特別企画
中野サンプラザで11月3日(金・祝)と4日(土)の2日間にわたって開催

「秋のヘッドフォン祭2017」注目製品をまとめて紹介!

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毎年春と秋の2回行われるヘッドホン・イヤホンの祭典「ヘッドフォン祭」。今年の秋は「秋のヘッドフォン祭2017」として、今週末の11月3日(金・祝)と4日(土)の2日間にわたり、東京・中野の中野サンプラザで開催される。

"Headphone Festival"として日本のみならず世界からも注目を集める世界最大級のヘッドホンイベント「ヘッドフォン祭」。記念すべき通算20回目を迎える今回は、100以上の企業・団体が200ブランド以上の製品を会場内で展示・発表することがすでに決定。イベント当日に向けて、メーカー各社からもさまざまな新情報が発表されている。ここでは、現時点で明らかになっている注目製品や発表会などのイベント情報をまとめてご紹介しよう。

【更新情報】
オンキヨー&パイオニアの情報を追加(11月1日)
AUDEZEの情報を追加(11月1日)
RHAの情報を追加(11月1日)
完実電気の情報を追加(11月2日)
Just earの情報を追加(11月2日)
Acoustic Researchの情報を追加(11月2日)
ゼンハイザーの情報を追加(11月2日)

秋のヘッドフォン祭2017

【完実電気ブース】フェンダーの最新フラッグシップイヤホンや完全ワイヤレスイヤホンなど

フェンダー「FXA11」

フェンダー「FXA11」

有名オーディオブランドを多数抱える完実電気。今年も、SHUREやKRIPTON、STAX、FURUTECHなど、同社取り扱いブランド勢ぞろいのブース展開を予定している。なかでも、フェンダー・ミュージックから発表されたインイヤモニターの最上位モデル「FXA11」は国内初披露となっており要注目! また、B&O PLAYやSOL REPUBLIC、YEVOといったブランドから発売されている完全ワイヤレスイヤホンの展示も、話題のジャンルということでかなり注目度が高そうだ。

【Just ear】劇半にフォーカスした特別モデル「Dive into the Stories」を限定販売

ソニーエンジニアリングが手がけるテイラーメイドヘッドホンブランドのJust ear。今回のヘッドフォン祭では、この会場でしか注文できない劇半にフォーカスした特別チューニングモデル「Dive into the Stories」の限定販売を実施予定。毎回行列が絶えない人気ブースなので、興味のある人は早めに足を運んだほうがよさそうだ。このほか、専用の耳型採取会場にて、数量限定で耳型採取を実施予定とのことだ。

【Acoustic Research】ウォークマン以外では国内初! 4.4φ5極バランス搭載ハイレゾDAPが登場

Acoustic Research「AR-M200」

Acoustic Research「AR-M200」

Acoustic Researchのブースでは、11月24日に発売となるハイレゾDAP新モデル「AR-M200」と、ハイレゾ対応イヤホン「AR-E10」「AR-E100」の実機をさっそく展示予定だ。いずれも、これまで国内のイベントでたびたび参考展示されていたが、製品版の実機が展示されるのは今回が初。特にハイレゾDAPの「AR-M200」は、ウォークマン以外では国内初となる4.4φ5極バランス搭載のハイレゾDAPとして注目を集めそうだ。

【ゼンハイザー】先日発表されたばかりの未発売の新製品をいち早く体験できる!

ゼンハイザー「HD 660S」

ゼンハイザー「HD 660S」

先日、発表会を開催し、新製品を一挙発表したゼンハイザー。ブースの目玉は、もちろん発表されたばかりの新製品「HD 660S」「MOMENTUM Free」「IE 800S」。未発売の新製品をいち早く体験できるというのは、ヘッドフォン祭ならではだ。また、ここ最近のヘッドフォン祭ではおなじみとなっている600万オーバーの超弩級ヘッドホンシステム「HE-1」の試聴展示も行われる予定だ。

【オンキヨー&パイオニア】12月中旬発売予定の「rubato DP-S1A(B)」を世界最速体験試聴できる!

オンキヨー「rubato DP-S1A(B)」

オンキヨー「rubato DP-S1A(B)」

オンキヨーパイオニアのブースでは、11月1日に発表されたばかりの最新ハイレゾDAP「rubato DP-S1A(B)」がさっそく展示される予定だ。「DP-S1A(B)」は、「DP-X1」が「DP-X1A」となって音質面を大幅強化したときと同じように、「DP-S1(B)」から音質面をブラッシュアップ。フィルムコンデンサーのグレードアップや、音質チューニングの見直し、リアパネルやバッテリーケースの再設計を含めた回路基盤の最適化などにより、低域の表現力や高域の滑らかさ、音の輪郭表現などが向上したということだ。このほか、バランスとアンバランスの2種類のオプションケーブルの試作品、リケーブル用のコネクターシールドの試作品、すでに予約が開始されている「響け!ユーフォニアム」とコラボレーションした「SE-MHR5」の実機なども展示予定となっている。

