今週発売の注目製品ピックアップ(2016年10月10日〜16日)

品薄のPlayStation VRや、60倍ズームデジカメ「COOLPIX B700」などが登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ソニーのPlayStation 4専用バーチャルリアリティシステム「PlayStation VR」や、ニコンの60倍ズームレンズ搭載コンパクトデジカメ「COOLPIX B700」、シャープのウォーターオーブン専用機「ヘルシオ グリエ AX-H1」を紹介する。

SIE「PlayStation VR」

2016年10月13日(木)発売

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)から、PlayStation 4専用のバーチャルリアリティ(VR)システム「PlayStation VR」が発売される。

本体のVRヘッドセットを頭部にかぶると、プレイヤーの周りを取り囲む迫力ある3D空間が出現し、ゲームの世界に本当に入り込んでいるかのような体験ができるヘッドマウント型のバーチャルリアリティシステム。

ラインアップと価格は、「PS VR」単品が44,980円、「PS VR」と「PlayStation Camera」をセットにした「PlayStation VR PlayStation Camera同梱版 CUHJ-16001」が49,980円(いずれも税別)。このほか、「PS4」と接続できるUSBケーブルを同梱した「PlayStation Move モーションコントローラー」も4,980円(税別)で同時に発売する。

主な仕様は、ディスプレイ方式がOLED、ディスプレイサイズが5.7型、解像度が1920×1080ドット(左右の目それぞれに960×1080ドットの映像を表示)、リフレッシュレートが120Hz、90Hz、視野角が約100度、搭載センサーが6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度)。

本体サイズは187 (幅)×277(高さ)×185(奥行)mm(最大突起部除く、ヘッドバンド長さ最短)。重量は約610g(ケーブル含まず)。プロセッサーユニット、VRヘッドセット接続ケーブル、HDMIケーブル、USBケーブル、ステレオヘッドフォン(イヤーピース一式)、電源コード、ACアダプターが付属する。

ニコン「COOLPIX B700」

2016年10月14日(金)発売

ニコンから、光学60倍ズームのNIKKORレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX B700」が登場。広角24mm相当から超望遠1440mm相当(35mm判換算)をカバーし、色収差の補正にすぐれたスーパーEDレンズを採用。また、電子ズーム領域でも解像感を保ったまま120倍までのズームが可能なダイナミックファインズームを搭載し、レンズ前約1cmのマクロ撮影にも対応する。

動画は、4K UHD(3840×2160ドット)での撮影が可能。4K UHD動画からの静止画切り出しにも対応する。撮影動画から一定のコマを間引いた早送り動画「スーパーラプス動画」も楽しめる。

また、約0.10秒の撮影タイムラグを実現。低輝度シーンにも強く、撮りたい瞬間を逃さず撮影できる。さらに、有効画素数2029万画素で、暗い場所でもきれいに撮れる1/2.3型裏面照射型原色CMOSセンサーと、補正効果5.0段のデュアル検知光学VRにより、手ブレを効果的に抑えた高画質な撮影が可能だ。このほか、新たにRAW(NRW)に対応。RAW画像の現像・調整ソフト「Capture NX-D」での画像調整も行える。

主な仕様は、焦点距離が4.3〜258mm(35mm判換算で24〜1440mm相当の撮影画角)開放F値がF3.3〜6.5。電池寿命は、静止画撮影時で約420コマ、動画撮影時(実撮影電池寿命)で約1時間30分(いずれも「EN-EL23」使用時)。

記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応。本体サイズは125(幅)×85(高さ)×106.5(奥行)mm(突起部除く)。重量は約570g(電池、メモリーカード含む)。ボディカラーはブラックとレッドの2色を用意した。

シャープ「ヘルシオ グリエ AX-H1」

2016年10月11日(火)発売

シャープから、ウォーターオーブン専用機「ヘルシオ グリエ AX-H1」が登場。同社の「ヘルシオ」と同じ過熱水蒸気を採用し、短時間で手軽に揚げ物・焼き物の加熱や調理ができるコンパクトなウォーターオーブン。小型ながらも、1回あたり20cc以上の水をたっぷり使った過熱水蒸気による加熱を実現。過熱水蒸気は、水を使わないオーブン加熱に比べて約8倍の熱量を持ち、「水のチカラ」を生かした加熱ができる。

例えば、朝食なら、異なる食材の同時調理機能によりトーストとベーコン・目玉焼きなどを合わせた「モーニングセット」が作れる。夕食では、冷凍惣菜を加熱する際、余分な油を落とし、作りたてのようなおいしさに復元できる。さらに、油を使わないノンフライ調理や、焼ききのこなど旬の素材の味を生かした調理も可能だ。

使用方法は、水タンクに水を入れてセットし、過熱水蒸気のパワーを、弱、中、強の3段階から「過熱切替」ボタンを押して選びます。タイマーのダイヤルを回転させて時間を設定するのみ。時間は加熱途中でも延長できる。

主な仕様は、定格消費電力が1410W、本体サイズは412(幅)×218(高さ)×315(奥行)mm。庫内サイズは259(幅)×76(高さ)×230(奥行)mm。重量は約6.3kg。焼き網、トレイ、メニュー集が付属する。ボディカラーはレッド系。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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2017.4.29 更新
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