話のネタになる最新ITニュースまとめ
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2019年最も売れたスマホは「iPhone XR」。アップルが出荷台数トップ2を独占

「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界やインターネットで先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から、話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

スマホ出荷台数。2019年ナンバー1は「iPhone XR」

調査会社のOmdiaが、2019年におけるスマートフォンの出荷台数レポートを発表しました。この調査によれば、2019年に最も出荷台数(グローバル)が多かったのは、アップルの「iPhone XR」とのことです。

左が2019年、右が2018年のスマートフォン出荷台数トップ10

左が2019年、右が2018年のスマートフォン出荷台数トップ10

「iPhone XR」の出荷台数は4,360万台と、3,730万台で2位の「iPhone 11」を大きく引き離す結果になっています。「iPhone XR」は2018年10月に発売されたモデルで、長きにわたってユーザーからの支持を獲得。いっぽうで、2019年9月発売ながらも、2位となった「iPhone 11」の売れ行きも好調です。

そのほかの端末においても、アップルのスマホが6位、7位、9位にランクイン。サムスンの「Galaxy」シリーズも3、4、5、10位につけており、出荷台数ランキングはアップルとサムスンの独占状態と言えそうです。

2018年のランキングでは、「P20 lite」で9位につけていたファーウェイですが、これと入れ替わるように2019年はシャオミの「Redmi Note 7」が8位に登場しました。

アップルは、「iPhone XR」や「iPhone 11」という少し価格を抑えたモデルに加え、「iPhone 11 Pro」や「iPhone 11 Pro Max」という超がつくくらいのハイエンドモデルまでまんべんなく売れている模様。Android端末については、どちらかと言うとミドルレンジのスマホが人気です。

ソース:Omidia

Google翻訳にウイグル語、タタール語、トルクメン語など5言語が追加。新規言語追加は4年ぶり

Google翻訳は、4年ぶりに新規言語を追加。ウイグル語、タタール語、トルクメン語、ルワンダ語、オリヤー語の翻訳に対応しました。これで、対応言語は108言語となりました。

ウイグル語を除き、追加された言語はどれも話者数が750万人程度であり、こういった言語は、サンプルテキストの量や、翻訳モデルの品質を改善するための人的リソースの確保という2つの課題があるとGoogleは言います。

しかし、Googleは、機械学習の進歩と、翻訳コミュニティ(翻訳品質の向上に協力するコミュニティ)からのサポートを受けて、2つの課題をクリアしたとのこと。新言語の追加は、Google翻訳ユーザーの1%を対象にロールアウトし、徐々に対象を拡大する予定とのことです。

ソース:Google

Macとアニメがまさかのコラボ。アップルジャパンの日本オリジナルCMが海外でも話題に

アップルジャパンは、アニメ作品でMacらしきパソコンが登場したカットをつなぎ合わせた新CMを公開。日本のみならず、海外のメディアでも取り上げられるなど大きな話題になっています。

アニメの1シーンにスマホやパソコンが出てくると、「どこのメーカーの製品か」と気になるのはギークのサガでしょう。もちろん、大人の事情もあり、メーカーのロゴがはっきりと映り込んでいることは多くありません。

アップルジャパンの新CMに関しても、ロゴが違うなど「Macっぽい製品」が使われているシーンばかりです。権利や表現関係に厳しいアップルが、こういったシーンをプロモーションにあえて使うのは非常に珍しいことではないでしょうか。

新CMに出てくるアニメは、「君の名は」「天気の子」「おそ松さん」「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」「未来のミライ」「ケロロ軍曹」など。これ以外にも多数のアニメ作品のカットが使用されているので、お気に入りのアニメがないか探すのも楽しいですね。

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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