今週発売の注目製品ピックアップ(2017年2月6日〜12日)

3840×1600表示の37.5型ウルトラワイド液晶などが登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、LGの21:9ウルトラワイドの37.5型液晶ディスプレイ「38UC99-W」や、ASUSのバッテリー内蔵プロジェクター「ZenBeam E1」、Jabraブランドのワイヤレススポーツ用イヤホン「Elite Sport」を紹介する。

LGエレクトロニクス「38UC99-W」

2017年2月10日(木)発売

LGエレクトロニクス・ジャパンから、画面比率21:9のウルトラワイドで曲面37.5型液晶ディスプレイ「38UC99-W」が発売される。

画面比率21:9のウルトラワイドでは最大サイズとなる、37.5型の液晶ディスプレイ。3840×1600ドットの高解像度と21:9のウルトラワイド画面により、圧倒的な情報量の表示と効率的な作業領域を提供する。

また、視野角が広く、鮮やかな発色と自然な映像を実現するIPSパネルを採用。幅広い画面でも中央部と端部を色変化なく見ることが可能だ。さらに、99%を超えるsRGBカバー率の色空間とIPSの精度の高い色彩表現により、没入感が高まるという。工場からの出荷前に全台数キャリブレーションを実施しており、製品個々に差がなく、安定した色合いを実現している。

主な仕様は、視野角が上下左右178度、輝度が300カンデラ、コントラスト比が最大500万:1(通常1000:1)、応答速度が5ms(GTG)。Bluetooth接続に対応した10W+10Wの高出力なステレオスピーカーを搭載する。

このほか、ディスプレイインターフェイスは、HDMI×2、DisplayPort×1、USB Type-C×1を装備。本体サイズは897(幅)×466〜576(高さ)×230(奥行)mm。重量は9.3kg。

ASUS「ZenBeam E1」

2017年2月10日(木)発売

ASUSTeK Computerから、手のひらサイズのバッテリー内蔵プロジェクター「ASUS ZenBeam E1」が登場する。

6000mAhのバッテリーを内蔵し、最長約5時間の連続駆動が可能なモバイルプロジェクター。外出先などで、写真を見たり動画を見たりと気軽に使用することが可能だ。また、110(幅)×29(高さ)×83(奥行)mmの手のひらサイズを実現するほか、重量約307gと携帯性にすぐれる。

さらに、内蔵バッテリーをモバイルバッテリーとして使用することも可能。背面にある給電用のUSBポートにスマートフォンなどを接続して充電が行える。

性能面では、最大150ルーメンの明るさ(電源接続時)で、120型の投写サイズまで対応。スマートフォンなどと組み合わせることで、好きな場所で迫力の大画面を楽しめる。

主な仕様は、最大解像度が854x480ドット、投影方式がDLP(0.2型)、光源がLED(寿命約30000時間)、輝度が最大150ルーメン、コントラスト比が3500:1、アスペクト比が16:9/4:3、画面サイズが16〜120型、投影距離が0.5〜3.7m。

このほか、2W出力のモノラルスピーカーを内蔵。インターフェイスとして、HDMI 1.3(MHL対応)×1、USB(5V/1Aの給電のみに対応)×1、ヘッドホン×1を装備。本体サイズは110(幅)×29(高さ)×83(奥行)mm。重量は約307g。ボディカラーはシルバー。

Jabra「Elite Sport」

2017年2月10日(木)発売

GNオーディオジャパンから、Jabra(ジャブラ)ブランドのワイヤレススポーツ用イヤホン「Jabra Elite Sport」が登場。2月10日より、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、eイヤホン店舗とオンラインショップおよび、Jabraオンラインショップで販売を開始する。

フィットネスに適した完全分離型のスポーツ用ワイヤレスイヤホン。心拍計機能や3軸加速度計を内蔵するほか、IP67に準拠した防水性能、音声コーチング機能を備える。

さらに、トレーニング用専用アプリ「Jabra Sport Life」を用意。アプリと連携することで、トレーニングのヒントやコーチングを提供し、トレーニング計画の作成、実施、検証が可能となり、トレーニングメニューや結果、ペース、カロリー消費、距離などの計測と分析が行える。

イヤホン部の主な仕様は、周波数特性が20Hz〜20kHz、感度が103dB SPL、インピーダンスが16Ω±15%。Bluetoothのバージョンは4.1で、対応プロファイルがHSP 1.2、HFP 1.6、A2DP 1.2、AVRCP 1.5。2台同時接続が可能なマルチポイントや、最大8台の端末の登録が可能なマルチペアリングに対応する。

このほか、風切音低減マイクを搭載し、通話にも対応。バッテリーは充電式で、通話で3時間、待受で200時間の駆動が可能。本体サイズは29(幅)×22(高さ)×30(奥行)mm。重量は6.5g×2。

なお、携帯充電ケースが付属しており、2回分(6時間駆動)の充電が可能。ケースの本体サイズは70(幅)×25(高さ)×50(奥行)mm。重量は67g。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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2017.6.26 更新
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