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準備から練習に入るまでをスムーズに

ギタリストが教える、ギター練習がはかどる便利アイテム6選+α


こんにちは、ギタリストの高村です。私は自分のギター教室「ギターの処方箋TAKAMURA」を運営しており、日々多くの生徒さんに接しています。そんな私のもとに生徒さんから寄せられる悩みとして多いのが、「練習をしなければいけないのに、サボってしまう」というもの(笑)。

よくわかります。人間というのは、「やらなきゃならないこと」に対して、腰が重くなる生き物です。それが好きで始めたギターであっても、また然り。1度始めてしまえば楽しくなって、長時間の練習も苦にならないのですが、「始めるまで」がひと苦労なんですよね。

そこで今回は、「ギターの練習をはかどらせてくれるアイテム」をご紹介したいと思います。どれも、私が実際に使用しているものばかりです。

▼参考:ギター練習のモチベーションを高めるために……
そもそも、人間の1日に使えるエネルギー量には上限があります。すべてをギターの練習に回せるわけもなく、いろんなことに消費されています。そこでギターに回せるエネルギー量が足らなくなると、練習を先延ばししてしまうわけです。では、どのようにモチベーションを維持するか? そんなギター練習全般のコツについては、下記の記事もあわせてご参照ください。

→初心者必見「ギターがうまくなるコツ」をプロが解説! 上達へのルーティーンとは?

「準備の面倒くささ」から解消していこう!

さて、ギターの練習に対して腰が重くなる理由とは? 実はこれ、「準備の面倒くささ」から始まっていると思います。譜面台を出して、楽譜を用意して、チューニングをして、エレキギターであればエフェクターやらアンプの調整をして……といった感じに、ギターを弾くまでの準備って結構いろいろあります。最初のうちは意気込んで準備に勤しむのですが、そのうち面倒になってきて、本体の練習から遠ざかっていってしまう。

要するに、このわずらわしさを極限まで取っ払ってしまうことが、ストレスなく練習を始められるコツなのです! ということで、今回はこの部分に着目して、ヌルっと練習に入っていけるようなアイテムをピックアップしてみました。

ピックアップしたのはこれらのアイテム! 1つひとつご紹介していきます

選んだのはこれらのアイテム! 1つひとつご紹介していきます

1.大型タブレットと譜めくりペダルの組み合わせが超便利!

では、ギター練習の準備でいちばん面倒くさく感じることって何でしょうか? 人それぞれあると思いますが、私の場合はまず「楽譜を用意すること」です(笑)。「えっ!? そこから?」と思う人もいるかもしれません。でも、数ある曲の中からその日練習する曲の楽譜を探して、譜面台に置くという作業は結構時間を取られますし、ストレスを感じる人は多いのではないでしょうか。

実際、これから紹介するアイテムを導入するまで私は、どこにどの曲をファイリングしていたか思い出せなかったり、バンドスコアをしまった場所すら思い出せないことが多々ありました(苦笑)。ギター練習を始める前に、楽譜を探す段階で時間をとられているわけですから、もうモチベーションが下がりまくりだったのです。

そこで、ひとつめにご紹介するのが、大型タブレットと譜めくりペダルの組み合わせです。

筆者が実際に使っている「iPad Pro」と「Blueturn」です。これでレッスンから演奏の現場まで、すべてに応対しています

▼大きめのタブレットを用意して、そこに楽譜を表示させよう

まず大型タブレットですが、私が使っているのは「iPad Pro」(12.9インチ)です。このような画面サイズが大きめのタブレットに、楽譜をPDF化したものを格納し、楽譜専用アプリで閲覧するわけです。

こうすることで、膨大な楽譜の中から一発で任意のものを呼び出すことができます。これで、楽譜を探す作業から解放されます。さらに楽譜専用アプリを使うと、スタイラスペンで文字を書き込める機能が付いているものが多いので、楽譜に直接メモをすることもできるんです。従来の紙の楽譜と比べても遜色ありません。

