電気代の節約にもなった!

寒い夜もぬくぬく♪ 「室内専用テント」の中で眠れば暖房いらず!

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睡眠時の防寒、どうしていますか?

最近とても寒くなりましたね。筆者は寒いのが大嫌いで、家では暖房と電気ストーブをダブルで使っています。寝るときも、基本的には暖房をつけたまま。布団に入ってから寝付くまでに寒いのが嫌ですし、朝も部屋が寒いとなかなか起きられないので…。でもそうすると、当然ですが暖房代が毎月高いし、朝は喉の調子が悪くなります。何か対策をしなければ、といろいろ調べていたらこんな商品を発見しました!

室内専用のテントです。

タスミ暖房テント

タスミ暖房テント

正直、初めて見たときは「何だこれは?」と思ったのですが、使ってみたら優れものだったのでご紹介させてください!

いつもの布団にかぶせて使うテントです

サイズは特大、大、小の3種類があり、ひとり暮らしの著者が買ったのは小サイズ。小といってもセミダブルくらいの大きさで、縦210×横120×高さ135cmです。

テントなので組み立てが必要ですが、簡単です。

2セットのポールをテントに通すだけ

2セットのポールをテントに通すだけ

短いポールをつないで2本の長いポールを作り、テント外側の穴に通し固定すれば完成です! よくあるキャンプテントと組み立て方は同じ。ワンタッチ式ではありませんが慣れれば5分程度で組み立てられると思います。

組み立てたら、中に布団を敷きます!

中にいつもの布団を敷きました(これはテントの4面をすべて開けた状態です)

中にいつもの布団を敷きました(これはテントの4面をすべて開けた状態です)

セッティング完了! この中で寝れば暖かいらしいのですが…本当でしょうか? まだ半信半疑です。

実際に寝てみた! 本当に暖かいのか?

では実際に暖房テントの中で寝てみます!
現在の外気温は約5度。部屋の温度は20度です(さっきまで暖房をつけていました)。

準備万全!

準備万全!

暖房を消してから、テント内に入りファスナーを内側から閉める。おやすみなさい!

おはようございます。朝起きて温度を測ってみました。

テント内気温19.3度

テント内気温19.3度

テント内の温度は約20℃と、寝る前と変わらない温度を維持しています!

室内(テント外)気温12.4度

室内(テント外)気温12.4度

一方、室温は約12度に下がっていました。その差は約7度!

寝てみた感想ですが、予想以上に天井が高く感じたので圧迫感はまったくありませんでした。1時間ほど本を読んでから寝たのですが、その時点でもテント内の気温はまったく下がっていませんでした。蒸れるかも? と思ったのですが、熱は逃がさず湿気だけ外へ排出する新素材が使われているからか、大丈夫そうでした。

え? 別にこの商品じゃなくても、アウトドア用のテントを室内で使えばいいんじゃないかって?
室内用ならではの工夫がたくさんあるんですよ。

「床が付いていない」から、いろいろな寝具に対応可能

この暖房テント、普通のテントと大きく違うところがあります。

もうおわかりですね?

もうおわかりですね?

床が付いていないのです! (旧型は床付きの商品もあるのでご注意を)

普通のキャンプで使うテントは、地面からの冷気や水分・害虫などの侵入を防ぐために床が付いていますが、室内テントには床はいらないとの結論に達したようです。

床がないため、布団だけでなくベッドにも取り付けることが可能!

セミダブルベットにかぶせて使えます

セミダブルベットにかぶせて使えます

注意点としては、マットレスの下の底板が若干大きくないと、テント四隅のポールが固定できず安定しません。マットレス下の四隅に板を敷くなどの工夫が求められます。ロータイプのセミダブルベットならそのまま使えると思います。

