今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年10月15日〜21日)

パナソニックから、一眼カメラ画質の高級コンデジ「LUMIX LX100 II」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、パナソニックのコンパクトデジタルカメラ「LUMIX LX100 II」や、マイクロソフトの12.3型2in1タブレット端末「Surface Pro 6」、ソニーの電子ペーパー搭載のディスプレイウォッチ「FES Watch U」を紹介する。

パナソニック「LUMIX LX100 II」

2018年10月18日(木)発売


パナソニックから、コンパクトデジタルカメラ「LUMIX DC-LX100M2」が登場する。

従来機種「DMC-LX100」でも採用していたLEICA DC VARIO-SUMMILUX 24-75mm/F1.7-2.8レンズに加え、同社製ミラーレス一眼カメラで採用しているローパスフィルターレスの4/3型 高感度MOSセンサーを新たに搭載することで、一眼カメラと同等の高画質を実現したのが特徴だ。

また、アナログ感覚で操作ができるリング・ダイヤルに加え、約124万ドットの3.0型タッチパネル液晶モニターを新たに採用。タッチAF、タッチパッドAFなどのダイレクトな操作性を実現している。

さらに、秒間30コマで決定的瞬間をとらえる「4Kフォト」やダイナミックなモノクロ表現を実現した「L.モノクロームD」、フィルムライクな質感を表現できる「粒状」を新たに搭載。「4Kフォト」では、撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト&フォーカス合成」、決定的瞬間の写真選択の手間を軽減できる「オートマーキング」、一連の動きを1枚の写真に合成する「軌跡合成」に対応した。

撮像素子は、有効画素数を1700万画素(総画素数2177万画素)まで向上させたことにより、解像力をアップさせている。レンズのイメージサークルより大きいセンサーを使用することで、4:3、3:2、16:9のいずれの横縦比でも同じ画角で、また1:1の横縦比でも撮影できる「マルチアスペクト」に対応する。

このほか、マニュアル撮影に適した高精細な約276万ドット相当ファインダーを装備。高速・高精度な空間認識技術(DFDテクノロジー)による「空間認識AF」や、4K動画撮影に対応。スマートフォンと連携可能なWi-Fiを搭載する。

記録メディアは、SDXC/SDHC/SDメモリーカード(UHS-Iスピードクラス3対応)を採用。バッテリー寿命は、モニター使用時で約340枚。

本体サイズは115.0(幅)×66.2(高さ)×64.2(奥行)mm。重量は約392g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)。ボディカラーはブラック。

マイクロソフト「Surface Pro 6」

2018年10月16日(火)発売


日本マイクロソフトから、「Microsoft Surface」ファミリーとして「Surface Pro 6」が発売される。

「Surface Pro」の後継モデルで、12.3型2in1タブレット端末。新たに4コアを搭載した第8世代のインテルCoreプロセッサーを搭載することで、従来の「Surface Pro」と比較して約67%のパフォーマンス向上を実現している。

また、ボディカラーにブラック(一部モデルのみ)を追加し、プラチナとあわせて2色のカラーを採用。ラインアップとして、Core i5モデル2機種、Core i7モデル3機種の計5機種を用意する。

Core i5搭載モデルは、メモリーが2機種とも8GB。ストレージは、128GB SSDと256GB SSDを用意する。

Core i7搭載モデルは、メモリーが8GBまたは16GB。ストレージは、256GB SSD/512GB SSD/1TB SSDを用意する。

画面は12.3型のPixelSenseディスプレイ(2736×1824ドット、267PPI)を搭載。OSは「Windows 10 Home」をプリインストール。オフィスソフト「Office Home & Business 2016」がバンドルされる。

カメラは、Windows Hello 顔認証サインイン用カメラ(前面)、500万画素フロントカメラ、800万画素オートフォーカス付きリアカメラを備える。

無線通信は、IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.1に対応。センサーは、光センサー、加速度計、ジャイロスコープを搭載する。

インターフェイスは、USB 3.0×1、3.5mmヘッドセットジャック×1、Mini DisplayPort×1、Surface Connect端子×1、Surface タイプカバー端子×1、microSDXCカードリーダー×1を備える。

このほか、バッテリー駆動時間は最大13.5 時間(ローカルドライブ上の動画再生)。本体サイズは292(幅)×201(高さ)×8.5(奥行)mm。重量は、Core i5モデルが775g、Core i7モデルが792g(タイプカバーを除く)。

ソニー「FES Watch UL」

2018年10月17日(水)発売


ソニーから、電子ペーパー搭載のディスプレイウォッチ「FES Watch Uシリーズ」のエントリーモデル「FES Watch UL(フェスウォッチ ユーエル) FES-WB1/H」が発売される。

デザインを自由に着せ替えられるディスプレイウォッチ「FES Watch U」の機能はそのままに、価格を抑えたエントリーモデル。文字盤とベルトが一枚の電子ペーパーでできており、ボタンを押すだけで簡単に文字盤とベルトのデザインを切り替えられる。

デザインは、本体に2種類の文字盤とベルトのデザインがプリインストールされているほか、本体内に最大24種類まで追加可能。その日の服装や気分、シチュエーションに応じて、簡単に着せ替えを楽しめる。

「FES Watch UL」はバンド色にグレーを採用。柄を際立たせるシンプルなフェイスのデザインと落ち着いたトーンのグレーのバンドは、上品なフォーマルスタイルから、モードやカジュアルなどの個性的なスタイルまで、シーンやスタイルを問わず使用できる。

また、専用のスマートフォンアプリケーション「FES Closet(フェス クローゼット)」と連携することで、スマートフォンでその場で撮影した写真やライブラリー画像を取り込んで好みの文字盤を選び、レイアウトするだけで、簡単にオリジナルのデザインを作成できる。

さらに、GASIUS、HOMEWORK、MIKITYPE、YOSHIROTTENなど、国内外の個性豊かなクリエイターとのコラボレーション柄など、100種類を超えるデザインを無料でダウンロードできる。同アプリ内のデザインは順次追加される予定だ。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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