今週発売のカップ麺・スナック菓子

「日清のどん兵衛」に創作系! カップ麺業界の新星「明太子クリームうどん」のお味とは?

9月に入り、本格的な秋を迎えるこの季節。食欲の秋に向けて、美味しい新製品に期待が高まります。「パスタもいいけど、うどんも食べたい」と悩む食いしん坊のために、日清食品から発売されるのは、創作系メニューの「明太子クリームうどん」。明太子クリームうどんは、もともと「つるとんたん」の人気メニューで、家庭で再現するためのレシピがネットで広がり、話題になりました。このほか、今週は「一平ちゃん夜店の焼そば ポテマヨ」や「カップヌードル 45周年バースデー記念パッケージ」なども登場します。

日清食品 創作系メニューにチャレンジした「日清のどん兵衛 明太子クリームうどん」

9月5日(月)

「冷やしトマトうどん」や「カルボナーラうどん」など、従来の枠にとらわれないアレンジが人気の「創作系うどん」。誕生40年目を迎えた「どん兵衛」がついに、この創作系うどんに挑戦します! シリーズ第1弾の創作メニューは、パスタソースのような味わいのスープでうどんを食べる「明太子クリームうどん」。明太子のうまみとピリッとした辛みを効かせた濃厚なクリームスープが、もっちり感とつるみのあるうどんに、よくからみます。さらに、ポテトやキャベツ、ニンジン、スクランブルエッグ、ネギといった具材が、味や見た目のアクセントに。ネット上でも話題を呼んだ明太子クリームうどんをカップ麺でお試しあれ!

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明星食品 じゃがいもとマヨネーズの最強タッグ「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ポテマヨ」

9月5日(月)

あなたは、フライドポテトに何をつけて食べますか? お店で食べるフライドポテトには、ケチャップやマスタード、バーベキューソースなど、いろんなディップがついてきます。なかでも、クセになるのがマヨネーズ。考えてみれば、ポテトサラダにはマヨネーズが付きものなので、じゃがいもとマヨネーズの相性は保証されているようなものですね。そこでご紹介したいのが、9月に旬を迎える北海道産のじゃがいもを使ったフライドポテトにマヨネーズを組み合わせた「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ポテマヨ」。さらに、同梱の香味野菜フレーク、アオサ、ブラックペッパーをふりかけるのだから、これが美味しくないわけがない!

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日清食品 並んでも食べたい味を再現した「行列のできる店のラーメン 特濃担々麺」

9月5日(月)

並んでも食べたい人気店の味を再現する「行列のできる店のラーメン」シリーズ。今回発売される新製品は「特濃担々麺」です。中国四川省発祥の担々麺は、辛味噌とごまの風味が特徴的。「行列のできる店のラーメン 特濃担々麺」は、スープのベースに練りごまを贅沢に使用し、ごまのコクと芳醇な香りを存分に楽しめるよう工夫しました。具材には、お店で食べる担々麺と同様に、肉ミンチとチンゲン菜、ネギを採用。濃厚な練りごまのコク、ラー油の辛味、香り立つ花椒の風味という3つのバランスにこだわり、まさに、カップ麺の最高峰を目指した一品!

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日清食品 おめでとう45周年! 「カップヌードル 45周年バースデー記念パッケージ」

9月5日(月)

今や世界で愛されている「カップヌードル」が生まれたのは、1971年9月18日。当時、東京・銀座の歩行者天国で試食販売を実施したところ、多くの若者たちのハートをつかみ、大盛況だったそうです。1992年からスタートしたCMの「hungry?」シリーズは、カンヌ国際広告祭でグランプリを獲得するほどのインパクトを残しました。カップヌードルは現在、80以上の国と地域で販売されており、世界の累計販売食数が400億食を突破。発売から45年も続くロングセラーブランドに成長しました。そんなカップヌードルの発売45周年を記念し、デザインオフィスnendoによるデザインを施した45周年記念限定パッケージが9月5日に発売。"バースデーを祝う具材の花火"で、45年の歴史を祝います。

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明星食品 一気に汗が噴き出す辛さの「明星 銀座デリー監修 カシミールカレーラーメン」

9月5日(月)

インドカレーの名店「デリー」。名物の「カシミールカレー」は、お店のメニューのなかでも、最も辛いカレーとして有名です。辛口上等なカレー好きであっても、このカシミールカレーを食べると、一気に汗が噴き出すほど。この辛さを再現し、ラーメンにアレンジのが「明星 銀座デリー監修 カシミールカレーラーメン」。スパイスを絶妙に組み合わせ、辛味だけでなく、旨みと風味が楽しめる味わいに仕上げました。とは言え、やはり辛さは相当なものなので、辛いカレーがあまり得意でない人にはおすすめしません。辛さに耐える自信がある人は、どうぞ召し上がれ。

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オフィスマイカ
Writer
オフィスマイカ
編集プロダクション。「美味しいもの」と「小さいもの」が大好物。 好奇心の赴くまま、よいモノを求めてどこまでも!(ただし、国内限定)
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松田真理(編集部)
Editor
松田真理(編集部)
編集プロダクションで一般誌から専門誌、広報誌からWebコンテンツまで、さまざまな媒体で経験を積み、2014年にカカクコム入社。パソコン製品からデジタル製品全般まで、幅広いジャンルの情報発信に携わっています。読み方は、まつだ・しんり。
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