今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2020年8月17日〜23日)

【今週発売の注目製品】4万円台の5.81型有機ELスマホ「Google Pixel 4a」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、グーグルのスマートフォン「Google Pixel 4a」や完全ワイヤレスイヤホン「Google Pixel Buds」、パナソニックのミラーレスカメラ「LUMIX DC-G100」を紹介する。

グーグル「Google Pixel 4a」

2020年8月20日(木)発売

グーグルから、5.81型スマートフォン「Google Pixel 4a」が登場。Google ストアのほか、ソフトバンクでも取り扱われる。Google ストアでの販売価格は42,900円。

表示部に、5.81型フルHD+有機EL(2340×1080ドット)を装備したモデル。ボディカラーはJust Blackで、ミントカラーの電源ボタンも採用する。パンチホールディスプレイを生かした「楽しい壁紙」も提供するとのことだ。

カメラ機能は、アウトカメラが1220万画素。デュアル露出補正機能付きHDR+、ポートレートモード、トップショット、天体写真の撮影が可能な夜景モード、動画手ブレ補正に対応する。インカメラは800万画素だ。

このほか主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 730」、メモリーが6GB、内蔵ストレージが128GB。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格に対応する。動画撮影は4K/30fps記録をサポート。OSは「Android 10」をプリインストールした。

バッテリー容量は3140mAh。本体サイズは69.4(幅)×144(高さ)×8.2(奥行)mm、重量は143g。

グーグル「Google Pixel Buds」

2020年8月20日(木)発売

グーグルから、完全ワイヤレスイヤホン「Google Pixel Buds」が発売される。Google ストアの販売価格は20,800円。

数千人の耳の形をスキャンして快適な装着感を実現したのが特徴。耳にぴったりと収まる形状、柔らかい固定用アーチ、交換可能なイヤーチップにより、運動中でもしっかりと耳にフィットする。

また、イヤーチップが耳をやさしく密閉することで、外部の環境音を遮断してすぐれた音質を実現。下部の通気孔が圧迫感を軽減し適度に環境音を拾うことで、周囲の状況を常に把握できる。

さらに、周囲にあわせて音量を自動調整する「アダプティブ サウンド」を搭載し、手動で音量調節をする必要がないという。会話時は、内蔵センサーとマイクが環境音の中からユーザーの声を認識し、クリアな話し声を実現。イヤホンそれぞれに搭載した2つのマイクが、会話の音声が最も聞こえやすくなるよう強調する。

バッテリー駆動時間は、イヤホン単体で5時間、充電ケースを使用することで24時間。充電ケースはワイヤレス充電に対応する。

このほか、生活防水を採用。「Google アシスタント」に対応しており、話しかけるだけで、音楽の再生、簡単なテキストの送信、外国語の翻訳などが可能だ。

ボディカラーは、Clearly White、Quite Mint、Almost Blackの3色を用意する。

パナソニック「LUMIX DC-G100」

2020年8月20日(木)発売

パナソニックから、「Vlog(ビデオブログ)」撮影向けのミラーレスカメラ「LUMIX DC-G100」が登場。ラインアップとして、標準ズームレンズ/トライポッドグリップ付属のVキット「DC-G100V」、標準ズームレンズ付属のKキット「DC-G100K」を用意する。

主な特徴として、撮影シーンに合わせて、最適な音声記録を5つの指向性のモードから選択できる内蔵マイクを新たに搭載。内蔵マイクは、「OZO Audio by Nokia」を採用し、カメラがシーンに合わせて自動調整する「オートモード」、風景や街中などを撮影するときに前後左右360度の広い範囲を収音する「サラウンドモード」、カメラ前方の音声を明瞭に収音する「フロントモード」、レンズの画角や被写体の位置に合わせて(顔・瞳認識AF使用時)最適な収音範囲に自動調整する「トラッキングモード」、撮影しながらでもカメラ後方の音声を収音できる「ナレーションモード」を選択できる。

また、歩き撮りなどで起こる大きなブレの補正力を強化した、新たな5軸ハイブリッド手ブレ補正を採用。高精度なジャイロセンサーが細かなブレを検知し、カメラ本体に搭載した5軸の電子手ブレ補正と、レンズに搭載した2軸の手ブレ補正(O.I.S.)が連動して手ブレを抑制する、新たな5軸ハイブリッド手ブレ補正を実現する。

さらに、自分撮り時のピントや露出を自動調整する「動画自撮りモード」、シネマティックな撮影が簡単に行える「スロー&クイック撮影専用モード」を搭載。SNSで使われる1:1、4:5、16:9や、縦撮り動画用の9:16のアスペクトをはじめ、全10種類のフレーム表示にも対応する。

仕様面では、ローパスフィルターレスの有効2030万画素の4/3型Live MOSセンサーとマルチプロセスNRにより、解像度・質感を維持しながらノイズをおさえるほか、モアレや偽色も低減処理で効果的におさえるヴィーナスエンジンも装備。イメージセンサーは光学ローパスフィルターを取り除くことで、よりダイレクトにセンサーが光を感知でき、映像の高解像化を実現するという。

背面モニターは、タッチパネル搭載のバリアングル式3型液晶(約184万ドット)を装備。モニターを自分に向けて回転するだけで素早く自撮りモードに切り替わり、被写体のピントの背景抜けをおさえながら、背景もしっかりととらえ、同時に被写体の露出もカメラが自動調整するとして、「Vlog」などの動画自撮りをサポートするとのことだ。

このほか、外部記録媒体はSD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応。動画撮影は、3840×2160/30pの4K動画記録、1920×1080/60pのフルHD動画記録などをサポートする。本体サイズは115.6(幅)×82.5(高さ)×54.2(奥行)mm。

重量は、約345g(本体、バッテリー、メモリーカード1枚含む)、約303g(本体のみ)、約412g(DC-G100V・DC-G100K付属レンズ12-32mm、本体、バッテリー、メモリーカード1枚含む)。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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