Netflix のセット」を11,200円で販売する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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