特別企画
パッケージまでエヴァの世界観を完全再現

完成度高すぎ! finalのエヴァンゲリオンコラボイヤホンをエヴァ大好き女子とチェック!

テレビ放送から25周年を迎え、来年には劇場版の公開を控えていることから、再び大きな注目を集めている「エヴァンゲリオン」。巷では、さまざまな場所で関連イベントが行われているほか、EVANGELION STOREなどをメインに、作品とのコラボレーション製品も多数発売されている。

今回はそんなコラボレーションモデルの中から、オーディオマニアも一目置く実力派オーディオメーカーであるfinalとのコラボレーションモデル、完全ワイヤレスイヤホン「FI-EVATW」と有線タイプカナル型イヤホン「FI-EVA2020」を取り上げたい。

「エヴァンゲリオン」とfinalのコラボレーションモデル、EVA2020 × final 完全ワイヤレスイヤホン「FI-EVATW」と、EVA2020×final 3Dオーディオイヤホン「FI-EVA2020」

「エヴァンゲリオン」とfinalのコラボレーションモデル、EVA2020 × final 完全ワイヤレスイヤホン「FI-EVATW」と、EVA2020×final 3Dオーディオイヤホン「FI-EVA2020」

完全ワイヤレスイヤホン「FI-EVATW」は作中のシンクロ率を表す波形をモチーフにしたデザインを、有線タイプカナル型イヤホン「FI-EVA2020」は作中の月面や、初号機の機体ナンバー、非常事態時に示されるモニター画面をモチーフにしたデザインを採用するなど、パッケージの細部までエヴァの世界観を再現している

完全ワイヤレスイヤホン「FI-EVATW」は作中のシンクロ率を表す波形をモチーフにしたデザインを、有線タイプカナル型イヤホン「FI-EVA2020」は作中の月面や、初号機の機体ナンバー、非常事態時に示されるモニター画面をモチーフにしたデザインを採用するなど、パッケージの細部までエヴァの世界観を再現している

まずは各製品の特徴から。「FI-EVATW」は、初号機、2号機、Mark.06の3つをモチーフとしたカラーリングが施された完全ワイヤレスタイプのイヤホンで、それぞれ「FI-EVATW01」「FI-EVATW02」「FI-EVATW06」という製品型番となっている。専用ケース、イヤホン本体ともにエヴァンゲリオンがイメージされる(一般的なイヤホンとはまったく趣の異なる)オリジナルデザインが採用され、カラーバリエーションもそれぞれ紫×緑、赤×黄、濃紺×橙と、初号機、2号機、Mark.06を彷彿とさせる色合いが採用されている。さらに、ガイド音声も伊吹マヤ(CV:長沢美樹)による完全オリジナルバージョンが収録されていたりもする。

EVA2020 × final 完全ワイヤレスイヤホン「FI-EVATW」

EVA2020 × final 完全ワイヤレスイヤホン「FI-EVATW」

初号機をモチーフにした「FI-EVATW01」。紫×緑の鮮やかなツートンカラーを採用

初号機をモチーフにした「FI-EVATW01」。紫×緑の鮮やかなツートンカラーを採用

2号機をモチーフにした「FI-EVATW02」。赤×黄のビビッドなカラーリングが目を引く

2号機をモチーフにした「FI-EVATW02」。赤×黄のビビッドなカラーリングが目を引く

Mark.06をモチーフにした「FI-EVATW06」は、濃紺をベースにワンポイントの橙を採用した落ち着いたトーンが印象的

Mark.06をモチーフにした「FI-EVATW06」は、濃紺をベースにワンポイントの橙を採用した落ち着いたトーンが印象的

いっぽうで、一般的な完全ワイヤレスイヤホンとしても魅力的な製品となっている点も、「FI-EVATW」のアピールポイントといえる。たとえば、連続再生時間はイヤホン本体のみで最大9時間、専用ケースを含めると最大63時間もの再生が可能となっている。また、イヤーピースもfinalオリジナル「TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様」が5サイズ同梱されていて、ほとんどの人がピッタリ耳にマッチしてくれるため、リスニング中にちょっとした拍子で耳からこぼれ落ちることもない。ほかにも、音が途切れにくく音質面でも良好なaptXコーデックが採用されていたり、finalらしく徹底したサウンドチューニングが施されていたりと、ただのキャラクターグッスとは一線を画す、こだわりの製品に仕立てられているのだ。

専用充電ケース。充電端子にスマートフォンの充電ケーブルと使いまわしができるUSB Type-Cを採用するなど、見た目だけじゃなく使い勝手のこともしっかり考えられている

