特別企画
本気買い! デジモノ大好き編集部員が「ボーナスで買うモノ」は?

価格.comマガジン編集部員「ボーナスでコレ買う! 逸品カタログ」2016夏

それぞれの事情はさておき、「夏ボーナス」の言葉が各メディアでおどるこの時期。この機にアレ買おうコレ買おうと計画していた人も多いのでは? それは価格.comマガジン編集部員も同じ。家電、デジタル製品にくわしい編集部員たちは何を買う?……と、興味本意からこの特集を企画。フタを開けてみたら、自分へのご褒美だけでなく家庭の事情が色濃く反映された製品やマニアックな製品が……。「本気買い」のためカテゴリーはバラバラですが、ウィンドゥショッピング感覚で楽しんでいただければ幸いです。選んだ理由には、どれも「なるほど」と納得していただけるはず!

除湿機やエアコン、洗濯機など「白物家電」は2ページ目でお届けします!

除湿機やエアコン、洗濯機など「白物家電」は2ページ目でお届けします!

製品ラインアップ(1ページ目)
・ソニー「BRAVIA KJ-55X9300D/49X8500C」(液晶テレビ)鎌田
・東芝「LEDH95064X-LC」(LEDシーリングライト)銭袋
・メルセデス・ベンツ「Vクラス」(自動車)田中
・ONKYO(オンキヨー)「DP-X1 [32GB]」(DAP)遠山
・ブリヂストン「ANCHOR XNC7 EQUIPE」(MTB)中村
・カシオ「オシアナス OCW-G1100-1AJF」(時計)松田

ソニー「BRAVIA KJ-55X9300D/49X8500C」
そろそろ、いい加減、今年こそ、4Kテレビ買うぞ〜(ホントだってば!)

買う人:鎌田 剛(編集長)

もうすでにかなり浸透してきている4Kテレビ。仕事がらいろんな製品を見ているわけですが、個人的にはやっぱりソニー「ブラビア」が一番のお気に入り。絵や音がいいのは当然として、ガジェット好きとしてはOSに「Android TV」採用しているあたりがツボ。ソニーさんは、昔からソフトウェアアップデートで機能をフォローしてくれるのが早いメーカーですが、Androidなら、機能拡張もこれまで以上に充実しそう。今、4K放送はインターネットのほうが早く動いているので、ネットへの親和性・今後出てくるサービスへの対応性というところで言うと、やはり「ブラビア」が一番安心感あります。そろそろ出てくる「ULTRA HD Blu-ray」にもしっかり対応できるハイコントラスト&HDR対応なのも、買いのポイントと言えるでしょう。

で、本当なら、ピカピカのハイエンドモデル「KJ-55X9350D」あたりで、絵も音も最高な4K生活を楽しみたい!ところなのですが、55インチ+サイドスピーカーともなると、我が家の今のレイアウトでは設置はほぼ無理。仕方がないので、同じ55インチでもアンダースピーカータイプの「KJ-55X9300D」あたりを物色中。こちらも、画質などは「KJ-55X9350D」に負けないスペックだし、いいかなーなんて。音はシアターセットで出せばいいわけだし。唯一のネックはそのお値段。まだ30万円弱するんですよねー。

BRAVIA KJ-55X9300D
発売されたばかりの最新モデル。ブラビアの9000番台は、ハイエンドモデルの証! サイドスピーカーがない分、設置性が高いのがいいところ

……とか思って、いろいろ見てたら、何と昨年2015年モデルの「KJ-49X8500C」が、ほぼ半額の15万円台で買えるじゃないですかっ!! 若干性能は落ちるものの、こちらもれっきとした「Android TV」対応機。実は、去年密かに狙っていたモデルなのですが、こ、これは、心が揺れる……。

BRAVIA KJ-49X8500C
昨年2015年に発売された1世代前のブラビア。8000番台なので、画質はやや落ちるが、その分価格はとってもオトク。15万円台というプライスは破格!

<関連記事> 10万円台で購入できる50インチクラスの4Kテレビ特集 【2016年夏版】

東芝「LEDH95064X-LC」
多趣味でインドア派のオレの部屋の灯りは、31万色で死角なし!

