レビュー
とにかく大概の肉がウマそうに焼ける

GWも家にい続けてる人へ! 食卓でBBQできる「ホームバーベキュー」がイイぞ

季節は2017年のゴールデンウィーク真っ只中です。とはいえ、外に出るばかりではなく、残りの5〜6日間を自宅でゆったり過ごす人もいますよね? 仕事や体調などの都合で遠出をするのが難しい人から、筆者のようにただ予定がないだけの人まで、事情はさまざまでしょう。そんな“GW出かけない派”のみなさんへ、自宅にいながらイイ感じでバーベキューができるホットプレート、その名も「レコルト Home BBQ RBQ-1」(ウィナーズ。以下、ホームバーベキュー)をご紹介したいと思います。おいしい肉をジューッと焼いて、各自おうちでGWを充実させましょう!

おうちの食卓でBBQできる「ホームバーベキュー」。価格.com最安価格は9,720円(税込・2017年5月1日現在)です。先に言っておきますが、決してさびしい企画ではありません

アウトドア感のあるデザインに、2種類のプレートが付属

さっそく、ホームバーベキューの詳細をチェックしていきましょう。自宅にいながらアウトドア感を得られる、ちょっとゴツめなデザインの本製品ですが、サイズは幅が約40cm、奥行きが約20cmとコンパクト。2種類のホットプレートが付いていて、焼くものにあわせて使い分けることができます。また、ヒーターやプレートは本体から取り外せるのがポイント。使用後に丸洗いして、清潔に使えるのがうれしいですね。

本体のサイズは約 420(W)×165(高さ)×230(奥行き)mm。ちなみに、カラーはシックなネイビーもあります

本体のサイズは約 420(W)×165(高さ)×230(奥行き)mm。ちなみに、カラーはシックなネイビーもあります

製品を開梱すると、これらのパーツが入っています

製品を開梱すると、これらのパーツが入っています

平面型の「フラットプレート」(左)と、波型の「バーベキュープレート」(右)が付属。それぞれプレート表面はノンスティック加工されています。プレートを外して丸洗いできる仕様がうれしい!

本体側面に、電源一体型の温度調整スイッチが付いています。温度は「1=約110℃」「2=約190℃」「3=約250℃」の3段階を目安に調整可能

見るからに火力がパワフル!

さっそく本製品の電源を入れてみると、1200Wのパワーでヒーターが強力に稼動。バーベキュープレートをセットすると、プレートにあいた穴のすき間から、下のヒーターが真っ赤に発熱しているのがわかります。見るからにパワフルで、お肉をおいしく焼けそうでワクワクしますね。

本製品を使用する際は、シルバーの水トレイに水を入れてからプレートをセットする必要があります

本製品を使用する際は、シルバーの水トレイに水を入れてからプレートをセットする必要があります

バーベキュープレートを設置し、温度MAX(3=約250℃)にしてスイッチオン! プレートにあいた穴から、ヒーターが熱くなっているのが見えます。スイッチオンから2分ほどで、この状態になりました。余熱時間はトータル4〜5分ほど確保するのがよさそうです

ちなみにバーベキュープレートを使うと、余分な油や水分は、表面にあいた穴から水トレイの中に落ちていく仕組みになっています。お肉や野菜をおいしく焼けるポイントですね。

ぶ厚いステーキもジューシーに作れる、高い焼き能力!

いよいよ、バーベキュープレートを使って、ぶ厚いステーキ肉を焼いてみましょう。高いパワーで一気に表面を焼き上げるいっぽう、いらない油はカットされて落ちていくので、お肉にうま味が凝縮されます。さらに、焼き目が付くのが魅力的! 普通のフライパンで焼いたステーキと比べて、一層おいしそうな見た目に仕上げることができます。

お肉を乗せた途端、一気にジューッと“おいしい音”が響きます! 通常はプレートの中央に配置されることが多いサーモスタット機能ですが、本製品では端側に設置されているそう。このおかげでプレートの温度が下がりにくくなっていて、高温をキープしながら調理できます

できあがりました!

できあがりました!

普通のフライパンで作ったステーキ(右)と比較すると、こんなに見た目が違う! ホームバーベキューで焼いたステーキ(左)のほうが明らかにおいしそうです。やはり見た目は大事ですね

普通のフライパンで焼いたステーキ(右)は、表面に少しでも焼き目を付けようと頑張ったら、内部にも火が浸透して硬くなってしまいました。対して、ホームバーベキューで焼いたステーキは、高火力で一気に焼き目が付きつつ、中身はしっとりとレア感をキープしています

レッツ、食卓でひとりBBQ!

というわけで、さっそく筆者自宅の食卓でバーベキューをしてみました。お肉はもちろん、水分を含むとうもろこしやパプリカなど、野菜類も甘味のある焼き上がりに。火力の高いキープ力を実感できます。なお、本製品は煙を吸い取る機構などは付いていないので、火災報知機が鳴らないよう換気には気を付けましょう。そうすれば、後は好きにおいしいお肉を焼きまくれます。

レッツ食卓でバーベキュー! 筆者はたまたま独身単身世帯なので、自宅でひとりBBQというステキに切ない状態になりましたが、きっとご家族とか友人とかと楽しめばイイ(はず)です。プレートの 大きさとしては、2〜4人くらいでBBQを楽しめるイメージ。大きすぎず小さすぎず、食卓にも置きやすいし、ちょうどイイですよね

お肉はもちろん、とうもろこしやパプリカなどの野菜もとってもおいしく焼けました

ちなみに、使わないフラットプレートのほうを、焼く食材を乗せておく皿として使うと便利です

ちなみに、使わないフラットプレートのほうを、焼く食材を乗せておく皿として使うと便利です

大概の肉がおいしそうに焼ける

筆者がアピールしたいのは、ホームバーベキューでお肉を焼くと、味はもちろん“見た目”がとにかくおいしそうにできあがるということ。料理は見た目が大事ですよね。こんがりと焼き目が付いていると、お肉の味もいつもよりおいしく感じられます。大概の肉が、今までで1番おいしそうに焼けました。……あくまでも筆者個人の料理歴の中でですが。

たとえば、上述のバーベキューでは、串にさしたお肉類は特にイイ焼き色にできあがりました。焼き目が付くことで、香ばしさも増します!

