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16型のWQXGAでリフレッシュレートは165Hz

レノボ、Ryzen 7とRTX 30搭載のゲーミングノートPC「Legion 560 Pro」。画面は16:10の16型

レノボ・ジャパンは2021年3月22日、16型のディスプレイを搭載するゲーミングノートPC「Legion 560 Pro」を3月26日に発売すると発表した。同社のオンラインストアでの価格は231,000円(税込)から。また、ゲーミングPCの人気を受けて、ゲーミングに特化したサポートサービス「Legion Ultimate Support」の提供を開始する。

Legion 560 Pro

Legion 560 Pro

最新世代のRyzen 7とGeForce RTXという人気の組み合わせ

Legion 560 Proは、Legionシリーズの主力モデルのひとつ。CPUにはAMDの最新世代であるRyzen 7 5800HとRyzen 5 5600Hの2種類の選択肢を用意。グラフィックはNVIDIAのGeForce RTX 3070(ビデオメモリー8GB)とGeForce RTX 3060(ビデオメモリー6GB)の2種類を用意。最新のAMDとGeForce RTXという人気の組み合わせだ。

メモリーはDDR4-3200の16GB(8GB×2)、ストレージはNVMe PCIe SSDで512GBと1TBの選択肢が用意される。メモリーは16GB固定で、32GBは用意されない。サポート外となるが、底面カバーを外して、ユーザー自身によって32GBへの増設はできる仕様だ。内部構造は前世代モデルからヒートパイプを大型化し、GeForce RTX30世代に対応。ストレージはHDDを廃止し、SSD×2の構成としている。

歴代Legionの内部比較。HDDを廃止しSSD×2の構成となった。ヒートパイプも大型化されている

歴代Legionの内部比較。HDDを廃止しSSD×2の構成となった。ヒートパイプも大型化されている

ディスプレイは前世代よりひとまわり小さなボディに16型のディスプレイを搭載。前世代モデルは15.6型だったが、新モデルは16型に画面サイズがアップしている。解像度も1920×1080のフルHDから2560×1600のWQXGAに高解像度化された。アスペクト比は16:9から16:10になり、縦方向の表示スペースが広がり、Webページの閲覧やOfficeソフトでの作業がしやすくなっている。

ディスプレイは16:9の15.6型から16:10の16型に変更されている。リフレッシュレートは165Hz

ディスプレイは16:9の15.6型から16:10の16型に変更されている。リフレッシュレートは165Hz

本体サイズは約356(幅)×264(奥行)×26.85(高さ)mm、重量は2.45kg。前世代モデルと比べると狭額縁化により幅が7mmほど短くなった。メタル素材の天板に配置されたロゴもシンプルなデザインに変更。ヒンジに構造を見直し、シリンダー構造から天板一体型にすることで、薄型化を実現した。

シンプルなLegionロゴがレイアウトされた天板

シンプルなLegionロゴがレイアウトされた天板

ヒンジはシリンダーデザインから、天板一体のデザインに変更され、スマートな見た目となっている

ヒンジはシリンダーデザインから、天板一体のデザインに変更され、スマートな見た目となっている

そのほか、タッチパッドを前世代モデルから20%大型化している。ゲームでタッチパッドを使うことは少ないが、ゲーム以外の用途では便利に使えそうだ。キーボードはRGB/ホワイト/ブラックのバックライトを搭載。キーストロークは1.5mmで、アンチゴーストも備える。サウンド面ではフランスの工科大学の学生2人が2004年に創設したNahimic(ナヒミック)のソフトウェアを採用。没入感のあるバーチャルサラウンド機能や、ノイズ除去機能を備えたマイク、サウンドトラッカーなどを備える。

キーボードは基本的に前世代モデルを踏襲。トラックパッドは20%大型化している

キーボードは基本的に前世代モデルを踏襲。トラックパッドは20%大型化している

また、時期は未定だが、海外では発表済みの「Legion 560i」の15型モデルと17型モデルも国内投入するという。

正式発表前だが、Legion 560iの15型モデルと17型モデルも国内投入を計画している

正式発表前だが、Legion 560iの15型モデルと17型モデルも国内投入を計画している

ゲーミングに特化したサポート「Legion Ultimate Support」

「Legion Ultimate Support」は、ゲーミングに特化した24時間365日のサポートサービス。同社によると、ステイホームの影響でゲーミングPCの需要が伸びており、初めてゲーミングPCを購入する人が増えているという。それに伴い、ゲーミングPCやゲームに対する問い合わせも増えており、ゲーミングに特化したサポートの提供開始を決めたという。

サポート内容はゲーミングPC本体だけでなく、ゲームの推奨環境や周辺機器、ツールの設定方法まで多岐にわたる。サポートはゲーミングを熟知した技術者が担当するという。

対象製品はLegionシリーズとIdea Gamingシリーズ。価格は1年間3,190円(税込)、2年間10,890円(同)、3年間16,830円(同)。

三浦善弘(編集部)

三浦善弘(編集部)

パソコン関連を担当する双子の兄。守備範囲の広さ(浅いけど)が長所。最近、鉄道の魅力にハマりつつあります。

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