話のネタになる最新ITニュースまとめ
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ワーゲンバスをEVに進化させた「I.D. BUZZ」が市販化決定

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「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界で先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から、話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

ワーゲンが電気自動車のマイクロバス「I.D. Buzz」を発売へ

フォルクスワーゲンのトランスポルター「フォルクスワーゲン・タイプ2」(以下、タイプ2)が、ついに電気自動車になり2022年に発売されることが明らかになりました。

日本でも「ワーゲンバス」として知られる「タイプ2」が電気自動車として現代に復活

日本でも「ワーゲンバス」として知られる「タイプ2」が電気自動車として現代に復活

フォルクスワーゲンは、2017年1月に開催された「デトロイトモーターショー」で「タイプ2」を模した電気自動車のコンセプトカー「I.D. BUZZ」を披露。ワーゲンバスとして人気を誇るシリーズが始めて電気自動車化されるということで、ユーザーから大きな反響を得ていました。

多くのユーザーの声にこたえる形で、フォルクスワーゲンは「I.D. BUZZ」の市販化を決定。「タイプ2」シリーズ初代の「T1」をベースにしたデザインで、フォルクスワーゲンの電動車用プラットフォーム「モジュラー・エレクトリック・ドライブ(MEB)」を採用し、車内床下部分に111kWhのバッテリーを搭載。フル充電で約480kmの走行が可能です。

現代風のデザインに進化した「I.D. BUZZ」。ヘッドライト周囲やフロントバンパーにはLEDを搭載

現代風のデザインに進化した「I.D. BUZZ」。ヘッドライト周囲やフロントバンパーにはLEDを搭載

日本でも根強いファンがいる誇る「タイプ2」ですが、「I.D. BUZZ」は北米とヨーロッパ、および中国で最初に発売される予定で、日本での発売は未定となっています。

ソース:フォルクスワーゲン

ASUSが「ZenFone 4」シリーズを発表

ASUSが8月17日に台湾でイベントを開催し、最新スマートフォン「ZenFone 4 Pro」「ZenFone 4」「ZenFone 4 Selfie Pro」「ZenFone 4 Selfie」の計4機種を発表しました。「ZenFone 4」シリーズはコンセプトが「We Love Photo」と銘打たれており、すべてのモデルにデュアルレンズを搭載。カメラ機能が大幅に強化されたモデルがラインアップされています。

ASUSのスマートフォンには「ZenFone 5」というモデルがありますが、これは5インチの画面サイズを製品名に取り入れたモデルであり、今回発表された「ZenFone 4」シリーズが最新になります。

発表された5モデルの中で最上位機種に位置づけされているのが「ZenFone 4 Pro」です。ソニーの「Xperia XZ Premium」やサムスンの「Galaxy S8+」といったハイエンドモデルに採用されているハイエンド向けSoC「Snapdragon 835」を搭載。5.5型ディスプレイ(1080×1920)には有機EL「Super AMOLED」を採用しています。最大2TBのmicroSDカードに対応し、メモリーは6GBです。バッテリー容量は3600mAh。

「ZenFone 4 Pro」

「ZenFone 4 Pro」

デュアルレンズ仕様のアウトカメラは、メインカメラがF値1.7で1200万画素、サブカメラがF値2.55の1600万画素。メインカメラは最大10倍のデジタルズームに対応しています。本体は全体に「ナノモールディング加工」が施されており、つやのある高級感あふれる仕上がりになっています。

「ZenFone 4」は、価格.comのスマートフォン人気ランキングでも3位につける「ZenFone 3」の正統な後継機。SoCにミドルスペックの「Snapdragon 660」または「Snapdragon 630」を採用し、メモリーは最大6GBで、ストレージ容量は最大64GB。メモリーおよびストレージ容量は、販売地域によって異なるとのこと。バッテリー容量は3300mAhです。

