トレンドニュース

4代目発表でトヨタの新型「プリウス」が話題沸騰! 40km/Lと言われる燃費性能に関するクチコミで盛り上がる

このエントリーをはてなブックマークに追加

世界的な人気を誇るHV(ハイブリッド)車のトヨタ「プリウス」が、新モデル発表で話題を集めている。米国で現地時間の2015年9月8日に現地仕様車が世界初公開され、エクステリアや安全装備などが明らかにされたが、価格.com上では、大幅な燃費性能の向上を期待するムードが強い。「プリウス」の製品詳細ページでは、JC08モードで40km/L達成を期待する向きが多く、クチコミ投稿が活発になってきた。

トヨタ「プリウス」は、3ナンバーサイズのHV車で、現行の2009年モデルはシリーズ3代目にあたる。1.8Lガソリンエンジンとモーターによるハイブリッドシステムを搭載し、JC08モードの燃費性能は32.6km/Lを実現。システム最大出力は136psを発揮する。ボディサイズは、4480(全長)×1745(全幅)×1490(全高)mm。価格帯は223〜343万円だ。これに対して、現地時刻の9月8日に発表された北米仕様の4代目「プリウス」は、ボディサイズが4540(同)×1760(同)×1470(同)mmと、現行モデルよりやや幅広で低重心化が図られている。ハイブリッドシステムが進化し、熱効率を40%以上高めたエンジンに、より小型・軽量化したモーターや電池などを組み合わせたという。安全性能の向上も特徴で、4つの先進安全機能をセットにした「トヨタ セーフティ パッケージP」が採用される予定だ。

「プリウス」のアクセス推移

「プリウス」のアクセス推移

「価格.comトレンドサーチ」で見ると、「自動車」カテゴリーにおける「プリウス」のアクセス数は、現地時刻で9月8日に米国で北米仕様車が発表されたことを受け、9月9日に急増。この日のアクセス数は、前日比約2.6倍の9,543PV/日となった。

「プリウス」のクチコミ投稿数推移

「プリウス」のクチコミ投稿数推移

「プリウス」の製品詳細ページには、9月10日時点で44700件以上のクチコミが投稿されているが、北米仕様車の発表前から、新型プリウスに関する情報交換が活発になっていた。具体的なクチコミを見ていくと、「MIRAIと同じようなデザインですね」「フロントデザインは好みですが、リアのテールランプが今ひとつなんですよね」「凝りすぎててうるさい感じがする」と、エクステリアについては賛否両論。ただ、「デザインの好みが分かれようと、サイズが巨大にならない限り次期プリウスは売れまくる」「欲しい」「無理してもプリウスを買いたい」と、どちらかと言えば買い替えたいという人のほうが多かった。

クチコミでもっとも話題を集めているのが、燃費性能だ。担当ディーラーから聞いたという人は、「2WD車のJC08モード燃費は37km/L、4WD車は新設グレードで35km/L」など、燃費は30km/L後半とする情報が多い。また、「ガソリンタンクの容量が少ないEグレードはJC08モード燃費が40km/L」と、一部報道で伝えられているように、40km/L以上の燃費を期待する人も多いようだ。価格については、「230〜315万円」や「240〜350万円」、一部グレードでは「350万円から」という情報もあり、現行モデルよりは高くなるとの見方が多い。そのほか、各グレードの装備や先進の安全機能に関するクチコミでのやり取りも増えている。

「自動車」カテゴリーにおける大手メーカー5社のPVシェア率推移

「自動車」カテゴリーにおける大手メーカー5社のPVシェア率推移

トヨタを代表するHV車の「プリウス」。その注目度は高く、価格.com上でもさまざまな事前情報が飛び交うほどだ。上の図は、価格.comにおける自動車メーカー大手5社のアクセス数の割合(PVシェア率)の推移を示したものだ。これを見ると、トヨタのPVシェア率は、コンパクトミニバンの「シエンタ」が7月9日に発売されたことを受け、7月13日週には32.58%を記録。直近の8月31日週は22.73%と下げたものの、2位のホンダとの差は開いている。新型「プリウス」の国内発表が近づいてきたことで、トヨタ関連の話題がさらに増えそうだ。

宮澤保生(編集部)

宮澤保生(編集部)

学生時代から価格.comのユーザーで、いつの間にか好きなことが仕事になっていました。ユーザーの立場や目線に立ったコンテンツ作りを心がけています。

紹介した製品の最新価格・クチコミをチェックする
このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
トレンドニュース最新記事
トレンドニュース記事一覧
2017.6.22 更新
ページトップへ戻る