いいモノ調査隊
洗剤なしで、あの頑固なウロコ汚れが落ちたー!

消しゴム感覚。鏡の“ウロコ汚れ”がみるみる落ちる爽快グッズ

最近、掃除に目覚めています。「最近」なので、以前はあまり掃除好きではありませんでした。そのせいで、家じゅうのあちこちに汚れがたまって、落ちにくくなっています。なかでも気になるのが、お風呂場の鏡についている湯アカ。鏡が白く曇って、鏡の役目を果たしません。この汚れは、人のカラダの皮脂汚れや、水道水に含まれている鉄分、カルシウム、ホコリなどが混ざり合って、鏡の表面に付着したものとのことで、「ウロコ汚れ」というらしいです。そう言えば、確かに、ウロコのような形状です。

お風呂用洗剤とスポンジでこすっても落ちません。クレンザーを使ってみましたが、イマイチです。ここまでほったらかしにしていた自分のせい、自業自得とあきらめかけていたとき、この商品を知りました。和田商店という会社が開発、製造、販売している「ピカッと光るゾウ消しゴム」です。なにやら、口コミで広まりかなり売れている商品とか。ならばと、通販で取り寄せてみました。

パッケージはこんな感じです。商品名の「ピカッと光るゾウ消しゴム」にちなんで、ゾウさんのイラストがついています

パッケージはこんな感じです。商品名の「ピカッと光るゾウ消しゴム」にちなんで、ゾウさんのイラストがついています

本体はヘラのような形状です。サイズは、長さ14×幅4.5×厚さ1.5cmで、持ちやすい大きさ

本体はヘラのような形状です。サイズは、長さ14×幅4.5×厚さ1.5cmで、持ちやすい大きさ

先端の消しゴム部分は、シリコンゴムにダイヤモンドの微粉末を練り込んだもので、ダイヤモンド粉末が研磨剤の役目をして汚れを落としつつも、ゴムの適度な弾力性で鏡面に傷がつきにくくなっているとのことです。洗剤不要で、使い方は水にぬらしてこするだけ。

メーカーさんの使用例写真。こんな感じで鏡の白いもやもや汚れを落とせるそうです

メーカーさんの使用例写真。こんな感じで鏡の白いもやもや汚れを落とせるそうです

シリコンゴムにダイヤモンド粉末を練り込む工程は機械を使わずに、うどんを打つときのように手でこねながら練り込んでいるそう。機械を使用すると、ダイヤモンド粉末の強力な研磨作用のせいで、機械が損傷して、うまく練り込めないんだとか。この手作業の製法のおかげで、シリコンゴム+ダイヤモンド粉末のコラボが可能になり、これまでにない汚れ落とし効果を実現しています。

本当に手打ちうどんをこねるときのようにまずは手で、その後足で踏んで作っています

本当に手打ちうどんをこねるときのようにまずは手で、その後足で踏んで作っています

では、実際に試してみましょう。まずは鏡をシャワーでぬらします。こすったときに、「ピカッと光るゾウ消しゴム」の消しゴム部分の滑りがよくなるように、鏡に石けんやシャンプーなどを少量つけるといいらしいです。1〜2回、こすっただけではキレイになりませんが、こすっていくうちに、徐々に汚れが落ちていくのがわかります。何をしてもだめだったのに、これはすごい!

うちの鏡もこすったところだけこんなにきれいに!

うちの鏡もこすったところだけこんなにきれいに!

「ピカッと光るゾウ消しゴム」は、このほかにも、IHコンロの表面にも使用できます。IHコンロのガラストップは硬質ガラスなので、ダイヤモンド粉末でこすっても大丈夫。コゲ落としに効果的です。同じガラスでも、車のフロントガラスや窓ガラスはNGなのでご注意を。お風呂場のタイルの水アカ落としにも○。タイルについた水アカも、鏡表面のウロコ汚れと同じように皮脂汚れと水道水の鉄分やカルシウムが固まったもの=湯アカ。タイルも硬質なので、こすってOKです。

「ピカッと光るゾウ消しゴム」は、少しずつキレイになっていく様子を目で確かめられる点が、掃除テンションを上げてくれます。掃除の達成感を、ぜひ実感してみてください。


(回遊舎/村越克子)

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