A4サイズのタブレットを使えば、紙の楽譜を見るのとほとんど変わりません

A4サイズのタブレットを使えば、紙の楽譜を見るのとほとんど変わりません

紙の楽譜と同じように、文字を書き込むこともできます

紙の楽譜と同じように、文字を書き込むこともできます

さらには紙の楽譜と違って、指で軽く画面を触るだけで、スムーズに譜面をめくることもできます。それに暗いステージでも、バックライトがあるおかげで楽譜が見えなくなるということはありません。こうなると、いよいよ紙の楽譜を使い続ける理由がなくなってきます。

ちなみにここで重要になるのが、紙の楽譜と同等サイズのタブレット=つまり大型のものを選択することです。一般的な楽譜はA4サイズなので、10インチ程度のタブレットだと、少し見づらさを感じてしまいます。もちろん使えないことはないので、とりあえず手持ちのタブレットで始めてみたいという方は、それでいいと思います。ただ、これから楽譜表示用にタブレットを検討するなら、大型のものを選んでおいたほうが、ストレスなく練習をすることができるでしょう。

▼譜めくり用のペダルを組み合わせると超便利!

さて、楽譜に関しては大きめのタブレットを導入するだけでも快適になるのですが、せっかくなので、デジタルデバイスならでは快適さを享受しましょう! そこで組み合わせたいのが、譜めくり用のペダルです。これを導入することで、最強の練習システムが完成します。

これ、Bluetoothでワイヤレス接続したペダルを足で踏むことで、タブレット上に表示した譜面をめくれるというものなんです。この快適さを1度体験してしまうと、それがなかったころには戻れません! 紙の楽譜を使っていてストレスだったのが、曲の途中で譜面をめくらなければならいない場合、そこで演奏を一時中断しなければならなかったこと。このストレスを解消してくれるのが、譜めくり用ペダルなのです。

視認性抜群のインターフェイスです。ステージではこのシンプルさが強みになります

視認性抜群のインターフェイスです。ステージではこのシンプルさが強みになります

私が使っているのはiRigの「Blueturn」という製品です。このBlueturnはとてもシンプルな作りで、ボタンはページを「進める」「戻す」しかありません。でも、実際これで十分です。余計なボタンが搭載されてしまうと、ライブの際、誤作動させてしまう危険性が増えます。ちなみに、この2つのボタンは足で踏むたびに青く光ってくれるので、暗いステージでも踏み間違えることがありません。こういう細かい部分の設計もオススメできるポイントです。

押したボタンが青く光るので、暗いステージでも押し間違いがありません!

押したボタンが青く光るので、暗いステージでも押し間違いがありません!

▼便利な楽譜アプリを紹介

この項の最後に、私が愛用している楽譜アプリをご紹介しましょう。「Piascore」というアプリで、現時点ではiOSにしか対応していませんが、使い勝手がとてもいいので、iPadユーザーさんにはオススメです。

「Piascore」の画面。シンプルに楽譜を表示させるのはもちろん、メトロノームや鍵盤を表示させるなど、多彩な機能を備えています

このアプリのすばらしいところは、ページをめくるときのスムーズさです。特に紙をめくるような視覚エフェクトがあるわけではなく、パッと一瞬で横にスライドして次のページを表示させてくれるだけなのですが、これがとても見やすく、ストレスなく演奏に集中できます。

また、Piascoreにはいろいろな便利機能が搭載されています。私がいちばん便利に使っている機能は、ページの並べ替え機能です。1曲の中で、リピートしたりダル・セーニョしたり……と、譜面のページを行ったり来たりするものがよくありますが、こういう楽譜は紙でも電子でも譜めくりにとても苦労します。譜面のめくり方を考えておかなければ、通して演奏することができません。

しかし、この機能を使えば、ページの順番を好きに変えることができるのです。要するに、1P→2P→P1→P3→P4→P5→P1→P6のような複雑なレイアウトを組むことができるというわけ! これにより、ただ順番に楽譜を進めていくだけでいいので、演奏に集中することができます。こういう部分が、ただのPDFリーダーとは違う、楽譜専用リーダーならではのよさだと思います。

