オープンエアー最上位モデルや低価格なBluetoothイヤホン/ヘッドホンなどが登場

2017年秋冬発売のオーディオテクニカ新製品を一挙紹介!

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スポーツ向けイヤホン「SONICSPORT」シリーズにも久々の新モデル

スポーツ向けイヤホン「SONICSPORT」シリーズにも、久々に新モデルが登場した。ケーブル一体型のボディを採用するBluetoothイヤホン「ATH-SPORT70BT」と 「ATH-SPORT50BT」だ。

スポーツ向けBluetoothイヤホン「ATH-SPORT70BT」

スポーツ向けBluetoothイヤホン「ATH-SPORT70BT」

スポーツ向けBluetoothイヤホン「ATH-SPORT50BT」

スポーツ向けBluetoothイヤホン「ATH-SPORT50BT」

いずれも、これまでの「SONICSPORT」シリーズ同様に、防水性能IPX5に対応。汗などに強いだけでなく、本体を丸ごと水洗いすることも可能となっている。ドライバーユニットは、いずれも9mm径のダイナミックドライバーだが、上位モデルの「ATH-SPORT70BT」は、カーボンコーティング振動板を採用し、音質面で差別化を図っている。また、「ATH-SPORT70BT」は、本体にタッチセンサーを搭載しており、イヤホンを耳から外すことなく周囲の音が確認できる「ヒアスルー機能」を利用可能。ケーブル部にインラインリモコンも用意されている。ちなみに、「ATH-SPORT50BT」には、「ヒアスルー機能」は搭載されないが、その代わりに、周囲の音を聞こえやすくするイヤーピースが標準で付属する。

本体カラーは、「ATH-SPORT70BT」が、ダイヤモンドブラックとローズゴールドの2色、「ATH-SPORT50BT」がグラファイトブラック、ターコイズブルー、コーラルピンク、バタフライイエローの4色。発売日は、いずれも11月17日。市場想定価格は、「ATH-SPORT70BT」が13,000円前後、「ATH-SPORT50BT」が7,000円前後(いずれも税別)となる。

Bluetoothリケーブルや超小型ヘッドホンアンプなど、イヤホン/ヘッドホン関連アクセサリーも一挙登場

今回の発表会では、イヤホン/ヘッドホン関連アクセサリーも多数発表された。

「AT-PHA55BT」は、Bluetooth接続に対応した超小型のワイヤレスヘッドホンアンプ。DAC/アンプ部には、ESS社製「ES9118」を採用。Bluetoothのコーデックは、SBC、AAC、aptXのほか、LDACにも対応しており、対応スマートフォンやDAPと組み合わせることで、ハイレゾ相当の音楽をワイヤレスで楽しむことができる。なお、Bluetoothコーデックの選択は基本的に再生機側でコントロールする形だが、接続が安定しない場合などは、本体側で強制的にSBCに切り替えることもできる。

Bluetooth接続に対応した超小型のワイヤレスヘッドホンアンプ「AT-PHA55BT」。手のひらに収まるほどの非常にコンパクトなボディとなっている

ヘッドホン/イヤホン用の出力端子は3.5mmステレオミニで、出力は最大で50mW+50mW。本体側面には出力抵抗値モード切り替えスイッチが用意されており、ドライバー特性に合わせて出力抵抗を2種類から選択できる。また、本体フロント部にはマイクも用意。スマートフォンとの組み合わせでは、ワイヤレスヘッドセットとしても使用できる。バッテリー駆動時間は最大8時間。発売日は11月10日で、市場想定価格は15,000円前後だ。

「AT-PHA55BT」のヘッドホン/イヤホン用の出力端子。非常にコンパクトなボディながら、最大で50mW+50mWという出力を誇る

本体側面には、出力抵抗値モード切り替えスイッチを用意。ダイナミックドライバーとBAドライバーのそれぞれに最適化しているという

「AT-WLA1」は、A2DCコネクター対応のイヤホン/ヘッドホンをBluetoothワイヤレスできるアンプ内蔵のアダプターケーブル。対応Bluetoothコーデックは、SBC、AAC、aptX。バッテリー駆動時間は最大約7時間となっている。発売日は10月20日で、想定市場価格は12,000円前後(税別)。

A2DCコネクター対応のイヤホン/ヘッドホンをBluetoothワイヤレスできる「AT-WLA1」

"A2DCコネクター対応のイヤホン/ヘッドホンをBluetoothワイヤレスできる「AT-WLA1」

有線タイプのリケーブルは、2.5mm金メッキバランス4極プラグを採用する「HDC112A/1.2」「HDC212A/1.2」「HDC312A/1.2」と、4.4mm金メッキバランス5極プラグを採用する「HDC114A/1.2」「HDC214A/1.2」「HDC314A/1.2」の計6モデルが発表された。いずれも、高純度銅線6N-OFC+OFCを導体に採用。プラグ部分はL字タイプとなる。

ヘッドホン/イヤホン用リケーブルの新モデル

ヘッドホン/イヤホン用リケーブルの新モデル

音質を優先してケーブルが太くなってしまったため、コネクター部分は若干大きい

音質を優先してケーブルが太くなってしまったため、コネクター部分は若干大きい

いずれも発売日は10月20日で、市場想定価格は、「HDC112A/1.2」が14,000円前後、「HDC212A/1.2」が12,000円前後、「HDC312A/1.2」が13,000円前後、「HDC114A/1.2」が17,000円前後、「HDC214A/1.2」が15,000円前後、「HDC314A/1.2」が16,000円前後となる。

遠山俊介(編集部)

遠山俊介(編集部)

PC・家電・カメラからゲーム・ホビー・サービスまで、興味のあることは自分自身で徹底的に調べないと気がすまないオタク系男子です。最近はもっぱらカスタムIEMに散財してます。

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2017.11.22 更新
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