いいモノ調査隊
なかなかのボリュームと、あのヤマトの雄姿を堪能! 30年ぶりくらいにヤマトのプラモデルを組み立てました。

組み立て難易度宇宙一!? ヤマト最新プラモは手も心もシビれる

今回は『宇宙戦艦ヤマト』のプラモデルのご紹介です。「1/1000宇宙戦艦ヤマト2199 コスモリバースver.」でございますよ。うん? 2199って何ですか? と。そうですね、昭和世代のアラフィフお父さんにはドンピシャの「ヤマト」ですが、実は2012年から『宇宙戦艦ヤマト2199』としてリメイク版が始まっているのですよ。1974年の初代テレビ版から実に約40年ぶりのリメイクになりました。その「2199版」のヤマトのプラモデルなのでございます。姿形は我々のよく知るヤマトと変わりないのですが、最新技術を使ったプラモデルになっています。

正確には2014年公開映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』版のヤマトです

正確には2014年公開映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』版のヤマトです

縮尺は1/1000ということで本体は大きなパーツで組み立てます

縮尺は1/1000ということで本体は大きなパーツで組み立てます

このプラモデルも実は映画と同じく2014年に発売されたモデルなのですが、この2016年9月に再販が始まり、また入手できるようになりました。そして新作『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』の公開も決まり、また徐々にヤマト熱が高まりつつあるとのことで、このタイミングでのご紹介とさせていただきましたよ。筆者も小学生のころに劇場で『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』を見て衝撃を受けた世代なので、このリメイクがとっても楽しみです! 前置きが長くなりましたが、キットの紹介です。縮尺1/1000とはいえ、あのヤマトですので、組み立てると全長は30cmほどとなります。専用スタンド付きなのでヤマトの雄姿を飾ることができますよ。

船体は分割されており、前方、後方を組み合わせる感じです

船体は分割されており、前方、後方を組み合わせる感じです

船体の内部をしっかり支えて作る構造になっています

船体の内部をしっかり支えて作る構造になっています

最近はガンプラばっかり作っていたので、今回久し振りに、本当に30年ぶりくらいにヤマトのプラモデルを組み立てました。最新技術が使われており、接着剤を使わないスナップキットになっておりますが、いや実に大変でした。というのも、1/1000という縮尺によるパーツの細かさです! 船体は大きく組みやすいのですが、ヤマトの武器となる主砲やパルスレーザーなどの細かい部品の組み立てはかなり難易度が高いです。ヤマト世代なら老眼鏡はマストのうえ、ルーペも必須になりますよ! またやはり小さいパーツは接着剤を使って組み立てることをオススメします。特にパルスレーザーの砲塔などは細かくて、外れるとやっかいなので、筆者は最初から接着剤を使って組み立てていきましたよ。

完成です。なかなかのボリュームと、あのヤマトの雄姿を堪能できます

完成です。なかなかのボリュームと、あのヤマトの雄姿を堪能できます

メカコレ版「ガミラス艦」と比較するとこの大きさ

メカコレ版「ガミラス艦」と比較するとこの大きさ

そしてこれがパルスレーザーのパーツ。ピンセットと比較してもこの小ささ!

そしてこれがパルスレーザーのパーツ。ピンセットと比較してもこの小ささ!

これを1個1個作っては接着しての作業となりました! 老眼には厳しい!

これを1個1個作っては接着しての作業となりました! 老眼には厳しい!

本体の組みやすさと比べて艦橋周りの細かさは実に大変です。特に艦橋周りの小さな砲台はパーツを落とさないように注意が必要ですよ。落とすと見えなくなっちゃいますからね! 主砲、副砲は旋回させることができ、艦載機ハッチも開閉します。また商品名の「コスモリバース」ってなんぞや? とお思いのお父さんたちもいらっしゃると思いますが、これは初代ヤマトの放射能除去装置コスモクリーナーDのことだと思ってください。「2199版」ではヤマト自体が地球再生のためのシステムとなってイスカンダルから帰還するのでございます。そのためメイン武器である波動砲を封印するなど初代とは異なる設定になっているのですよ。そんな波動砲を封印するパーツもこのプラモデルには付属しております。

波動エンジン部分はクリアパーツで再現しています

波動エンジン部分はクリアパーツで再現しています

悲運の第三艦橋はしっかり接着しておきましょう

悲運の第三艦橋はしっかり接着しておきましょう

波動砲内部にもクリアパーツを使用。主砲は旋回してポーズをつけられます

波動砲内部にもクリアパーツを使用。主砲は旋回してポーズをつけられます

初代ヤマトのプラモデルを組んだことのある世代なら懐かしさと目新しさで十分楽しめるキットになっています。ただその世代はもう老眼鏡は必須でしょうから、細かい作業になるのは承知で挑んでくださいね。このシリーズは敵のガミラス戦艦も多数発売されているので一度手を出すと続々と作ってしまいたい気分になりますよ。そのほかにも、かつて100円で販売されていたメカコレ版ヤマトシリーズも、新たに「2199版」として400円前後で発売されているので集めやすいと思います。

フィギュアやガンプラ用のスタンドを使えばこのようなディスプレイも可能です。第1話の主砲発射シーンから!

フィギュアやガンプラ用のスタンドを使えばこのようなディスプレイも可能です。第1話の主砲発射シーンから!

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マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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