レビュー
外でも飛ばせる小さいドローン「Airborne Night / Cargo」で遊んでみた!

外でも飛ばせる小さいドローン「Airborne Night / Cargo」で遊んでみた!

先日紹介した「ミニドローン」の新メンバーたち(Jumping Night と Jumping Race)ですが、ほかにも、「Airborne Night(エアボーン・ナイト)」と「Airborne Cargo(エアボーン・カーゴ)」という製品も発売になりました。Airborne Nightは高出力LEDを搭載したモデルで、暗闇でも機体の目が光って飛ばすことができます。Airborne Cargoは、機体にブロックの突起が用意されており、ぴったり合うブロック(レゴなど)を積んだり、飾り付けたまま飛ばすことができます。どちらも手のひらサイズの小さい機体に、4枚のプロペラで空を飛ばせるマルチコプター型のドローンです。動画の撮影はできませんが、機体の底部にカメラがあり、空中から下方向へ向けて静止画を撮影することができます。人間が見上げる感じで、面白い写真が撮れますよ。さらに、従来から発売されている「Bebop Drone」 と同じように宙返りなどのアクロバットもできるようになっています。

左がAirborne Cargoで、右がAirborne Night。Cargoのほうには、室内用のハルが装着されていますが外すことが可能です。また、Nightのほうにもハルは付属します。価格はCargo が13,800円(税抜)、Nightが17,800円(税抜)です

「Airborne Night Maclane」。Cargoも大きさや重さは同じです。手のひらに収まってしまうくらい小さくて軽い! 大きさは150×150×40mm、ハル装着時で180×185×40mm。重量はハル非装着時で54g、ハル装着時で63g

※製品特徴は、新製品レポート「Parrot社のミニドローンに仲間が増えたよ! 今回は水・陸・空を制覇します!」をご確認ください。

実際に飛ばしてみた

では、実際にどんな感じで飛ばせるのか、動画でチェックしていきましょう!

操縦は、Bebop Drone などとおなじように、専用アプリ「Free Flight 3」をインストールしたスマホやタブレットを使います。スピードは時速18kmまで出るそう


高いところまで飛ばしてみました。小さい機体ですが、風が吹いても同じ位置にい続けるようとしてくれます。そんなに風にあおられることもなかったです


機体の底部についたカメラで写真を撮るとこんな感じ。木陰じゃなかったらもっとよく撮れそうですね。カメラは30万画素で写真はVGA解像度です。本体に1GBのフラッシュメモリが搭載されています

Night もCargoも、アプリから設定すると、手からヒョイと放り投げる動きで飛ばすことができます。ちょっとかっこいい


右から3番目(青くなっているところ)をオンにすると、「手からヒョイ飛行」ができます。画像はオンになっている状態

Airborne Nightには、前面に高出力LEDが搭載されています。明かりの強さは調節が可能です。明るくしておくと、高く、遠くに飛ばしすぎてもどちらが前なのかわかりやすく、操縦しやすいくなります。なお、FPVには対応していないので、機体を見ながら操縦しないといけません

Airborne Cargoには、本体に乗せられるヒト型のフィギュアが1体付属します

Airborne Cargoには、本体に乗せられるヒト型のフィギュアが1体付属します

ヒト型の何かが乗った状態で飛んでいる、初めて見る光景、不思議…


人形もブロックになっています。ブロックは、レゴと同じ大きさのようですので、レゴブロックを自由にのせられるそう

人形の他にも、機体に貼れるステッカーも同梱されています。上はAirborne Night に入っていたほう

人形の他にも、機体に貼れるステッカーも同梱されています。上はAirborne Night に入っていたほう

こちらは、Airborne Cargo に入っていたほう。タクシーっぽい

こちらは、Airborne Cargo に入っていたほう。タクシーっぽい

接続の方法

これまでに紹介してきたParrot Bebop Drone や、ミニドローンのJumping Night、Jumping Race は Wi-Fi接続でしたが、Airborne NightとAirborne Cargo はBluetooth を経由して接続します。

接続には、アプリ「FreeFlight 3」をインストールしたスマホやタブレットのBluetoothをオンにしてください。それから機体にバッテリーを入れて、FreeFlight 3を起動させると、機体のBluetoothに接続されます(たとえば、travis_XXXXXというBluetooth のネットワークに接続されます)。

その後は、フライトを楽しみましょう!

まとめ

動画を撮影できないのがちょっぴり残念ですが、Bebop Droneより小さいので気軽に飛ばせるので、「クアッドコプターのラジコンで遊びたい」という欲求を満たしてくれるおもちゃだと思います。風に流されにくいところや、離陸着陸がタッチひとつでできるところなどの制御機能はドローンらしいし、宙返りができたり、スマホを傾ける操作で操縦できる簡単さは、他の小型クアッドコプターやラジコンにはない点だと思います。

写真の画質がもう少しよくなったら、みんなで集まって写真を上から撮るのにちょうどよさそうだなー!って思いました(大勢いると、集合写真って撮るの大変なので)。大勢じゃなくても、すこし上から撮るといつもと違う景色が撮れて面白いですよね。

協力:流山市フィルムコミッション

堤 智代(編集部)

堤 智代(編集部)

ホビーやおもちゃを中心にレビュー記事を担当しています。ラジコンやプラモデル、フィギュアを取り上げることが多いですが、それら以外でも楽しそうな製品を紹介していきたいと思います!

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