【AUDEZE】プロユースモデルの平面駆動型ヘッドホン「LCD-MX4」を国内初披露

AUDAZE「LCD-MX4」

AUDEZE「LCD-MX4」

AUDEZEブースでは、11月中旬に発売開始の最新ヘッドホン「LCD-MX4」を国内初披露。ミックスダウンやマスタリング作業のために設計された平面磁界・全面駆動方式の振動板を採用したオープン型のプロユースヘッドホンで、ブースでは同社推奨のヘッドホンアンプとDAコンバーターを組み合わせた環境で視聴できるとのことだ。また、平面駆動型インイヤーイヤホンの最上位モデル「LCDi4」や、開放型オンイヤーヘッドホン「SINE DX」といった製品も視聴できるということだ。

【RHA】アンダー5,000円! エントリーイヤホン「S500 Universal」「MA390 Universal」に注目

RHA「S500 Universal」

RHA「S500 Universal」

ナイコムが展開するRHA/GRADOブースの注目製品は、RHAのイヤホン新モデル「S500 Universal」「MA390 Universal」だ。11月15日の発売に先駆け、ブースでの展示を予定している。いずれも、5,000円を切るエントリークラスのイヤホンながらアルミ筐体を採用。「S500 Universal」は、非常にコンパクトな筐体ながら、カスタム設計の「140.1マイクロダイナミックドライバー」を搭載し、装着感だけでなく、音質にもこだわっているという。

【ULTRASONE】ヘッドフォン祭で新製品発表会を開催! キービジュアルに描かれた謎のヘッドホンの詳細が明らかに

ULTRASONE「Signature DXP」

ULTRASONE「Signature DXP」

新しい「PROシリーズ」、プロフェッショナルモニターヘッドフォン「Signature DXP」の投入など、ここ最近新製品ラッシュなULTRASONEは、ヘッドフォン祭初日となる3日にも、中野サンプラザ6階チャペルにて新製品発表会を開催予定。発表会では、今回のヘッドフォン祭のキービジュアルに描かれている新型のヘッドホンの詳細が明らかにされるとのことだ。

【ミックスウェーブ】Campfire Audioの大人気モデル「ANDROMEDA」限定生産モデルに注目

ANDROMEDA CK - Iceberg Special Edition

ANDROMEDA CK - Iceberg Special Edition

Campfire AudioやUnique Melody、JH Audio、64 AUDIOといった人気のイヤホンブランドを多数有するミックスウェーブ。なかでも、ヘッドフォン祭で大注目したいのが、11月1日より発売となるCampfire Audioの新イヤホン「ANDROMEDA CK - Iceberg Special Edition」だ。BAドライバー×5構成を採用したCampfire Audioの大人気イホン「ANDROMEDA」の日本市場向けの完全限定生産モデルで、筐体の耐久性を向上させるため、筐体に従来のアルマイト加工ではなく、セラミックコーティング仕上げのアルミニウム(航空機グレードの6061アルミニウム)を使用したのが特徴となっている。200台の限定生産モデルだが、ヘッドフォン祭ではいち早く試聴できるとのこと。Campfire Audioファンはぜひ注目したい。

【TOP WING Cybersound Group】取り扱いブランドの総合新製品発表会を開催

Abyss(アビス)

Abyss(アビス)

TOP WING Cybersound Groupは、同社が取り扱うオーディオブランドの総合新製品発表会を開催予定だ。Lotooからは、ハイレゾDAPの最新モデル「PAW 5000 MKII JP Edition」と「PAW Gold2017」が、iFi Audioからは、「nano iDSD Black Label」が参戦。また、新たに取り扱いを開始する米JPS Labs.社のハイエンドヘッドホンブランド「Abyss(アビス)」についても、発表会で詳細を明らかにするという。発表会の会場は、TOP WING Cybersound Groupブースと同じ15Fリーフルームだ。

【Astell&Kern】AK70 MKIIの限定モデルやデスクトップ用DAC搭載ヘッドホンアンプを参考展示

Astell&Kern「AK70 MKII 劇場版 Fate/stay night [HF]」

Astell&Kern「AK70 MKII 劇場版 Fate/stay night [HF]」

ポータブルハイレゾDAPの最新モデル「AK70 MKII」や、JH Audioとのコラボイヤホン最新モデル「Michelle Limited」など、新製品目白押しのAstell&Kern。ブースでは、これら新製品の試聴機を多数用意するほか、劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」とAstell&Kermのコラボモデル「AK70 MKII 劇場版 Fate/stay night [HF]」の実機を初展示予定だ。また、Astell&Kernブランド創立5周年を記念して作られた「AK70MKII 5th Anniversary」も実機が展示される予定。こちらは、非売品となっており、かなり貴重な1台となっている。このほか、IFA2017に参考出展された、Astell&Kern初のデスクトップ用DAC搭載ヘッドホンアンプ「ACRO L1000」も、実際に試聴できる実機が展示される予定だ。