このほかにも、鍵盤を表示させたり、メトロノーム機能、レコーダー機能がついていたり、白紙の五線紙を表示して手書きで楽譜を書き込む機能など、おおよそ練習に必要なツールが一式そろっているので、Piascoreひとつあれば練習で困ることはほとんどないはず。いやはや、本当にいい時代になったものです(笑)。

ちなみに、タブレットを置くのは一般的な譜面台でも問題ありませんが、タブレットホルダーを使えばよりスマートに、また落下の危険なく設置できていいですよ。私は「iKlip Xpand」という製品を愛用しています

2.電動ストリングワインダーで面倒な弦交換が時短に!

ギターの練習をしていると、定期的に発生する面倒くさいイベントがあります。それは、「弦交換」です。弦は消耗品なので、これだけは避けることができません。毎日のように演奏する人であれば数週間に1度、たまにしか弾かない人であっても、2か月に1度くらいは弦を交換する必要が出てきます。

この弦交換、思いのほか時間をとられてしまうのです。早い人でも15分くらいはかかりますし、慣れない初心者の場合、1時間近くかかってしまうこともあります。これでは、せっかくの練習時間がもったいありません! できるだけ短時間で済ませて、とっとと練習に入りたいものです。

そこで推奨したいのが、「電動ストリングワインダー」。ストリングは弦、ワインダーは巻き上げ機、つまりペグ回し。要するに、電動ペグ回しですね!

これが電動ストリングワインダー。こうやってペグに取り付けて、自動で弦を巻いてくれるアイテムです

これが電動ストリングワインダー。こうやってペグに取り付けて、自動で弦を巻いてくれるアイテムです

弦交換でいちばん時間がかかるのは、ストリングポストに弦を巻く工程。ペグを1回回転させただけでは大した量を巻けないので、1本の弦を張るのに何周もペグを回さなければなりません。しかも、弦がよれないように、均等な力で片側を伸ばしながら巻かなければならないので、ただ弦を張るだけなのにちょっとした技術が必要となります。そのため、弦交換初心者のうちはなかなかキレイに弦を張ることができず、イライラすることも多いでしょう。

そんな苦労を解消してくれるのが、電動ストリングワインダーです。これまで手動で回していたペグを自動で巻いてくれるスグレモノ。均一なスピードと力加減で巻いてくれるので、誰でもキレイな仕上がりに。そして、とにかく時短になります。1本の弦を張るのにかかる時間は、ほんの数秒〜10秒ちょっと。あっという間に仕上がります。

私が愛用しているのは、Paratuss Penguin「PST-30C」という製品ですが、このPST-30Cには電動ストリングワインダーだけでなく、弦を切るためのストリングカッターや、アコギのブリッジピンを外すためのピン外しも搭載されています。これ1台あれば、弦交換の際、ほかの道具を出す必要がなくなりますよ。

Paratuss Penguin「PST-30C」は弦交換に必要なすべての機能を備えた最強のストリングワインダーだと思います。弦交換はPST-30Cと弦だけで完結します

3.チューニングの狂わないカポで演奏に集中しよう!

続いてご紹介したいのは、「G7th」というカポタストです。

このカポは、装着時のチューニングの狂いを最小限に抑えてくれるんです!

このカポは、装着時のチューニングの狂いを最小限に抑えてくれるんです!

カポタストとは、任意のフレットに取り付けることで、楽曲のキーを簡単に変えることができる便利グッズ。ただ、一般的なカポタストには弱点があります。その弱点とは、少しチューニングが狂ってしまうことです。これでは、カポタストを使うたびにチューニングをしなおさなければならず、せっかくのやる気に水を差されてしまいます。使い終わったあともまたチューニングし直さなければなりませんから、結構わずらわしいんですよね……。

ちなみに、一般的なカポタストでチューニングが狂ってしまう原因は、バネの力にあります。ネックを挟み込む力が強すぎると、フレットの高さの分だけ弦が引っ張られますから、その分、音程が高くなってしまうのです。

一般的なカポタストは、このようにバネの力で押弦しているので、その影響でチューニングが狂ってしまうわけです

で、この問題を解決したカポも存在します。バネを使わずネジ式になっていたり、挟む力をネジなどで調整できる仕様です。ただ、確かに弱点は克服されますが、取り付け自体が面倒だったり、ギターを変えるたびに挟む力を調整し直さなければならなかったり、どこかしら面倒な部分が残ってしまっていたのです。ところが、ここでご紹介する「G7th」は、こういった弱点がすべて解決されているカポなのです!