シングルベッドもすっぽりかぶせられます

シングルベッドもすっぽりかぶせられます

あまりベッドが高いタイプだと窮屈に感じるかもしれませんので、シングルベッドの場合はロータイプがおすすめです。

電気カーペットの上に置いてみました

電気カーペットの上に置いてみました

一度この上に布団をひいて寝てみたのですが、汗だくになりました。ウルトラ級の寒がりの方におすすめです。

畳で和を感じながらお昼寝も可能

畳で和を感じながらお昼寝も可能

冬の木漏れ日を浴びながら和室でお昼寝というのもアリかも。

このように、床がないのでいろいろな寝具に対応できます。湿気が心配でしたが、床がないですし、昼間は4面をすべて開けておけば風通しもよく安心だと思います。

テントの中は、過ごしやすい工夫がいっぱい

いくら温かくても、真っ暗でなにかと不便なら意味がないですよね。その点もぬかりなし。暖房テントには快適に過ごせる工夫がたくさん施されていました。

天井付近はメッシュ仕様。そしてファスナー付き

天井付近はメッシュ仕様。そしてファスナー付き

天井付近はメッシュ仕様となっていてテント内の湿気を調整する役割を持っています。また、ファスナーが付いていますが、テント内の人にちょっとしたものを渡すときに使うそうです(筆者はひとり暮らしなので使っていませんが…)。

テント内天井部分

テント内天井部分

天井には、取り外し可能なファスナー付きのメッシュフィルターが付いています。芳香剤を置いたり、ぬれタオルを入れて湿度を調整したりと、環境を改善したいときに使います。網棚のようにちょっとした荷物を置いてもいいかも。

天井のフックにランプを掛けることも可能

天井のフックにランプを掛けることも可能

先ほどのメッシュフィルターを外せば、ランプなどを掛けられるフックが使えます。

テント内上部四隅に布製の輪っかが付いています

テント内上部四隅に布製の輪っかが付いています

また、テント上部の四方にはフックなどを掛けられる輪っかが付いています。筆者はメッシュバッグを掛けて時計を入れたり、ロープをつないでタオルやシャツなどを掛けたりしています。

枕元にメッシュポケット1つ

枕元にメッシュポケット1つ

下のほうには1か所だけ、小物を入れられるメッシュポケットが付いています。筆者はここにスマホを入れて寝ています。

天井付近にスマホ専用置き場もあり

天井付近にスマホ専用置き場もあり

天井付近には、外からでもタッチ可能な素材で作られたスマホ置き場もあります。寝ながらスマホで映画鑑賞などをするときに便利なようです。ただ、横になってみるとかなり距離があるので筆者の悪い目では見ることができませんでした。物入れとして使っています。

こんなふうにテント内で楽しく快適に過ごすための工夫が随所になされています。秘密基地のようでワクワクしませんか?

室内専用暖房テントのいい点、悪い点まとめ

最後に、実際に使ってみて筆者が感じたメリットとデメリットをまとめました。

<メリット>
・寝るときにエアコンを使わなくなり電気代節約に大きく貢献!
・布団を畳まなくてよくなった(出入り口を閉めて隠せるため)
・ベッドでも布団でもカーペットでも畳でも好きな場所に設置できる
・家の中でキャンプ生活をしているような気分になれる(部屋の中に秘密の部屋ができた気がして楽しいです)
・読書やゲームにものすごく集中できる

<デメリット>(あえて挙げるなら)
・朝、テントの外が異様に寒く感じて出られなくなる
・布団が万年床になった(カビが生えないように注意)
・狭い部屋に設置すると圧迫感がありじゃまに感じるかも

ちなみに、収納バッグも付いているので、しまうとこのようにコンパクトにまとまります。夏場はこうして収納しておくのがよさそうですね。

収納バッグ付き!

収納バッグ付き!

この記事を書いた後も毎日使っていますが、本当に全然寒くありません。逆に汗ばんで途中で起きてしまう日もありました。喉も室内が乾燥しないので快調です。この冬は大活躍してくれそう。

当初の購入目的であった暖房費節約や喉の調子改善もできましたし、そのほかのメリットもたくさんあったので本当に買ってよかったと思っています。冬の新たな定番暖房グッズになりそうな予感!

べっぷおんせん

べっぷおんせん

一人暮らしで妄想に耽る日々が続いてます。趣味は競馬で勝ったお金でアイデアグッズや気になるグッズを買い漁っています。本業は自称ギャンブラー、副業はブログ運営。得意科目は社会と算数です。よろしくお願いします。

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2017.12.6 更新
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