イベントレポート
完全ワイヤレスイヤホンや個性派スピーカーが続々登場!

【IFA 2018】ワイヤレスイヤホンやヘッドホン、スマートスピーカーなどオーディオ注目製品を一挙紹介!

【IFA 2018】ワイヤレスイヤホンやヘッドホン、スマートスピーカーなどオーディオ注目製品を一挙紹介!

IFA 2018では国内外のオーディオ、イヤホン・ヘッドホンブランドの新製品も多数出展されていた。ビジュアル製品群のレポートに引き続き、ここではポータブルオーディオ製品を中心に注目の新製品をピックアップしてお届けしよう。

IFA 2018で発表された注目のオーディオ製品を現地からレポート!

IFA 2018で発表された注目のオーディオ製品を現地からレポート!

完全ワイヤレスイヤホンがさらに充実!

日本国内に先駆けて、IFA 2018のタイミングで数多くの新製品を発表していたのがオーディオテクニカだ。

注目はSound Realityシリーズの「ATH-CKR7TW」と、SONICSPORTシリーズの「ATH-SPORT7TW」という2つの完全ワイヤレスイヤホンだ。

「ATH-CKR7TW」は11mm径のダイナミック型ドライバーを搭載した高音質志向のモデルで、aptXコーデックにも対応。バッテリー駆動時間は本体だけで6時間、ケースで1.5回分の充電に対応している。欧州での価格は249ユーロだ。

オーディオテクニカから発売されるSound Realityシリーズの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKR7TW」

オーディオテクニカから発売されるSound Realityシリーズの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKR7TW」

SONICSPORTシリーズの「ATH-SPORT7TW」は、スポーツ向けの完全ワイヤレスイヤホン。IPX5の防水性能を備えており、水洗いにも対応するという。ドライバーユニットは5.8mm径の小型ダイナミック型ドライバーを搭載。バッテリー駆動時間は3.5時間で、ケースで4回の充電に対応する。欧州での価格は199ユーロ。

SONICSPORTシリーズの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-SPORT7TW」

SONICSPORTシリーズの完全ワイヤレスイヤホン「ATH-SPORT7TW」

Sound Realityシリーズには、ノイズキャンセル対応の「ATH-SR50BT」(199ユーロ)とノイズキャンセリングなしの「ATH-SR30BT」(99ユーロ)というBluetoothヘッドホンの新製品も登場した。また、ハイレゾ対応ヘッドホンとして「ATH-MSR7b」も登場。同社のハイレゾヘッドホン「ATH-MSR7」のマイナーチェンジモデルで、欧州では249ユーロの価格で展開を予定している。

ノイズキャンセル対応のBluetoothヘッドホン「ATH-SR50BT」

ノイズキャンセル対応のBluetoothヘッドホン「ATH-SR50BT」

ハイレゾ対応ヘッドホンの「ATH-MSR7b」

ハイレゾ対応ヘッドホンの「ATH-MSR7b」

地元ドイツのゼンハイザーは、IFA 2018で同社初の完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless」を初披露。7mmのダイナミック型ドライバーを搭載し、イヤホン本体はタッチパッド操作にも対応する。音楽を聴きながら外音を取り込めるトランスペアレンシー機能も搭載。バッテリーはイヤホン単体で4時間。欧州での価格は299ユーロだ。

ゼンハイザー「MOMENTUM True Wireless」

ゼンハイザー「MOMENTUM True Wireless」

また、ゼンハイザーのブースには同社の立体音響技術「AMBEO(アンビオ)」を搭載した5.1.4chサラウンドシアターバー「AMBEO Soundbar」で、DolbyAtomosの音源を使ったデモも実施されていた。同社初となるサウンドバー製品の発売にも期待が高まる。