G7thは、バネの力を使わないため、人差し指でセーハをする程度の圧力しか加わりません。このことにより、チューニングがほとんど狂いません

G7thは片手で握るだけで簡単に取り付けられます。握る力で挟み込むので、最低限の圧力だけで押弦することができ、チューニングがほとんど狂いません。イメージとしては、人の手でセーハしているような感じです。しかも、最新モデルの「Performance 3 ART Capo」では、ギターの指板カーブと各弦の負荷に対して、最適な形状に柔軟に変化してくれる独自の機能が搭載されているため、より安定したピッチを実現しています。

私はひとつ前の「Parformance 2」を持っているのですが、正直最新モデルの新機能はうらやましいです(笑)。もちろん、Parformance2でも十分に安定したピッチを得られているのですが、これから購入する方は、最新の「Parformance 3」を選んでおけば間違いないはず。ということで、G7thを導入すれば、演奏したい曲を演奏したいと思った瞬間に弾き始めることができますよ!

4.チューニング自体も時短しよう!

続いての時短グッズは、tc electronicの「Polytune Clip」です。これはいわゆるクリップ式チューナーなのですが、普通のクリップ式チューナーとはちょっと違うのです!

通常のクリップ式チューナーでは、各弦の状態を1本ずつチェックしていくのに対して、PolyTune Clipの場合、1本ずつチェックする機能に加えて、すべての弦の状態を瞬時にチェックすることもできてしまうのです。

このように通常チューニングモードでも非常に視認性が高く、屋外のような明るい場所でも、暗いステージでも安心して使用できます

で、こちらが全弦同時チューニング。左から6弦、5弦、4弦……と表示されています。上に赤が点けば音程が高いということを表し、逆に下に赤がつけば音程が低いということを表します

この機能により、ずれている弦を瞬間的に判断して、その弦にだけアプローチすることができるんです。ムダに全部の弦を確認することがなくなる分、チューニング時間を短縮できます。ちなみに、PolyTuneはクリップ式のほかにフットペダル式もあるので、エレキギターで足元にシステムを組んでいる場合は、こちらを選んだほうがスマートかもしれません。

フットタイプのPolytune。クリップ式よりも大型のディスプレイなので、エレキギターでの使用なら、視認性の高いこちらを選んだほうがいいでしょう

5.エレキギターなら、ワイヤレス・システムで準備を時短しよう

続いては、エレキギターユーザー向けのグッズです。通常、エレキギターはギターとアンプを「シールド・ケーブル」というケーブルで接続するわけですが、これが地味にやっかいな代物です。

常にギターにシールドを接続しっぱなしだと、足をひっかけて大切なギターを倒してしまう危険があるため、基本的には練習ごとに抜き差しするのですが、これが結構面倒くさい……(苦笑)。片付けるたびにケーブルを巻き、使うたびにそれをまた伸ばすわけです。このわずらわしさがネックになり、アンプを使わないで練習する人が相当数いたりします。

でも、エレキギターはアンプも込みでひとつの楽器です。練習時は、よほどの理由がない限り、アンプを通しておきたいもの。そうでないと不要なノイズに気づけず、ミュートの技術がおろそかになったり、正しいニュアンスが聞き取れず一本調子な演奏になってしまったりと、演奏に悪い影響が出てしまいます。

そこでご紹介したいのが、ワイヤレス・システム。ギターとアンプをワイヤレスで接続するアイテムの使用です。ひと昔前はワイヤレス・システムというと、プロがライブで使うものというイメージでしたし、実際問題、金額的にもアマチュアが手を出しにくいものがありました。ところが、今では1万円〜2万円程度で購入できるようになっているという、夢のような時代が到来したのです(笑)。

こちらは、私のギター教室の生徒さんが使っているワイヤレス・システム。レッスンにも持ち込まれるほど一般化しました

アンプのインプットにもう片側(受信機)を接続して、ギターとワイヤレス通信します。これで準備完了。とっても簡単ですね!

