今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2020年6月29日〜7月5日)

【今週発売の注目製品】auから、1億800万画素の5Gスマホ「Glaxy S20 Ultra 5G」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、auの5Gスマートフォン「Galaxy S20 Ultra 5G」や、ニコンの高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」、ソニーの低音重視Bluetoothスピーカー「SRS-XB43」を紹介する。

サムスン電子「Galaxy S20 Ultra 5G SCG03」(au)

2020年7月3日(金)発売

auから、「Galaxy」ブランドの最上位をうたう5G対応スマートフォン「Galaxy S20 Ultra 5G SCG03」が登場。au限定(国内通信事業者の取り扱い端末において。2020年6月24日時点)のモデルになる。

メインカメラに、約1200万画素+約1億800万画素+約4800万画素+深度測位カメラ(ToF)の4眼構成を採用したモデル。光学ズームとデジタルズーム、AI処理を組み合わせることで、最大100倍のスペースズームを実現するという。

このほか主な仕様は、ディスプレイが約6.9型Quad HD+有機EL(3200×1440ドット)で、リフレッシュレート最大120Hz駆動に対応。プロセッサ−は「Snapdragon 865 5G Mobile Platform」、メモリーは12GB、内蔵ストレージは128GB。外部記録媒体はmicroSDXCメモリーカード(最大1TB)の利用が可能。サブカメラは約4000万画素。OSは「Android 10」をプリインストールする。

通信規格は、5G(sub6/ミリ波)、4G LTE、WiMAX2+をサポート(5Gミリ波の通信は、2020年夏以降提供予定のソフトウエアアップデートが必要)。最大通信速度は、受信時最大4.1Gbps、送信時最大481Mbps。無線通信はBluetooth 5.0、IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠の無線LAN規格に対応する。

バッテリー容量は5000mAhで、連続通話時間(音声通話時/日本国内使用時)が約1970分、連続待受時間(日本国内使用時)が約480時間。IPX8相当の防水性能、IP6X相当の防塵性能を装備。セキュリティ機能は、指紋認証、顔認証を備えた。

本体サイズは76(幅)×167(高さ)×8.8〜11.1(奥行)mm、重量は約222g。ボディカラーは、コスミック ブラック。

ニコン「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」

2020年7月3日(金)発売

ニコンから、Zマウントを採用したフルサイズミラーレスカメラ対応の高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」が発売される。

焦点距離24〜200mmの画角をカバーする、光学8.3倍の高倍率を実現。約570gという小型・軽量で機動力にすぐれており、旅先などでも、ポートレートから風景までの幅広いシーンでの撮影が可能だ。

また、5.0段の高い手ブレ補正効果を発揮する光学式VR機構を搭載。「STM(ステッピングモーター)」および「コントロールリング」の採用により、静音性や操作性に配慮し、快適な動画撮影が行える。

さらに、ゴースト、フレアを効果的に抑える独自の反射防止コーティング「アルネオコート」に加え、ED非球面レンズを採用することで、解像感の高いクリアな画像が得られるという。

主な仕様は、焦点距離が24mm-200mm、最大口径比が1:4-6.3、レンズ構成が15群19枚、画角が84度-12度20分(撮像範囲FX)/61度-8度(撮像範囲DX)、最短撮影距離が0.5m-0.7m、最大撮影倍率が0.28倍、絞り羽根枚数が7枚(円形絞り)、最大絞りがF4-F6.3、最小絞りがF22-F36、フィルターサイズが67mm。

本体サイズは76.5(最大径)×114(全長)mm。重量は約570g。

ソニー「SRS-XB43」

2020年7月3日(金)発売

ソニーから、迫力のある重低音を楽しめる「EXTRA BASS(エクストラベース)」シリーズのBluetoothスピーカー「SRS-XB43」が発売される。

スピーカー本体のコンパクトさはそのままに、従来機種(「SRS-XB43」と「SRS-XB41」)と比べて振動板面積を拡大した、ソニー独自の「X-Balanced Speaker Unit」を搭載した点が特徴。

超楕円形のスピーカーユニットを採用した「SRS-XB43」は大音圧に加えて、豊かな厚みのある低音を楽しめるとのこと。また、「X-Balanced Speaker Unit」の搭載にあわせて、低域を増強するパッシブラジエーターの配置を筐体の前後から両側面へと最適化。従来機種と比べて、「SRS-XB43」は約15%、パッシブラジエーターの面積を拡大させたことで、よりクリアな重低音を実現するという。

さらに、振動板の素材には、ソニーのオーディオ機器の上位モデルにも使われている発泡マイカを採用。「SRS-XB43」は「X-Balanced Speaker Unit」に最適化した新設計のトゥイーターを内蔵した「2Way Speaker System(ツーウェイスピーカーシステム)」により、透明度の高いボーカルも楽しめるとのことだ。

このほか、Bluetoothの仕様は、バージョンが5.0、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC、LDACをサポートする。IP67相当の防水・防塵性能に加えて、防錆(ぼうせい)性能も備えた。

電池持続時間(Bluetooth接続時)は約24時間(STAMINAモード)/約14時間(EXTRABASSモード)。本体サイズは325(幅)×123(高さ)×117(奥行)mm、重量は約2950g。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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