立体音響技術「AMBEO」を利用したサウンドバーのデモも行われていた

立体音響技術「AMBEO」を利用したサウンドバーのデモも行われていた

米国のヘッドホンブランドであるSkullCandyは、IFA 2018の会場内でノイズキャンセル対応のワイヤレスヘッドホン「Venue」を初披露。同社初のアクティブノイズキャンセリング対応の製品で、ANC回路はVENUE専用に設計したものを採用。ノイズキャンセル性能は、飛行機や交通機関だけでなく、町中やカフェでも違和感なく付けていられるチューニングに仕上げたという。ドライバーユニットは40mm径だ。

ノイズキャンセリング機能搭載モデルでトレンドとなっている外音取り込み(モニターモード)にもしっかりと対応。バッテリー駆動時間はノイズキャンセル付きで24時間、音楽を流さずノイズキャンセルのみ有効にした状態で40時間となっており、10分の充電で5時間使える急速充電にも対応している。

このほか、本体内に「Tile」を内蔵し、紛失時にトラッキング機能を利用できるのもユニーク。本体サイドにはLEDランプのバッテリーゲージを搭載し、バッテリー残量を瞬時に確認できるのもポイントだ。すでにオンラインストアでプレオーダーを受け付けており、価格は179ドルだ。

SkullCandyのノイズキャンセルヘッドホン「Venue」

SkullCandyのノイズキャンセルヘッドホン「Venue」

本体横のバッテリーを確認できるLEDも特徴

本体横のバッテリーを確認できるLEDも特徴

ドイツのbeyerdynamicは、Bluetoothワイヤレスイヤホン「BLUE BYRD」、ノイズキャンセル対応版にあたる「BLUE BYRD ANC」、有線タイプの「BEAT BYRD」「SOUL BYRD」を発表した。注目は同社初となるノイズキャンセル対応のワイヤレスイヤホン「BLUE BYRD ANC」。ネックバンド型デザインを採用し、ユーザーの聴覚特性に合わせて音質を最適化するパーソナライズ技術「MOSAYC」も搭載している。

有線タイプの「BEAT BYRD」シリーズ

有線タイプの「BEAT BYRD」シリーズ

「BLUE BYRD ANC」はノイズキャンセルにも対応

「BLUE BYRD ANC」はノイズキャンセルにも対応

ワイヤレスヘッドホンのノイズキャンセル対応モデル「LAGOON ANC」も同時に披露。タッチパッドによる操作に対応している。イヤーパッド内側にLEDを搭載しているのもユニークだ。

アクティブノイズキャンセル対応ヘッドホンの「LAGOON ANC」

アクティブノイズキャンセル対応ヘッドホンの「LAGOON ANC」

英国のイヤホン・ヘッドホンブランドのRHAは、平面駆動型ドライバー搭載イヤホン「CL2 PLANAR」を出展。ドライバー径は10mmで、ハウジングにはジルコニアを採用する。製品パッケージには3.5mmと2.5mmのバランスケーブル2種類のほか、Bluetoothケーブルも同梱。Bluetooth接続時はapt-Xでの接続にも対応する。欧州での価格は799.25ユーロだ。

RHAの平面駆動型ドライバー搭載イヤホン「CL2 PLANAR」

RHAの平面駆動型ドライバー搭載イヤホン「CL2 PLANAR」

パッケージに2種類のケーブルとBluetoothアダプターを同梱

パッケージに2種類のケーブルとBluetoothアダプターを同梱

ロジテック傘下のJaybirdはBluetoothワイヤレスイヤホン「Jaybird X4 Wireless Sport Headhphones」を発表した。Jaybirdおなじみのスポーツ向けイヤホンとしての機能性に加え、新たにIPX7(水中型)相当の防水性能と最大8時間のバッテリー駆動を実現したのが特徴。装着性に関しても、シリコン製のイヤーフィンとソフトシリコンチップと抜かりない。9月にグローバル発売予定で、価格は129.99ドル程度とのこと。

完全防水となった「Jaybird X4 Wireless Sport Headhphones」

完全防水となった「Jaybird X4 Wireless Sport Headhphones」

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