選び方・特集

《2022年》勝利に必須! ゲーミングマウスの選び方&厳選人気モデル

PCゲーマーの間では、ゲームの操作性にすぐれたゲーミングマウスを使うのは当たり前。しかし、初心者からすると何を選べばいいのか迷うこともあるでしょう。本記事では、ゲーミングマウスの選び方を解説し、ゲーマーの筆者が厳選した人気モデルを紹介します。

ゲーミングマウスとは?

ゲーミングマウスとは、ゲームを快適にプレイするために作られた特殊なマウスのことです。移動を検知するセンサーが高精度なものだったり、マウスを1インチ動かしたときに画面上のカーソルがどれくらい動くかを示すDPI(ドッツ・パー・インチ)を細かく設定できたりするなど、反応速度が速いだけでなく、マウス感度を細かく設定できるようになっているんです。特にFPS(ファースト・パーソン・シューティング)などをプレイする場合、素早く正確に操作する必要があるため、これらの機能は必須。さらに、メーカーによっては、マウス自体の重さを調節できたり、サイドボタンのパネルを交換できたりなど、自分の好みに合わせてハードウェアを細かく調節できるものもあります。

また、ボタンにマクロを設定できるという点もゲーミングマウスの特徴です。たとえば、マウスのサイドボタンに「走る」ボタンや「ジャンプボタン」などを配置すれば、キーボードを使わずにマウスだけで操作することもできます。さらに、複数の操作をひとつのボタンにまとめることも可能。マウスの設定は、専用のアプリを使いFPS用や、RPG用などゲームごとに保存できるので、プレイするゲームを変えても素早く切り替えることができます。

ゲーミングマウスを選ぶときのポイント

ゲーミングマウスを選ぶ際、特に注目すべきポイントは、マウスの大きさやフィット感、ボタンの数、ワイヤレス対応などです。特に、ボタンの数は重要なポイント。少なすぎると不便ですが、多ければ多いほどよいかというとそうではありません。あらかじめ自分がよくプレイするゲームでどういった操作をボタンに割り当てたいかを考えておき、その数にあわせて選ぶと失敗しにくいでしょう。

さらに、専用アプリの使いやすさも重要なポイントです。アプリの使い勝手は、メーカーによって大きく異なります。すでにほかのゲーミングデバイスを持っている場合は、同じメーカーのゲーミングマウスを選ぶのがおすすめ。使い慣れたUIで管理できるほうが便利です。

ゲーミングマウスの厳選人気モデル5選

コスパ最強のエントリーモデル
Logicool「G304 LIGHTSPEED」

Logicoolの「G304 LIGHTSPEED」は、ワイヤレスゲーミングマウスとして破格の3,700円前後(税込。2022年3月17日時点の価格.com最安価格)で購入できる、コスパ◎のモデルです。最大の特徴は、単三形乾電池1本で最長250時間の連続使用が可能になっているため、充電する必要がないところでしょう。電池残量が15%以下になると通知で知らせてくれるため、万が一のバッテリー切れにも備えられます。

本体サイズは62.1(幅)×116.6(奥行き)×38.2(高さ)mmで、重さは約99g。オプティカルセンサーは、Logicoolが独自に開発した「HEROセンサー」を採用しており、高いパフォーマンスと電力効率を実現。解像度(精度)は200〜12000 dpi。コンポーネントを改良することで、遅延の少ない1msというレポートレートを実現しています。

左右のマウスボタン、スクロールバー、DPIボタン、2つのサイドボタンを備え、専用のソフトウェア「Logicool G HUB」ですべてのボタンをカスタマイズすることができます。オンボードメモリーにも対応しており、最大5つまでのプロファイルをオンボードに保存可能。価格的にも性能的にも、ゲーミングマウスを初めて導入するエントリーユーザーにピッタリのモデルです。

FPSを遊ぶならコレ! クリック感を変えられるゲーミングマウス
ASUS「P513 ROG KERIS WIRELESS」

ASUSのワイヤレスゲーミングマウス「P513 ROG KERIS WIRELESS」は、価格.comプロダクトアワード2021のゲーミング部門において、数々のプロダクトの中から大賞を受賞したゲーミングマウス。ユーザー評価や満足度が非常に高い、買って損なしの1台になっています。

PCへの接続方法は無線2.4GHzとBluetoothに加えて、有線接続(USB 2.0)に対応。すべてのボタンが均一な力で押せるように設計され、一貫したクリック感が得られる「ROGマイクロスイッチ」をマウスボタンに採用しています。

気になるようであれば、スイッチそのものを交換すればクリックの重さが変えられるほか、破損したスイッチを交換することも可能なので、長く使い続けられるのも特徴のひとつです。

