今週発売の注目製品ピックアップ(2016年12月19日〜25日)

ひさしぶりの桃鉄新作「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」などが登場

このエントリーをはてなブックマークに追加

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、任天堂のニンテンドー3DSソフト「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」や、オリンパスのミラーレス一眼カメラのフラッグシップモデル「OM-D E-M1 Mark II」、シグマのデジタル一眼カメラ「SIGMA sd Quattro H」を紹介する。

任天堂「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」

2016年12月22日(木)発売

任天堂から、年末・年始にぴったりの国民的ボードゲーム「桃太郎電鉄」シリーズの完全新作「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」が登場する。

ニンテンドー3DSソフトとして、全国を旅して日本一の社長を目指すボードゲーム。サイコロを振ってゲームを進めていくと、さまざまな効果を持つ130種類のカードが登場し、展開を盛り上げてくれる。

もちろん、「桃太郎電鉄」シリーズでおなじみの「貧乏神」も健在。ミニボンビー、ナイトメアボンビー、キングボンビーと姿を変えていく。

なお、ソフト1本で最大4人まで「桃鉄3年決戦!」を楽しむことが可能だ。年末・年始はみんなで集まって「桃太郎電鉄」で盛り上がろう!

オリンパス「OM-D E-M1 Mark II」

2016年12月22日(木)発売

オリンパスから、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II」が発売。ラインアップとして、ボディ単体を用意する。

マイクロフォーサーズシステム規格準拠のミラーレス一眼カメラ。2013年10月に発売したフラッグシップ機「OLYMPUS OM-D E-M1」の後継機種と位置づけ、新開発の高速画像処理エンジン「TruePic VIII」および有効画素数2037万画素の新Live MOSセンサーの搭載によって、2037万画素のフル画素を保ちながら、AF/AE追従で最高18コマ/秒の高速連写を実現する。

具体的には、像面位相差AFとコントラストAFを効果的に選択し、併用する「DUAL FAST AF」が進化。像面位相差AFは121の測距点すべてをクロスタイプとすることで、被写体の捕捉性能が大幅に向上。また、「AFターゲットモード」「AFターゲット位置」「顔優先AF/瞳優先AF」のAF機能をワンアクションで簡単に設定できる点も特徴。動く被写体にピントを合わせたときに、フォーカス領域を示すクラスター表示、ファインダーをのぞきながらAFポイントをタッチ操作で動かせるAFターゲットパッドなどの操作性も進化した。

画質面では、高速画像処理エンジン「TruePic VIII」の採用により、高感度撮影時の画質が向上し、ディテールを残したままノイズが少ない映像を得られるという。これにともなって、常用感度(ISO AUTO時)の上限がISO6400となり、さまざまな撮影シーンで柔軟に対応する。手ぶれ補正では、ボディ内5軸手ぶれ補正機構を搭載。ボディは、各所に機密性と耐候性の高いシーリングを施し、防塵・防滴性を高めた。

動画撮影では、映画制作などに利用できるデジタルシネマ規格4K(4096×2160ドット)、フレームレート(24P)、高ビットレート(237Mbps)に対応。また、2037万画素Live MOSセンサーが従来比3倍の高速読み出しに対応したことで、動画撮影時に発生しやすい動体歪みを効果的に抑制でき、クリアでシャープな動画撮影を行なえる。

電子ビューファインダーには、35mm判換算0.74倍と、フルサイズのデジタル一眼レフ最上位機種にも匹敵する高倍率の高精細電子ビューファインダーを採用。最高フレームレート120fps、最短表示タイムラグ5msecの高速表示、および撮影時における像消失時間の大幅な短縮によって、肉眼の見えに近く、すばやく動く被写体を逃さないという。

このほか、背面モニターは、タッチパネル対応の2軸可動式3.0型液晶(約104万ドット)を装備。外部メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカード、Eye-Fiカード対応(エンドレスモード非対応)のダブルスロットを採用(スロット1はUHS-I、II対応。スロット2はUHS-I対応)。

本体サイズは134.1(幅)×90.9(高さ)×68.9(奥行)mm、重量は約574g(CIPA準拠、充電池およびメモリーカード含む)。

シグマ「SIGMA sd Quattro H」

2016年12月20日(火)発売

シグマから、大型Foveon X3ダイレクトイメージセンサー(ジェネレーションネーム「Quattro」)を搭載したデジタル一眼カメラ「SIGMA sd Quattro H」が登場する。

「SIGMA sd Quattro H」は、シグマ初のAPS-Hサイズの大型センサーを搭載し、5100万画素相当という、クラス最高画質を実現したデジタル一眼カメラ。レンズマウントは、シグマSAマウントを採用する。RAWデータは、従来のX3Fフォーマットに加えて、DNG(Digital Negative)フォーマットに対応。他社製の画像処理ソフトを使用することで、汎用性が広がった点も特徴だ。

処理性能では、Foveon X3 センサー「Quattro」専用画像処理エンジン「TRUE(Three-layer Responsive Ultimate Engine)III」を採用。同社独自のアルゴリズムで画像を劣化させることなく、また豊かなカラーディテイルを損なわずに、高精細で立体的に描写する。この「TRUE III」を2つ搭載することで、Quattroセンサーから出力された信号を高速処理するという。

フォーカス性能では、像面位相差検出方式とコントラスト検出方式の2つのAF検出方式を採用。AF精度を保ちながら、高速なAFを実現する。また、オートフォーカスモードは、通常の撮影に適したシングルAFと、動いている被写体にピントを合わせ続けるコンティニュアスAFに対応。コンティニュアスAFは、シャッターボタンを半押している間オートフォーカスが駆動し続け、動体予測機能により、正確にフォーカスする。

さらに、フォーカスフレームを任意の位置に自由に細かく移動できる「自由移動モード」に加えて、9個のフォーカスフレームから選択する「9点選択モード」、人物の顔を検出したときに、優先的にピント合わせを行う「顔優先AFモード」を搭載。AF補助光を内蔵しており、暗い場所でもオートフォーカス撮影が行える。

主な仕様は、ファインダーが視野率約100%・倍率約0.96倍の電子式ビューファインダー(約236万ドット)、液晶モニターが3型液晶(約162万ドット)、外部記録メディアがSD/SDHC/SDXCメモリーカードをサポート。本体サイズは147(幅)×95.1(高さ)×90.8(奥行)mm。重量は約635g(電池、カード除く)。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
連載最新記事
連載記事一覧
2017.10.23 更新
ページトップへ戻る