「ZenFone 4」

「ZenFone 4」

カメラはアウトカメラがデュアルレンズ仕様になっており、「ZenFone 3」から進化しています。アウトカメラは、メインカメラがF値1.8で1200万画素、サブカメラがF値2.2の800万画素。サブカメラは画角120°の広角仕様で最大10倍のデジタルズームに対応し、「ZenFone 4 Pro」のサブカメラとは異なるスペックです。

本体は金属製の「メタユニボディ」を採用し、背面には髪の毛のような細かい線が入った「ヘアライン加工」が施されています。

「ZenFone 4 Selfie」と「ZenFone 4 Selfie Pro」は、製品名の通りセルフィー(自撮り)に特化したスマートフォン。アウトカメラではなく、インカメラにデュアルレンズを採用しているのが大きな特徴です。「ZenFone 4 Selfie」のインカメラは、メインカメラが2000万画素で、サブカメラが800万画素。いっぽう、「ZenFone 4 Selfie Pro」は、メインカメラが2400万画素で、サブカメラが500万画素。両機種ともサブカメラが画角120°の広角仕様となっていますが、「ZenFone 4 Selfie Pro」のみフロントカメラでの4K動画の撮影が可能です。

「ZenFone 4 Selfie」

「ZenFone 4 Selfie」

「ZenFone 4 Selfie Pro」

「ZenFone 4 Selfie Pro」

「ZenFone 4 Selfie」の基本スペックは、SoCが「Snapdragon 430」、メモリーが4GB、ストレージ容量が64GB。「ZenFone 4 Selfie Pro」は、SoCが「Snapdragon 625」、メモリーが4GB、ストレージ容量が64GBです。

ソース:ASUS

クラウドファンディングの最大手「Kickstarter」が9月13日に日本でローンチ

企業がユーザーからの出資を集めて製品化を目指すクラウドファンディング。このクラウドファンディングで世界最大手の「Kickstarter」が、2017年9月13日に日本でサービスを開始することを明らかにしました。

世界で最も知られているクラウドファンディングサービスと言っても過言ではない「Kickstarter」。過去にはスマートウォッチの「Pebble」や、Facebookが買収したOculusのVRヘッドセット「Oculus Rift」といった製品が出品されていたことがあります。

この「Kickstarter」が、「Kickstarter Japan」として9月13日にサービスを開始することを会員向けのメールにて発表。日本から本家アメリカの「Kickstarter」を使うことは可能でしたが、クレジットカードでしか決済できなかったり、日本語化されていなかったりなどの理由で、広く利用されているとは言いがたい状況でした。

Kickstarterから会員向けに送られたメール

Kickstarterから会員向けに送られたメール

9月13日以降は日本語化された「Kickstarter」を利用でき、日本の銀行口座を登録することも可能になります。日本では「Makuake」や「キャンプファイアー」などのクラウドファンディングがありますが、「Kickstarter」が日本市場に参入することでどのような影響が起こるのか今から注目です。

映画「ジュラシック・ワールド」のシミュレーションゲームがPS4とXbox One、PCで登場決定

2015年6月に公開された映画「ジュラシック・ワールド」が、経営シミュレーションゲーム「Jurassic World Evolution」としてPlayStation 4およびXbox One、PCで発売されることが明らかになりました。

「Jurassic World Evolution」は、映画で登場した「イスラ・ヌブラル島」や「ラス・シンコ・ムエルテス諸島」を舞台に、恐竜のアトラクションや収容施設を設置したり、恐竜を繁殖させたりしながら運営していく、シムシティのようなシミュレーションゲームになっています。

開発は、シミュレーションゲームを15年以上にわたって手がけるFrontier社が担当。詳細は明らかにされていませんが、予告編では・Tレックスが施設を破壊する様子が収められており、恐竜が脱走してしまう映画どおりの展開が起きるのかも。2018年夏に発売予定で、同年6月に公開のシリーズ最新作「ジュラシック・ワールド/フォールン・キングダム」と合わせて楽しめそうです。

ソース:Frontier

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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