本体サイズは、62(幅)×118(奥行き)×39(高さ)mm。重量は79g (ケーブルを除く)と、ワイヤレスゲーミングマウスにしてはかなりの軽量設計です。精度は最大16000dpiで、レポートレートは1000Hz。バッテリー稼働時間は、ライトオフ時で最大78時間、ライトオン時で最大56時間。15分の充電で、最大12時間のゲームプレイが可能です。

精度やレポートレートが高く、かつ、軽量であるため、視点操作が多いFPSやTPSなどを遊ぶ人はチェックすべき製品です。

FPS好きはコチラも要チェック! ワイヤレス×軽量のゲーミングマウス
ROCCAT「Kone Pro Air」

ROCCAT「Kone Pro Air」は、約75gという超軽量を実現したワイヤレスのゲーミングマウスです。本製品の最大の魅力は、握り心地にこだわったROCCAT独自のエルゴノミックス形状です。さまざまなグリップスタイルに合わせて作られているので、かぶせ持ちやつまみ持ちなど、マウスの握り方にこだわりがある方でも満足できるはずです。

本体サイズは、72(幅)×125.6(奥行き)40(高さ)mm。PCへの接続方法は無線2.4GHzとBluetoothに加えて、有線接続(USB 2.0)に対応。精度は最大19000 dpiです。バッテリー稼働時間は、フル充電で 100 時間以上使用可能。10分の充電で5時間使える急速充電にも対応しています。

軽量、高精度、低遅延と、ASUSの「P513 ROG KERIS WIRELESS」と同じく、FPSやTPSなどをプレイする方にチェックしていただきたい製品です。

2年間のメーカー保証が付いているのも魅力のひとつ。マウスは消耗品ですし、その中でも軽量マウスは特に壊れやすいので、2年間サポートしてくれるのはとてもありがたいと思います。

左利きにも対応するワイヤレスゲーミングマウス
Logicool「G903 HERO LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse G903h」

「G903 HERO LIGHTSPEED Wireless Gaming Mouse G903h」は、左右対称のデザインを採用したことで、右利きの方でも左利きの方でも使用できるワイヤレスのゲーミングマウスです。

サイドボタンを含めると全11ボタン搭載しており、ボタンレイアウトを自由に変更できるほか、専用ソフトウェア「G HUB」を使ってマクロの割り当てやセンサー精度の変更など、すべてのボタンがカスタマイズ可能となっています。

本体サイズは、66.5(幅)×130.3(奥行き)×40.4(高さ)mm。重量は約110g。10gのオプショナルウェイトが同梱されており、使用シーンに合わせて重量を調節可能。センサーにはプログレードの「HERO 16Kセンサー」を採用し、最大16000dpiの解像度、40Gの最大加速、400インチ/秒の最大スピードなど、素早い操作に対応できるほか、高速連打を正確に再現することができるハイスペックモデルです。

バッテリー稼働時間は、ライトオン時で最大140時間、ライトオフ時で180時間。別売りのマウスパッド「POWERPLAYワイヤレス充電」にも対応しているため、遊びながら充電を続けることも可能。メーカー保証は2年間となっています。

MMO向けの多ボタンゲーミングマウス
Razer「Naga X」

Razer「Naga X」は、プログラム可能な 16 個のボタンを搭載した多機能ゲーミングマウスです。内訳は、サイドに12個、スクロールバー上下、スクロールクリック、DPIボタン。専用ソフトウェア「Razer Synapse 3」を使って、簡単なショートカットキーからマクロまで様々な操作をボタンに登録することができます。快適なクリック感を実現した第 2 世代 「RAZER オプティカルマウススイッチ」により、応答速度も0.2msと高速です。

本体サイズは、74(幅)×119(奥行き)×43(高さ)mm。重量は85g。「RAZER 5G 高性能オプティカルセンサー」を搭載することで、18000dpiという高精度を実現。マウスのライティングもカスタマイズ可能で、ゲーミングデバイスらしいマウスになっています。FPSやTPSなどでも使用できますが、やはり使用するキーが多いMMORPGやMOBAといったゲームをやる方にチェックしてほしい製品です。

ちなみに、16個もボタンが搭載されているため、バックスペースキーやスペースキー、エンターキー、句読点、コピー&ペーストなど頻繁に使用するキーを登録すれば、一般的な作業からクリエイティブな作業まで、ほとんどキーボードを触ることなく行えます。メインマウスとして、ひとつ持っていると、ゲーム以外の用途でも活躍してくれるでしょう。

ライター:辻村美奈(オフィスマイカ)

オフィスマイカ

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編集プロダクション。「美味しいもの」と「小さいもの」が大好物。 好奇心の赴くまま、よいモノを求めてどこまでも!(ただし、国内限定)

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