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ストレート? カール? サイズは? 温度は?

ヘアアイロン選びの4つのポイント! 人気のモデルはコレ

髪の毛のアレンジに便利なヘアアイロンですが、いざ選ぶとなると、サイズや温度などの種類が多くて迷ってしまうものです。ここでは、ヘアアイロン選びの4つのポイントについて解説。これを読めば、初心者がヘアアイロンを選ぶ時に知っておきたい基本の「き」がわかります。

<目次>
・ヘアアイロンとは?
・【タイプ】作りたいのは、ストレートヘア? カールヘア?
・【サイズ】プレートの大きさやパイプの太さはどう選ぶ?
・【温度】初心者は低めの温度からスタート
・【安全機能】が付いているものが安心
・外出先でのスタイリングには、コンパクトタイプやコードレスが便利
・初心者・不器用ならコツいらずの変化球タイプもおすすめ

ヘアアイロンとは?

ヘアアイロンは、プレートやパイプ(バルブと呼ぶことも。以下、パイプ)の熱を利用してヘアアレンジするためのアイテム。大きく分けると、髪の毛のクセやうねりを伸ばしてまっすぐにする「ストレートアイロン」と、髪の毛をカールさせる「カールアイロン」があります。

ストレートアイロン(左)とカールアイロン(右)

ストレートアイロン(左)とカールアイロン(右)

【タイプ】作りたいのは、ストレートヘア? カールヘア? 人気モデルはコレ!

ヘアアイロンは、どんなヘアスタイルを作りたいかによって選びます。

ストレートアレンジがメインなら、ストレートアイロン

髪のクセやうねりを抑えてストレートヘアにしたいなら、ストレートアイロンを使いましょう。高温のプレートに髪の毛をはさんですべらせ、クセやうねりを抑えます。慣れてくると、ストレートアイロンで毛先にカールを付けたり、カールヘアやウェーブヘアを作ることも可能。最近では、メンズのヘアアレンジにも使用されています。

価格.comで人気のストレートアイロン

価格.com「ヘアアイロン売れ筋ランキング」において1番人気のストレートアイロン、パナソニック「ストレートアイロン ナノケア EH-HS9A」は、すべりのいいコーティングがほどこされたプレートと、イオンの「ナノイー」で、キューティクルをケアしながらクセを伸ばします

カールヘアを作るなら、カールアイロン

パイプに髪の毛を巻き付けてカールを作るカールアイロンは、華やかなカールアレンジに便利。また、まとめ髪アレンジをこなれた印象に仕上げるために、アレンジ前に髪の毛に動きを付けるのに使用する人も多いようです。

価格.comで人気のカールアイロン

価格.com「ヘアアイロン売れ筋ランキング」において1番人気のカールアイロン、クレイツイオン「イオンカールプロSR SR-32 32mm C73308」。パイプ表面に、すべりがよく耐久性の高いチタニウム加工がほどこされています。26mm、32mm、38mm、45mmという4種類の太さを用意

ストレートもカールも両方楽しみたいなら、2WAYタイプもあります

気分によっていろいろなアレンジを楽しみたいという場合は、ストレートアイロンにもカールアイロンにもなる2WAYタイプもあります。このタイプであれば、全体をストレートにした後、毛先や前髪だけをカールするといったアレンジも簡単。

ただし、ストレートアイロンとして使用する場合も、髪をはさむ部分以外まで熱くなってしまうなど、扱いは注意が必要です。初心者には使いこなすのが難しいかもしれません。

サロニア「2WAY ストレート&カールアイロン SL-002」。スイッチを切り替えるだけでストレートとカールの使い分けができます

【サイズ】プレートの大きさやパイプの太さはどう選ぶ?

ヘアアイロンを選ぶ際は、ストレートアイロンのプレートの大きさや、カールアイロンのパイプの太さがポイントになります。

ストレートアイロンは、初心者なら小さめがおすすめ

ストレートアイロンは、「プレートの大きさ」に注意。プレートが大きいものは一度に広範囲をスタイリングできる半面、慣れていないうちは扱いが難しいので、最初はプレートが小さめのものを選ぶとよいでしょう。