ハンバーグも、焼き目が付くと一層おいしそうに! 付け合わせも一緒に焼いてしまえば楽チン

ハンバーグも、焼き目が付くと一層おいしそうに! 付け合わせも一緒に焼いてしまえば楽チン

お皿に盛った後も引き続き食欲をソソる見た目

お皿に盛った後も引き続き食欲をソソる見た目

普通に焼肉もやってみました。波型の焼き目部分に沿って火が通っていっているのがわかります

普通に焼肉もやってみました。波型の焼き目部分に沿って火が通っていっているのがわかります

いつもの肉と変わらないのに、焼き目が付くと何かイケてる! しかも高火力で一気に表面を焼いてくれるおかげで、肉のうま味が凝縮されてよりおいしく感じられます

BBQや焼肉だけじゃない! 朝ご飯作りにだって使える

このホームバーベキュー、実は朝食メニューを作るのにもぴったりなのです。ボーッとしていたい休日の1日は、朝からホームバーベキュー+フラットプレートを食卓にセットして、朝食を気楽に“焼きながら食べる”のもアリではないでしょうか。火力の調整が効くので、目玉焼きやスクランブルエッグなど、火加減の調整が必要な卵料理もおいしく作ることができます。

たとえば、キッチンのトースターでパンを焼きつつ、食卓では本機を使って目玉焼きとウインナー焼きを一緒に作るのはいかがでしょう?

火加減を調整できるので、弱火にしてスクランブルエッグも作れます! 調理中はほうれん草などを土手にするのがポイント

食卓でパパッとできあがっちゃうので手軽! ボーッとしていたい休日の朝は、ホームバーベキュー1台で手軽に朝ご飯を済ませちゃいましょう

オプションプレートで、蒸し料理やスイーツ、たこ焼きも!

ホームバーベキューには、別売でオプションプレートも用意されています。蒸し料理ができる「セラミックスチーム深鍋」と、フォンデュやミニパンケーキが作れる「バラエティプレート」。これらのオプションプレートを使って、BBQの前後に別メニューを作って楽しむのもよさそうですね。ホームパーティーがちょっと豪華になります。

こちらがセラミックスチーム深鍋。ホワイトの水トレイと、シルバーの蒸しプレートがセットになっています

こちらがセラミックスチーム深鍋。ホワイトの水トレイと、シルバーの蒸しプレートがセットになっています

高い火力を生かして、ヘルシーな蒸し料理を作ることができます

高い火力を生かして、ヘルシーな蒸し料理を作ることができます

こちらがバラエティプレート。丸くかたどられた穴を使って、アイデア次第でいろいろな調理ができそう

こちらがバラエティプレート。丸くかたどられた穴を使って、アイデア次第でいろいろな調理ができそう

バラエティプレートを使って、ミニパンケーキを作ってみました。BBQの後にみんなでこうやってデザート作りしても楽しいですね

そしてつい先日、さらに「たこやきプレート」も追加で登場しました。スタンダードにたこ焼きを作ることはもちろん、ミニサイズのおにぎりやオムライスなどを焼くこともできます。これで、デフォルトで付属するものとオプションで用意されているものをあわせ、ホームバーベキューで使えるプレートは5種類に! 食卓でさまざまな調理を楽しめますね。

そして先日、たこ焼きプレートも追加で登場しました!

こちらが、追加で登場したたこ焼きプレート

インスタ時代にぴったりなおしゃれ感です。詳細は↓以下記事をチェック!

【関連記事】レコルトの“インスタ映え”するブレンダーやホットプレートに注目

まとめ。BBQは外で大勢でやると決まったものではない!

味はもちろん、見た目までおいしく焼けるのが魅力のホームバーベキュー。そう、BBQは外でやらなくてはいけないと決まったものではありません。むしろ室内でバーベキューができれば、天候に左右されることがないのです。これは大きなメリットでしょう。ホームバーベキューは、本体サイズが大きすぎないので、食卓に置いてもそこまで圧迫感がなく、手軽に使えるのもうれしいところ。

また、プレート部を外して丸洗いできるのはもちろん、各プレートは表面がノンスティック加工されているので、食材のこびり付きが少なく、お手入れが簡単なのもポイントです。プレートの清潔感をキープして、おいしいお肉を焼くことができます。ひとつ注意点があるとすると、水トレイの水がなくなっていることに気付きにくいので、こまめにチェックしたほうがイイかも。

ということで、残りのゴールデンウィークをどんな風に過ごそうか考えている“GW出かけない派”の皆さん、ホームバーベキューがあれば、自宅で過ごす休日が「食」の観点からかなり充実しますよ。今からネットでポチッても間に合うので、一家に1台いかがでしょうか?

【関連リンク】
おすすめホットプレート12選! 売れ筋トレンドや選び方も紹介

杉浦 みな子(編集部)

杉浦 みな子(編集部)

オーディオ&ビジュアル専門サイトの記者/編集を経て価格.comマガジンへ。私生活はJ-POP好きで朝ドラウォッチャー、愛読書は月刊ムーで時計はセイコー5……と、なかなか趣味が一貫しないミーハーです。

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