専用充電ケース。充電端子にスマートフォンの充電ケーブルと使いまわしができるUSB Type-Cを採用するなど、見た目だけじゃなく使い勝手のこともしっかり考えられている

もうひとつの「FI-EVA2020」は、「FI-EVATW」に比べるともう少しカジュアルな造りの製品。finalの既存モデル「E500」をベースに、アンビリカルケーブルをモチーフにしたオリジナルデザインのイヤホンプラグが採用されている。このほか、イヤホン本体に「EVA2020」のロゴが刻印されていたり、専用の化粧箱が付属したりもするが、ある意味でもっとも魅力的なポイントといえるのが3Dサウンドが得意なカナル型イヤホンをベースとしてチョイスしたことかもしれない。「作品に録音されているすべてのサウンドのバランスが制作者の意図通りに再現され、自分が作品の中にいるような没入感のある3Dサウンド」といううたい文句を持つ製品だけに、アニメコンテンツとはなかなかに良好な相性を持ち合わせている。実際、筆者もテレビ視聴用として活用していたりもする。

有線カナル型イヤホン「E500」をベースにした「FI-EVA2020」。イヤホン本体には「EVA2020」のロゴがデザインされている

有線カナル型イヤホン「E500」をベースにした「FI-EVA2020」。イヤホン本体には「EVA2020」のロゴがデザインされている

イヤホンプラグは、アンビリカルケーブルをモチーフにしたオリジナルデザインを採用している

イヤホンプラグは、アンビリカルケーブルをモチーフにしたオリジナルデザインを採用している

このように、finalのエヴァンゲリオンコラボレーションイヤホンは、2製品ともに“コラボレーションする意義へのこだわり”“製品としてのこだわり”が感じられる、なかなか絶妙なモデルに仕上がっているのだ。過去にさまざまなメーカーからアニメタイトルやアーティストとのコラボ製品が発売されているが、この2製品は、それらとはちょっと毛色が違う存在なのかもしれない。

とはいえ、エヴァンゲリオンファンはこの製品をどうとらえ、どういった感想をもつのだろうか。シンガーのXAIさん、シンガーソングライターの森木レナさんという、エヴァンゲリオン大好きの女性タレント2人をお招きして、この2製品をじっくりチェック/試聴いただいた。

シンガーのXAIさん(写真左)と、シンガーソングライターの森木レナさん(写真右)。森木レナさんは持参したアスカのコスプレを身にまとい取材に参加いたいただいた

シンガーのXAIさん(写真左)と、シンガーソングライターの森木レナさん(写真右)。森木レナさんは持参したアスカのコスプレを身にまとい取材に参加いたいただいた

−−2人とも、「FI-EVATW」がかなり気に入ったご様子でしたので、まずは「FI-EVATW」についてお話を聞かせていただこうと思います。実物を試してみていかがでしたか。

XAI ひと目見て、ああ、エヴァだなと。ケースもイヤホンも、エヴァそのもののカタチと色ですよね。私、メカっぽいデザインが好きなんですが、そういった意味でも、これは“欲しい”と思いました。

森木 私もそう思います。普段、finalがサウンドコーディネイトしているagブランドの「AG-TWS04K」という完全ワイヤレスイヤホンを使っているのですが、それとはまったく違ったデザインと色合いで。エヴァらしくて、なんかワクワクしました。

XAI ケースの表側はもちろん、裏側のデザインも、なんかエヴァっぽくて素敵だったり。

森木 これひとつで完全にエヴァの世界観が再現できているな、と思いました。デザインのかくかくしたところがエヴァを彷彿とさせてくれますよね。

XAI 肩のあたりの装甲に似ているのかも。色も完璧です。

森木 いいですよね。

XAI 実際にこちらの製品を外で着けていると、周りの人から“ああエヴァ好きなんだな”って思われるはず。そのくらい、あきらかにエヴァ。

−−それって、女性としては恥ずかしくて抵抗なんかはないのですか?

