パソコンとスマホの基本ワザ
「Googleアシスタント」または「Googleフォト」内でも利用可能

わからないものはカメラで調べる! 「Googleレンズ」の使い方

「パソコンとスマホの基本ワザ」は、パソコンやスマートフォンに関する基本ワザや知っておくと便利な機能をていねいに紹介する連載です。“超”が付くほど簡単な使い方から、中上級者でも知っておくと役に立つ情報をお届けしていきます。第67回は「Googleレンズ」の使い方をご紹介します。

カメラを通していろいろ検索

昨年11月に発売されたGoogleのスマートフォン「Pixel 3」シリーズでは、画像内にあるものの情報を画像解析で調べてくれる「Googleレンズ」が話題になった。現在、この機能はPilxel 3以外のAndroid端末でも利用できるようになっている。

Googleレンズでは、たとえばカメラに写っている動物やランドマークなどを認識して情報を表示したり、文字を認識してテキスト情報として表示してくれたりする。「Playストア」で単体のアプリとして提供されているが、「Googleアシスタント」または「Googleフォト」内でも利用できる。

Googleアシスタントを起動して、左下にGoogleレンズのアイコンが表示されていたら、それをタップすると起動できる。あとは調べたいものをカメラで映してタップする。画像上のドットをタップすると、それに関する情報に絞って表示される。欲しい品物の商品名や販売しているショップをこの機能で探してみよう。

ホームボタンを長押しするなどして、Googleアシスタントを起動する。起動したら左下にあるGoogleレンズのアイコンをタップする

カメラが起動するので、調べたいものを映す。ドットが表示されたらそれをタップする

カメラが起動するので、調べたいものを映す。ドットが表示されたらそれをタップする

画像解析して、類似した画像の検索結果などの情報が表示される

画像解析して、類似した画像の検索結果などの情報が表示される

検索結果をスクロールすると、同じ画像があったのでタップしてみた

検索結果をスクロールすると、同じ画像があったのでタップしてみた

製品の場合はタップするとショップのWebサイトに移動する

製品の場合はタップするとショップのWebサイトに移動する

今度はGoogleレンズでポスターを映してみた

今度はGoogleレンズでポスターを映してみた

ポスターに書いてあるテキスト情報を解析して、関連がありそうな検索候補を一覧表示してくれる。タップするとそれぞれの検索結果が表示される

動植物、建築物、キャラクターなどさまざまなものを調べられる。対象によって解析精度はまちまちだが、今後改善されていくはずだ

いろいろなものをこの機能で調べてみよう

いろいろなものをこの機能で調べてみよう

Googleフォトでは、撮影済みの写真を使って調べられる。写真を選んでタップして、下にGoogleレンズのアイコンが表示されていたらそれをタップする。すると類似画像や関連ありそうなキーワードなどが表示されて検索できる。画像上のドットをタップすると、それに関する情報に絞って表示される。写真からテキスト(文字)を読み取ってみよう。

Googleフォトで調べたい写真をタップして表示する。画面下にGoogleレンズのアイコンがあるので、これをタップ

検索候補が表示された。ここで画像の中のテキストが強調表示されている。これをタップするとテキストを選択できる

調べたい、または取り込みたい範囲を指定する。あとはテキストデータとして取り込みたい場合は「Copy text」、検索したい場合は「Search」をタップする

ほかの言語に翻訳したい場合は、「Translate」をタップすれば指定した言語に翻訳してくれる

ほかの言語に翻訳したい場合は、「Translate」をタップすれば指定した言語に翻訳してくれる

湯浅英夫

湯浅英夫

音楽、プラモ、鉄道、アニメ、腰痛など趣味の多い元ジャズミュージシャンライター。日経BP社、マイナビなど各社でIT・ネット関連を中心に執筆中。愛用の2in1ノートの画面にヒビが入ってタッチパネルが使えなくなってしまったのが最近の出来事。

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