これなら、常にギターとアンプ(もしくはエフェクター)をワイヤレス・システムで接続したままにしていても、足をひっかけることはありません。また、いざ使う際には、電源を入れるだけでスマートに練習を開始できます。

これで、エレキギターのような準備に手間のかかる楽器も、気楽に演奏を楽しむことができるようになるのです。各機器の電源のON/OFFだけで準備と片付けが完了するので、練習に向かうハードルはかなり下がることでしょう!

6.夜中も時短で練習しよう!

続いても、エレキギター用のグッズです。上記でご紹介したワイヤレス・システム以上に楽をしたい方向け。ワイヤレス・システムの場合、ワイヤレス・システムとアンプ、場合によってはエフェクター類の電源を入れる必要がありました。まぁ、電源を入れるだけなのですが(笑)。

ここでご紹介するVox「amPlug」は、ギターに直接接続できるアンプです。演奏音は、ワイヤレス接続したヘッドホンから鳴らす仕組みになっています。手順としては、ギターに挿して電源を入れて、ヘッドホンを耳に装着するだけでOK。なんなら、本機をギターに挿しっぱなしにしておけば、電源を入れるだけで練習を開始できるので、弾きたい! と思った瞬間に練習を始められます。また、ヘッドホンから音を鳴らすシステムなので、夜間の練習に便利なんです。

これが大ヒット製品の「amPlug」。夜中の練習ではこれを使うことが多いです

これが大ヒット製品の「amPlug」。夜中の練習ではこれを使うことが多いです

単独のアンプやエフェクターに比べれば、凝ったサウンドメイクはできませんが、最低限の音作りは可能な設計なので、普通に練習をする程度であれば、全く問題ありません。しかも、驚きの価格です。なんと3,000円台で買えてしまいます! これは、一家に1台マストと言わざるを得ません(笑)。

私も夜間の練習のときに使うことがありますが、イヤホンやヘッドホンでの使用なので、近所への音漏れは皆無。安心してギター練習を楽しめます。またこのamPlugシリーズは、外部から音声入力できるAUX端子が搭載されています。つまり、スマホなどと接続して音源を鳴らすことができるので、好きなアーティストの曲に合わせてギターを演奏するなんてことも簡単にできるんです。

amPlugシリーズは、演奏ジャンルに合わせて各種タイプが用意されているので、数種類をまとめて購入して、その日の気分で使い分けるのも楽しいと思います!

まとめ

ギターの練習というのは、常に「モチベーション」との戦いです。なんだか気分の乗らない日というのもあります。でも、私の教室に通う生徒さんたちにヒアリングしたところ、1度弾き始めてしまえば、楽しくなって長時間演奏してしまうそうです。やはり、いかに練習を始めるハードルを下げるかが、キモということでしょう。ギターを抱えて音を出すところまで何とか持っていけば勝ちなのです!

実際、私自身も、大規模なサウンド・システムを所有しているにも関わらず、家で練習をするときは小さな練習用アンプだけだったり、上でご紹介したamPlugだけで練習をしていたりします。どんなにいい音のシステムでも演奏しなかったら意味がないですからね(笑)。

皆さんもぜひこの記事を参考に、ストレスフリーなギター練習環境を構築してくださいね! それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

高村尚平

高村尚平

藤沢市のギター教室「ギターの処方箋TAKAMURA」を運営するギタリスト兼講師。ギターと機材が三度の飯より好き。過去には機材メーカーに在籍し、全国で実演セミナーを開催していたほど。

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