XAI 全然ないですよ。エヴァって、私たちの世代にとってはごく自然な、誰もが知っているタイトルですから、特に違和感はないと思います。

森木 かえって、話題のネタになりそうです。

2号機をモチーフにした「FI-EVATW02」を手に持ち、エヴァコラボイヤホンについて熱く語る森木レナさん

2号機をモチーフにした「FI-EVATW02」を手に持ち、エヴァコラボイヤホンについて熱く語る森木レナさん

−−「FI-EVATW」は、初号機、2号機、Mark.06の3つをモチーフとしたカラーリングが施されています。こちらについてはいかがですか。

XAI 先ほどもいいましたが、色は完璧ですね。自分の好みや推しを選べるのがうれしい。ただ、レイがないけど何で?とは思いました。

森木 ただ、カヲルくんがあるので、いいかな(笑)

XAI はい、私もカラーはカヲルくん(06)が好きです。

森木 箱を開けたときに、06とか番号が書いてあるのもいいですよね。箱を開ける前からワクワクします。

XAI 箱を3つ並べると、3人が見事にシンクロしている様子が分かる。3つ買って並べないと(笑)

森木 3つはつらい、でも並べたい(笑)

−−ガイド音声として、伊吹マヤ(CV:長沢美樹)によるオリジナルバージョンが収録されています。こちらはいかがでした?

XAI 着けたときに、伊吹マヤさんの声が聞こえるの、とってもいいですよね。重要ですよね。

森木 (エヴァンゲリオンに)乗った感覚になれますよね。

XAI エヴァって、サウンドが重要なポイントとなっているコンテンツだと思うんです。ですから、こういったグッズで声が聴けるのはうれしいですね。あと、音楽との相性がよいのも、私としては大いに気に入ったポイントです。クラシックが、迫力よく感じられるんですよ。それでいて、繊細な音もしっかり聴こえてくる。

森木 あと、歌もいいんですよ。そのあたりはさすがfinalですね、手抜かりはない(笑)

XAIさんはシンガーらしく、見た目のデザインだけでなく、音楽を聴くアイテムとして音質にも妥協がない点を高評価

XAIさんはシンガーらしく、見た目のデザインだけでなく、音楽を聴くアイテムとして音質にも妥協がない点を高評価

−−アニメ作品と家電とのコラボって一見ミスマッチのように見えますが、今回のようなイヤホンとのコラボは実は相性がいいのでしょうね。

XAI はい、そう思います。

森木 音や音楽が重要な作品なので、とても相性がいいと思います。また、ロボットアニメならではのメカメカしいイメージも、オーディオ製品にピッタリだと思いました。

XAI カラーバリエーションもコレクション心をくすぐるというか。かなりガチですし(笑) モノもしっかりしていますし、キャラクター製品は世の中にいっぱいありますが、こういった製品はなかなかないですよね。

森木 いままで完全ワイヤレスイヤホンを使っていなかった人が、これをきっかけに使い始める。そういったのにピッタリな製品だと思いました。そして、音もちゃんとしているので、ここからオーディオ沼に入り込むというのも考えられます(笑)

XAI いま、エヴァグッズっていっぱいあって、もういいかな(買わなくてもいいかな)と思っている人もいると思うんです。でも、こちらの製品だったら、欲しいと思える。

−−今回のコラボモデルは買いですか?

XAI 買いですね。買いますよ、ガチで(笑) 色は、カヲルくんかな!?

XAIさんのお気に入りは、渚カヲルが搭乗するMark.06をモチーフにした「FI-EVATW06」

XAIさんのお気に入りは、渚カヲルが搭乗するMark.06をモチーフにした「FI-EVATW06」

森木 私も、この格好のとおりアスカということで。

アスカ推しの森木レナさんは、迷うことなく2号機をモチーフにした「FI-EVATW02」を選択

アスカ推しの森木レナさんは、迷うことなく2号機をモチーフにした「FI-EVATW02」を選択

−−本日はありがとうございました。

【プロフィール】
XAI(シンガー)
2016年に第8回「東宝シンデレラ」オーディション初代アーティスト賞受賞し、2017年に映画『GODZILLA 怪獣惑星』主題歌「WHITE OUT」でメジャーデビュー。以来、映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』 主題歌や映画『スタートアップ・ガールズ』挿入歌なども手がけている。イヤホンは有線派。ヘッドホンはBOSEのノイズキャンセリングを愛用。


森木レナ(シンガーソングライター)
YUIやAvril Lavigneに憧れギターによる弾き語りを始め、現在はシンガーソングライターとして活躍。レインボータウンFM「みケらじ!」にレギュラー出演しているほか、YouTubeにて森木レナが作詞・作曲しすべてを一発撮影するという「100 SONGS CHALLENGE」も行っている。イヤホンはag「AG-TWS04K」を愛用。

©️カラー

野村ケンジ

野村ケンジ

ヘッドホンなどをはじめ幅広いジャンルで活躍するAVライター。ハイレゾ音源についても造詣が深く、アニソンレーベルのスーパーバイザーを務めるほか、TBSテレビ開運音楽堂「KAIUNハイレゾ」コーナーではアドバイザーとしてレギュラー出演している。

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