買う人:銭袋秀明

筆者は、自室に据え置きのオーディオ機器、テレビなどの映像機器、仕事で使うブツ撮り用の撮影ボックス、趣味でも使うパソコンと、さまざまなものが8畳間の中に所狭しと置かれております。で、困るのが照明。たとえば、映像/音楽鑑賞を楽しむときは電球色で若干明るさを落としたり、物撮りするときはモノの色味を重視したりと、することによって色の明るさや色味を変えたくなってしまったのです。とはいえ、新たに照明器具を設置するスペースもなければ、その都度ランプや照明器具を交換するのも面倒。そんな困ったときに見つけたのがコレ。東芝のLEDシーリングライト「LEDH95064X-LC」(12畳タイプ)。

LEDH95064X-LC
電球色、白色、R(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の5色のLEDを個別に制御調整することで多彩なカラー演出が可能

明るさを調節できるだけでなく、多彩なカラーを作り出せる調色機能もあわせ持ったスグレものです。その光色はなんと31万色。5色のLEDを個別に制御することでさまざまな光色を作り出しています。さらに、演色性能 Ra 95という「きれいなあかり」モードも用意。肌の色や食べ物の色を自然に再現できるそう。SNSに料理をアップする方ならこういう明かりで試してみるのも面白いかもしれませんね!

メルセデス・ベンツ「Vクラス」
ミニバンでも、スリーポインテッド・スターの威光にあやかりたいっ!

買いたい人:田中 巧

最近、高速道路の長距離移動が増えております。しかし、手持ちのハッチバックは、乗員と落ちものパズルのように積まれた荷物でパンパン。そのうえに、家族だけで乗員一杯なので、移動した先の交通手段としても使いにくい。国産ミニバンももちろんいいけれど、もう少し違った車はないものかと日々思いをめぐらしておりました。そんなワタシにとって、試乗会で目の当たりにしたメルセデス・ベンツ「Vクラス」は夢の1台! 動かすのがひと苦労だけど、シートアレンジもそこそこできるし、2.2リッターのBlueTECディーゼルエンジンは、Vクラスの巨体を経済的に動かしてくれます。安全装備や運転支援機能も豊富だから、後席で安心して昼寝を決め込めそうなのも休日もヘトヘトなオトーサン泣かせのツボ。そして何より、スリーポインテッド・スターの威光が、故郷に錦を飾った気にさせてくれます(笑)!

グリル中央に輝く、デカいエンブレム。誰が見ても「ベンツだ!」とわかる記号性の高さは魅力

グリル中央に輝く、デカいエンブレム。誰が見ても「ベンツだ!」とわかる記号性の高さは魅力

国産ミニバンのような軽快に動かせるとは言えないけれど、シートアレンジもそこそこいけます

国産ミニバンのような軽快に動かせるとは言えないけれど、シートアレンジもそこそこいけます

<関連記事> イメージ一新! メルセデスの大型ミニバン「Vクラス」3世代目試乗レポート

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ONKYO(オンキヨー)「DP-X1 [32GB]」
大きいけど、この1台で大抵のことはこなせちゃう多機能ハイレゾDAP

買った人:遠山俊介

“欲しいときが買い時”がモットーの私は、夏のボーナスを見越してオンキヨーのハイレゾDAP「DP-X1」をすでに購入済み。正直、ハイレゾ対応のポータブルDAPとしては大きいですが、最大384kHz/24bitのPCM音源(WAV、FLAC、ALAC、AIFF)や11.2MHzまでのDSDなど、再生できるフォーマットも豊富だし、2.5mm4極バランス端子のイヤホンも接続でき、なにより、200GBのmicroSDメモリーカードを2枚装着して大量の音源を持ち運べるのがいいですね。これ1台あれば、かなりいろいろと遊べます。ポータブルオーディオ好きで、5〜10万円クラスのDAPで迷っている人だったら、かなりいい選択肢になると思いますよ。

DP-X1
DSD再生やmicroSDカード2枚挿しに対応し、バランス接続もできるので、これ1台持っているだけで大抵のことはこなせます

なお、ここからは余談になりますが、DP-X1には純正ケースと純正ガラス保護フィルムが用意されています。私のDP-X1はその両方を装着したうえ、さらにバンナイズが販売しているDP-X1専用キャリングケースにいれて運用しています。microSDカードは最大容量の200GB×2。最近は、イヤホンも同じオンキヨーが手掛けるカスタムIEM「IE-C2」を組み合わせて使うことがけっこう多いです。ちなみに、隣の席の「アキバ総研」スタッフは、Pioneerブランドから出ているDP-X1の兄弟機「XDP-100R」のガルパンモデルを愛用しています。さすがアキバ総研ですね(笑)。

私の「DP-X1」。200GBのmicroSDメモリーカード2枚挿しで、内蔵メモリーとあわせて432GBの大容量環境を構築してます。イヤホンはBAドライバー2発の「IE-C2」で、2.5mm4極バランスケーブルにリケーブル済み

アキバ総研スタッフ所有「XDP-100R」のガルパンモデルがこちら。バンナイズケースにガルパンに出てくる大洗女子学園の校章をデザインしたワッペンを自分で取り付けるなど、さらにカスタマイズしてます!