カールアイロンは、「パイプの太さ」が仕上がりの印象を左右

カールアイロンのパイプの太さで多いのが、19mm、26mm、32mm、38mmの4種類で、もっともスタンダードで初心者でも使いやすいのが32mm。作れるカールの大きさはパイプの太さによって変わり、細いほどくっきり細かいカールになります。髪が短い人や、しっかりカールを付けたい人は細め、髪が長い人、ゆる巻きスタイルに仕上げたい人は太めが使いやすいでしょう。なお、いろいろな太さのアタッチメントを付け替えて使用できるモデルもあります。

ヴィダルサスーン「VSW-2701」はストレートのほか、19、25mmのパイプ、32mmのカーラーも付属。1台でさまざまなアレンジを楽しめます

【温度】初心者は低めの温度からスタート

価格.comに登録されているものだけでも、ヘアアイロンの最高温度は130〜230℃と、製品によって多様。基本的に、温度は高いほどクセがつきやすくキープ力も高い半面、髪は傷みやすくなります。

諸説ありますが、髪を傷めないためには、ヘアアイロンの設定温度は高くても170℃程度がよいと言われています。特に初心者の場合はプレートやパイプを当てる時間が長くなりがちなので、低めの温度からスタートしたほうがよいでしょう。

ただし、クセが強い髪の毛は低めの温度だとアレンジが効きにくいため、何度も当ててしまいがち。やや高めの温度で一度で仕上げたほうがよい場合もあります。また、ヘアアイロンの扱いに長けているなら、高温でささっと使用したほうが髪が傷まないという場合も。髪質やヘアアイロンの扱いの熟練度によって、適正温度を見極めましょう。

ほとんどのヘアアイロンで温度調整が可能ですが、高温/低温の2段階のものから、60〜200℃を10℃刻みで調整可能というものまで、その調整範囲は機種によって異なります

テスコム「プロフェッショナル プロテクトイオン ヘアーアイロン NIS3000」は、根元は高温、ダメージを受けやすい毛先では低温になるよう温度を自動調整されるため、髪をいたわりながら使用できます

【安全機能】が付いていると安心

ヘアアイロンはプレートやパイプが100℃を越える高温になるので、使用時はやけどに注意。また、電源をつけっぱなしにするなど使い方を誤ると最悪火事の危険もあるので、下記のような安全機能が付いているものがおすすめです。

・オートオフ機能:一定時間使用しないと自動的に電源がOFFになる
・スタンド付き:使用中に床や家具に熱くなったパイプ部分が触れずに置いておける
・360°回転コード:使用中コードがからまりにくく、断線の心配も少ない
・ブラシタイプ:プレートやパイプに直接肌が触れにくい

パナソニック「ミタメアップ ブラシアイロン」は、手を添えながら使用できるブラシタイプなので、ヘアアイロン初心者にぴったり。コンパクトタイプもあります

外出先でのスタイリングには、コンパクトタイプやコードレスタイプが便利

仕事後にヘアセットし直したい、旅行に持って行きたいなど、自宅以外で使用する機会が多いなら、コンパクトタイプやコードレスタイプが便利です。

海外旅行に持って行きたいなら、海外対応(100〜240V)のものを選びましょう。ただし、飛行機の機内持ち込みができない機種もあるので注意。旅行の際は各航空会社のホームページなどを確認してください。

コイズミ「KHS-8620」は、充電式のコードレスかつ手のひらサイズで、どこでも使えるヘアアイロン。AC100〜240Vで、海外での充電にも対応します

初心者・不器用ならコツいらずの変化球タイプもおすすめ

ヘアアイロンには、髪をしっかりはさめる「クッション付き」のプレートや、すべりをよくする「フッ素コーディング」のパイプなど、使いやすい工夫がほどこされているものが多いですが、それでも初心者や不器用な人には扱いが難しい場合もあります。

普通のヘアアイロンだとどうしてもキレイに仕上げられないという人には、「ブラシのようにとかすだけ」「自動で髪を巻き付けてくれる」など、技もコツもいらずキレイに仕上げられるヘアアイロンもあるので、そちらもチェックしてみてください。

サロニア「ストレートヒートブラシ SL-012BK」は、とかすだけでストレートヘアが作れるブラシタイプのヘアアイロン。2か所のマイナスイオン吹き出し口も搭載し、さらさらに仕上げます

BaByliss「ミラカール ゆるふわスチーム BABMC2PJ」は、毛先を挟むだけで自動的に髪を巻き付けてカールを作ってくれるヘアアイロン。くっきりカールに仕上がる「ゴージャス&ナチュラル BMC1300KJ」もあります

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価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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