いいモノ調査隊
感動ものです! 市販のカビ取りスプレーでは落ちなかったカビを一発で撃退したスゴイ奴。

根強いカビが本当に消えた! プロ用カビ取りジェルがすごい

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突然ですが、世界初の抗生物質であるペニシリンは「アオカビ」から発見されたって知っていましたか? またご存じのとおり、日本酒やしょう油、味噌などに使用される「麹(こうじ)」の正体もカビですし、チーズにも青カビや白カビを使用したものがありますよね。このように、人類にとってカビはいい効果をもたらしてくれる一面もあります。…しかし、お風呂場にはびこるカビはどうしても許せないはづきです、こんにちは。ヤツのことは、人類の最大の敵だと思っています。体内に入るとアレルギーや食中毒の原因にもなるんですよ! これはもう恐怖以外の何者でもありません。

そんなカビが大好きな季節…梅雨がもうすぐやってきますね。あのジメっと感、気温によってはモワっと感もプラスされた空間で、ヤツらがぬくぬく成長していくのかと思うと…ぞっとします。そんなカビを退治すべく日々努力はしているものの、根付いてしまったものはなかなか除去できないのが現状ですよね。そんなちょっと諦めていたカビを撃退できそうなアイテムを見つけたので、ご紹介します!

なんともすてきなネーミング

なんともすてきなネーミング

鈴木油脂工業の「業務用 カビとり一発 500g」です。こちらプロ用の強力タイプとのことで、気になったので購入してみました。でも、ネットで買えちゃう業務用商品って効果はどうなのか…ちょっと疑問ですよね。ちなみに、届いて最初にびっくりしたのがその大きさ。筆者は10cmくらいの小さいチューブを想像していました(内容量やサイズをきちんと把握していなかったのです…)。でも実際はこんな大きさでした。

筆者のiPhone 6sと比較。…お、大きい

筆者のiPhone 6sと比較。…お、大きい

大きさには驚きましたけど、効果にも驚けるのでしょうか? 手始めに、実家のお風呂場のタイル部分のカビを撃退しようと思います! 母いわく「市販のカビ取りスプレー(泡タイプ)で落ちなかったカビ」とのこと。ではまず、筆者の実家に根付いたカビをご覧ください。

上が窓付近、下が浴槽の上付近。るんるんしてます

上が窓付近、下が浴槽の上付近。るんるんしてます

市販のカビ取りスプレー(泡タイプ)である程度落とした後なので、比較的きれいに見えますが、やっぱりしつこく残っていますね。ここに「カビとり一発」を付着していきます。

<使用方法>
■1. 窓を開けます(窓がない方は必ずきちんと換気した状態で行ってください)。
■2. カビ以外の汚れは、ふき取るか水洗いし、よく乾かしておきます。
   ※変色のおそれのある部分はマスキングテープなどで養生しておきます。
■3. チューブに付いている液漏れ防止キャップを外し、先端ノズルをカッターなどで切ります。
■4. 手袋を装着し、カビを覆うようにチューブから直接塗布していきます。
   ※必要に応じてヘラ、スポンジ、ハケなどを使用します。
■5. カビが消えるまで放置した後(1〜24時間)、歯ブラシなどでこすりながら水洗いし、水分をふき取って乾燥させます。

気になるカビ部分をしっかり覆うように…

気になるカビ部分をしっかり覆うように…

チューブからは少しピンクがかった透明のジェルが出てきました。泡タイプとは違い、ジェルタイプなので垂れることなく、結構しっかりカビにとどまっています。さらに驚いたのは塗布したそばから、だんだんとカビが薄くなっていくこと。これはカビの根強さによるようで、場所によっては薄くならずに残っている部分もありました。放置時間は「カビが消えるまで(1〜24時間)」とだいぶ曖昧な表記なのですが、筆者はひとまず2時間放置してみました。

2時間後に確認すると、カビがほとんど消えていたのでジェルを流してみることに。使用方法に「歯ブラシなどでこすりながら水洗いし」と書いてあったので、残ってしまったカビをこすりながら流すのかと思っていたのですが、水圧だけでは流れないジェルを流すためにも歯ブラシを使用する必要があるようです。

上:Before 下:After

上:Before 下:After

上:Before 下:After

上:Before 下:After

…か、感…動…。ちょっとわかりにくいのですが…あんなにうごうごしていたカビが、きれいに消え去りました! これは感動超大作です。しっかり乾かしてAfterは翌日に撮影しましたが、まるで新品のタイルのよう。これには家族も驚いておりました。

タイルでの効果が確認できたところで、続いてはゴムパッキンに付いた頑固なカビも退治しましょう! 今度は筆者の自宅に根付いたカビをご覧ください。

我が家に居座る、市販のカビ取りスプレー(泡タイプ)に勝ったカビ

我が家に居座る、市販のカビ取りスプレー(泡タイプ)に勝ったカビ

ゴムパッキンのカビは、タイルのものより強烈です。ちょっと放置していたら、いつの間にかポツポツ発生…しかも市販品では撃退できず、諦めていました。そんな諦めかけた場所の水気をふき取り、「カビとり一発」を塗布していきます。

直接塗りにくかったので、使い古した歯ブラシでまんべんなく広げました

直接塗りにくかったので、使い古した歯ブラシでまんべんなく広げました

タイルとは違い、塗布した瞬間から白くはなりませんでしたが、放置すること約3時間…。

上:Before 下:After

上:Before 下:After

上:Before 下:After

上:Before 下:After

見事に撃退できました! 感動、再び! はづき、感激です! まるで入居当初のお風呂のようです。これで頑固なゴムパッキンのカビにも効果があることがわかりました。大きさだけじゃなく、効果も業務用だったみたいですね、疑ってすみませんでした。

そうそう、この商品の特徴で「不快な臭いがほとんどしません」と記載があったのですが…確かに市販のものよりはニオイが控えめなのかな…? といった印象です。ただ、塗布後放置すればするほど、ニオイが漂ってくるような気がしました。

なお、外国製ユニットバスやタイル、着色したプラスチック製品などは変色の恐れがあるようなので、目立たないところで試してから使用しましょう(今回はタイルの変色は見受けられませんでした)。また、ホーローやアルミニウム、真鍮(しんちゅう)などの金属製品、木製品、壁紙、砂紙、漆喰壁などは使用に適していないようなのでご注意ください。そのほかにも、他商品と混ぜないことなど使用上の注意多々ありますので、ご使用前にしっかり確認を。

梅雨前にお風呂のカビを撃退して、憂鬱な梅雨を少しでもさっぱりした気分で過ごしませんか?

はづき

はづき

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