【final】平面振動磁界方型ヘッドホン「D8000」の特別試聴会を開催

final「D8000」

final「D8000」

finalは、同ブランド初となる平面磁界型ヘッドホン「D8000」の特別試聴会を2日間にわたって実施する。約3年の期間をかけて開発を行った独自技術「AFDS:エアフィルムダンピングシステム」を搭載することで、平面磁界型の繊細な高域とダイナミック型の開放感と量感のある低域をあわせ持った音質を実現しているという。なお、試聴会はfinalブースではなく、中野サンプラザ8階研修室3にて実施。試聴時間は1人15分までで、試聴にはfinalブースで配布している整理券が別途必要となる点は注意が必要だ。

【エミライ】怒涛の発表会ラッシュ! MrSpeakersやNoble Audioといった既存取り扱いブランドのほか、FiiOやFocalなど新規取り扱いブランドも

エミライは、ヘッドフォン祭初日の午前からお昼にかけて、同社取り扱いブランドの発表会を4回に分けて開催。MrSpeakersやNoble Audioといった既存取り扱いブランドのほか、FiiOやFocalといった先日取り扱いの発表を行ったばかりのブランドの発表会も行われ、FiiOとFocalの発表会では、取り扱い予定の製品も明らかにするということだ。なお、発表会の会場はエミライブースではなく、中野サンプラザ6階チャペルとなる。

【ORB】PC-Triple C導体を使用した最新リケーブルを展示。各種イベントにも注目

ORB「Clear force Ultimate」

ORB「Clear force Ultimate」

ORB(オーブ)のブースでは、発表されたばかりの最新リケーブル「Clear force Ultimate」シリーズを出展する。PC-Triple C導体を使用したORBオリジナルケーブルや、ORBオリジナルメッキを施したトープラ販売社製国産純銅プラグ「CINQBES(サンクベス)」などの厳選パーツを、ORBのマイスタークラフトマンがひとつひとつ手作業で加工したこだわりのケーブルだ。ヘッドフォン祭初日の3日11時から発表会を実施するほか、一般販売に先駆け、会場にて先行販売も行われるという。

また、ORBブースでは、オーディオライター岩井喬氏によるオーディオセミナーや、ORBが運営する音楽レーベル「ORB MUSIC」のハイレゾ配信を記念した発表会&記念ミニライブといったイベントも予定されている。こちらもぜひ注目だ。

【オーディオテクニカ】オープンエアー型フラッグシップヘッドホン「ATH-ADX5000」を含む新製品を一挙展示

オーディオテクニカ「ATH-ADX5000」

オーディオテクニカ「ATH-ADX5000」

オーディオテクニカのブースでは、10月の発表会でお披露目となった最新イヤホン・ヘッドホンを中心に展示を予定している。もちろん、日本の工場で職人のハンドメイドによって作られているというオープンエアー型ヘッドホンのトップエンドモデル「ATH-ADX5000」も展示される予定だ。じっくりと試聴できる機会が少ないモデルなので、興味のある人は、ぜひブースに足を運んでみよう。

【FitEar(須山歯研)】ハイブリッドタイプカスタムイヤーモニター「FitEar Air2」を先行発売

FitEar「FitEar Air2」

FitEar「FitEar Air2」

「FitEar」ブランドを手がける須山歯研のブースでは、ハイブリッドタイプカスタムイヤーモニターの新製品「FitEar Air2」に注目だ。2015年に発表した「FitEar Air」は、フォステクスカンパニーから供給を受けている9mmダイナミック型ドライバーと、バランスドアーマチュア型ドライバーによるハイブリッドドライバー構成に、独自のエアフロー制御を組み合わせた珍しいハイブリッドタイプカスタムイヤーモニターとして注目を集めたが、新製品の「FitEar Air2」は、独自のエアフロー制御やドライバーの実装方法などの内部設計を見直し、さらに深みのあるサウンドに仕上げたという。ヘッドフォン祭の会場では、先行販売が実施される予定なので、いち早く手に入れたい人は要注目だ。

なお、ヘッドフォン祭初日となる3日には発表会も開催される予定だ。会場は、価格.comマガジンでもおなじみの野村ケンジ氏が手がける「超!野村家 supported by SAFE LISTENING」のブースでもある中野サンプラザ15階フォレストルームとなる。超!野村家 supported by SAFE LISTENINGブースでは、この発表会のほか、アーティストによるトークイベントや、アイドルユニット赤マルダッシュ☆を交えた各メーカーのYoutube生放送など、さまざまなイベントを実施予定なので、こちらにも注目したい。

【関連リンク】
「秋のヘッドフォン祭2017」公式サイト

遠山俊介(編集部)

遠山俊介(編集部)

PC・家電・カメラからゲーム・ホビー・サービスまで、興味のあることは自分自身で徹底的に調べないと気がすまないオタク系男子です。最近はもっぱらカスタムIEMに散財してます。

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