<関連記事> ONKYOのハイレゾ対応オーディオプレーヤー「DP-X1」、7万円超えの高額モデルながら、異例の大人気で好発進!

ブリヂストン「ANCHOR XNC7 EQUIPE」
33色から選べる個性にもワクワクが止まらない“プロも認めた”MTB♪

買う人:中村 真由美

ロードバイクがブームですが、私はずっとMTB派。太くてゴツっとしたタイヤやフォルムのかっこよさ、そしてアクティブに遊べるスタイルがたまりません。これまでは知人に借りていたのですが、いよいよ購入すべき時がきました。愛しているがゆえに、本気です。そこで、自転車雑誌でも活躍されているライター・増谷茂樹さんにガイドしてもらい、この一台を選びました!

ANCHOR XNC7 EQUIPEセミオーダーとなっており、フレームのカラーを最大33色から選べます。海外メーカー製のように気に入ったカラーが完売する事態が起こらないのはうれしい!

まず、ポイントとなるのはタイヤの直径。私の身長は159cmなので29インチだと大き過ぎるため、これまでだと26インチを選ぶしかありませんでした。しかし、ここ数年で27.5インチが登場し、今のトレンドになっているのだそう。タイヤ径は小さいと小回りが利きますが、木の根っこなどを乗り越える時の安定性は27.5インチのほうがいい。各メーカーが押しているサイズなので、対応するパーツが多いのもメリットです。

次に決めるのは、サスペンション。サスペンションは路面から伝わるショックを吸収してくれるので、前だけにあるハードテイルよりも前後に付いたフルサスのほうが断然ラクです。しかし、価格も高くなるうえ、メンテナンスがめんどう。せっかくよいものを購入しても手入れを怠ってしまうと性能を維持できません。また、サスペンションは前に押し出すように働くため、フルサスはスピードが出やすい。ハードテイルのほうがその作用は少なく、自分で操る感じを楽しめます。私はオフロード(シングルトラック)をいかに足を着かずに走破できるかにこだわっているので、ハードテイルがよさそう。

そして、最後はフレームの素材。カーボンやアルミが軽くてよさそうに感じますが、振動吸収性や耐久性がよい鉄(クロモリ)製がおすすめだそう。衝撃で曲がってしまった時に、鉄なら直しやすいのもいいところです。とくにブリヂストンのネオコットと呼ばれるシリーズは独自の成型技術で作られたフレームが美しく、性能も確か。このようなことから、私にピッタリなMTBは「ANCHOR XNC7 EQUIPE」に決定となりました!

塗装の質感も3種類から選択可能。人とかぶらない一台を作ることもできそうで、ワクワクしますね

塗装の質感も3種類から選択可能。人とかぶらない一台を作ることもできそうで、ワクワクしますね

⇒価格.comで「ANCHOR XNC7 EQUIPE」を探す!

カシオ「オシアナス OCW-G1100-1AJF」
久しぶりにビビッとひと目ぼれ! “オシアナスブルー”が美しすぎる……

買う人:松田真理

いつも、親から譲り受けたSEIKOダイバーズウォッチを身につけている私。聞けば、「あなたが生まれたころに買った」というから、かれこれウン十年の時を刻んできた立派な年代モノのようです。「時計はこれで満足かなぁ」なんて思っていた矢先、ブルーを基調としたクールなデザインに、ビビッときてしまった時計が。“青いイナズマ”が全身を走り抜けました!

フルメタルの電波ソーラーウォッチ「OCW-G1100」。青色の上品な輝きがたまらない〜っ

フルメタルの電波ソーラーウォッチ「OCW-G1100」。青色の上品な輝きがたまらない〜っ

その名は、カシオ「オシアナス OCW-G1100-1AJF」。……こっ、これは欲しい。まさに、ひと目ぼれ。青色の洋服がどんどん溜まってしまうほどブルー好きな私にとって、これを逃したくはないっ。ボディをよく見ると、ブルーとブラックを配したサファイアガラスベゼル、秒針の針軸に見える再結晶ブルーサファイア、時字・インダイアルリング・インジケーターでの異なる青色の輝きなど、カジュアルさを残しつつ、オトナが身に付けても、ビジネスシーンでも違和感がない上品さがあります。振り返れば、社会人になってもう何年経ったことか。独り立ちした証として、この時計が欲しい!

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