FiiOの最新DAP「M7」。サムスンの最新SoCを使用し、AndroidベースのカスタムOSを採用するコンパクトなエントリーDAPという位置付け。30,000円を切る価格を目指しているという
FiiOのDAC内蔵ポータブルアンプ「Q5」。「X7 Mark II」同様にアンプ部がモジュール式になっているのが特徴だ。価格は40,000円台になるという
最新アンプモジュール「AM3B」。4.4mmバランス出力を搭載したのが特徴で、「Q5」や「X7 Mark II」とのセット販売も予定している
88mmの大口径静電型ドライバーを搭載したMrSpeakers初の静電型ヘッドホン「VOCE」。市場想定価格は390,000円前後(税別)
静電型ヘッドホンの大敵であるホコリから本体を保護するために専用ケースが付属する
アンプは付属せず、別途静電型ヘッドホン用のアンプを用意する必要があり、公式ではSTAX社 580V “Pro-bias”仕様互換設計とアナウンスされている。イベントでは、新規に取り扱いを開始するHeadAmp「Blue Hawaii Special Edition」との組み合わせて展示していた
新規に取り扱いを開始するMYTEKのDAC製品も多数展示していた。写真はコンパクトモデルの「Liberty DAC」。価格は150,000円前後(税別)になるとのこと