今週発売の注目製品ピックアップ(2017年5月15日〜21日)

インスタントカメラ「チェキ」のデジタル版が登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、富士フイルムのハイブリッドインスタントカメラ「instax SQUARE SQ10」や、パナソニックのブルーレイレコーダー「全自動DIGA」シリーズの7TB HDDモデル「DMR-UBX7030」、LGエレクトロニクスの42.5型の4K液晶ディスプレイ「43UD79-B」を紹介する。

富士フイルム「instax SQUARE SQ 10 チェキスクエア」

2017年5月19日(金)発売

富士フイルムのインスタントカメラ「instax」シリーズより、ハイブリッドインスタントカメラ「instax SQUARE SQ10」が登場。専用のスクエアフォーマットフィルム「instax SQUARE Film」とあわせて発売される。「instax SQUARE SQ10」の直販価格は31,860円。

「instax」シリーズとして初めてデジタルイメージセンサーとデジタル画像処理技術を搭載したというモデル。写真画質の向上に加えて、プリント出力前の画像編集・加工に対応する点が特徴だ。

具体的には、デジタルイメージセンサーの搭載によって、自動露出調整や人物検出、オートフォーカスなどに対応。室内などの暗い場所や逆光下、10cmまでの近距離撮影でも、イメージ通りの写真を簡単に撮影できるという。

機能面では、10種類のフィルター、画像の周辺部分の光量を19段階に調整できるビネット、19段階の明るさ調整などを搭載。写真の編集、加工、プリントの操作ボタン・ダイヤルを背面の1か所に集約し、モニターと操作状況を連動させることで、直感的な操作を可能にした。

このほか主な仕様は、本体背面に3.0型液晶モニター(約46万ドット)を搭載。記録画素数が1920×1920ドット、撮像素子が1/4型CMOS 原色フィルター採用。焦点距離が28.5mm固定(35mm換算)、絞りがF2.4、撮影感度がISO100〜1600(自動切換)。バッテリー充電時間は約3〜4時間、プリント可能枚数は約160枚。記録媒体は内蔵メモリー、またはmicroSD/microSDHCメモリーカードに対応する。

対応フィルムサイズは86×72mm、プリント画面サイズは62×62mm。プリント出力時間は約12秒。本体サイズは119(幅)×127(高さ)×47(奥行)mm、重量は450g(フィルムパック、バッテリーを含む)。

【関連リンク】
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パナソニック「ブルーレイディーガ DMR-UBX7030」

2017年5月19日(金)発売

パナソニックから、ブルーレイレコーダー「全自動DIGA(ディ―ガ)」シリーズで、最大10ch×28日間録画対応の7TB HDDモデル「DMR-UBX7030」が発売される。

録画予約や番組消去の手間がかからずに使用できる「全自動DIGA」の新モデル。録画機能では、ゴールデンタイム(19時〜22時台)に放送開始する、チャンネル録画された地デジ放送のドラマ番組を約90日間自動で、録り置きできるようになった。別売のUSB HDDを使った録画にも対応する。

さらに、次世代のブルーレイディスク規格である「Ultra HD ブルーレイ」の再生をサポート。また、CDリッピング機能も搭載した。

機能面では、世間で人気の番組や、自分自身がよく見る番組を自動で整理して表示する「新着番組」、放送済みの番組が番組表形式で表示される「チャンネル録画一覧」などを搭載。無料の専用アプリ「Panasonic Media Access」を使った「外からどこでもスマホで視聴」の利用も可能だ。

このほか、計11チューナー(地上デジタル/BS/110度CS兼用×6、地上デジタル専用×5)を装備。本体サイズは435(幅)×71(高さ)×309(奥行)mm(突起部含まず)、重量は約4.8kg。

LGエレクトロニクス「43UD79-B」

2017年5月19日(金)発売

3840×2160ドットの4K解像度に対応したモデル。同社製4Kディスプレイのラインアップでも、最大サイズとなる42.5型を実現している。
また、ピクチャーバイピクチャー(PBP)に対応し、1画面あたり約21.3型のフルHD映像を最大4画面同時に表示することが可能。ピクチャーインピクチャー(PIP)機能では、画面全体に4K映像を表示しながら、別の映像を同時に表示することができる。

インターフェイスとして、映像入力は、HDMI端子を4ポート(4K@60Hz対応×2、4K@30Hz対応×2)、DisplayPort端子、USB Type-C端子、RS-232C端子の合計7ポートを搭載。さらに、USB 3.0のUSBダウンストリーム端子を2ポート、ヘッドホン端子を備える。

主な仕様は、液晶パネルがIPS、解像度が3840×2160ドット、視野角が上下左右178度、輝度が350カンデラ、コントラスト比500万:1(通常1000:1)、応答速度が8ms(GTG)。

機能面では、目にやさしい「ブルーライト低減モード」やフリッカーを抑制する「フリッカーセーフ」を搭載。フレームバッファでの処理を通すことなくダイレクトに映像を出力し、タイムラグを抑える「DAS モード」、映像の暗くて見づらい部分を認識して、明るく映し出す「ブラックスタビライザー」を装備する。

このほか、10W+10Wのステレオスピーカーを搭載。消費電力は最大70W。本体サイズは967(幅)×648(高さ)×275(奥行)mm(スタンドあり)。重量は15.9kg(スタンドあり)。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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2017.12.15 更新
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