レビュー

キヤノン「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」レビュー! 世界初の800mm対応AFズームレンズ

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キヤノン「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」は、焦点距離800mmをカバーする、RFマウント用のフルサイズ対応・超望遠ズームレンズ。キヤノンによると、ミラーレスカメラ用のAF対応ズームレンズとして焦点距離800mmのスペックを持つのは世界で初めてとのことです。

本レンズは、800mm 対応ながら比較的小型・軽量なのと、超望遠ズームとしては現実的な価格(2024年1月11日時点での価格.com最安価格が287,100円)ということもあって、「気軽に使える超望遠レンズ」として人気を集めています。2024年1月11日時点での価格.com「レンズ」カテゴリーの人気売れ筋ランキングは3位です。

今回は、この人気レンズの特徴に迫ってみたいと思います。

2023年12月8日に発売され高い人気をキープする「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」。キヤノンが誇る高性能ラインの「Lレンズ」ではありませんが、「白レンズ」デザインなのが新鮮ですね

2023年12月8日に発売され高い人気をキープする「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」。キヤノンが誇る高性能ラインの「Lレンズ」ではありませんが、「白レンズ」デザインなのが新鮮ですね

超望遠ズームとして十分に小型・軽量なサイズ感

まずは、「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」のサイズ感から見ていきましょう。

本レンズのサイズは約102.3(最大径)×314.1(全長)mmで、重量は約2050g。焦点距離800mm対応の超望遠ズームレンズですので、さすがに重量は2kgを超えています。超望遠ズームとしては小型・軽量な部類ですが、普通に見れば「大きくて重いレンズ」と感じるのではないでしょうか。

超望遠ズームですのでそれなりに大きくて重いです。白レンズなだけに「Lレンズ」と間違えられてしまうことも!?

超望遠ズームですのでそれなりに大きくて重いです。白レンズなだけに「Lレンズ」と間違えられてしまうことも!?

しかし、おおむね同クラスかな?と思える、ソニー「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」や、ニコン「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」と比べれば、本レンズが、焦点距離800mm対応ながら大幅なサイズダウンと軽量化を実現していることがわかります。

キヤノン「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」
約102.3(最大径)×314.1(全長)mm/約2050g

ソニー「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」
111.5(最大径)×318(全長)mm/約2115g

ニコン「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」
約110mm(最大径)×315.5(全長)mm/約2140g(三脚座リングを含む)

ただし、サイズ感を抑えた代償として、当然のように開放絞り値は暗くなる弊害がありますので、このあたりは後ほど詳しく述べさせていただきたいと思います。

超望遠初心者にも親切なシンプル操作系

超望遠ズームレンズを選ぶ際に「手持ちで扱えるかどうか?」は重要な関心事だと思います。使ってみての結論を言ってしまえば、「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」は「手持ちでも結構いける!」というのが筆者の感想です。

前述のソニー「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」や、ニコン「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」よりも、サイズダウンと軽量化を果たしているだけに、楽々とは言えないまでも手持ちで撮影することが可能だと思います。

本レンズを選ぶうえで気になるのは、望遠端に向けてズーミングすると鏡筒が伸長するタイプだということ。インナーズームでないのは使い勝手のうえでマイナスに感じられるものの、実際のところはズーミングしてもそれほど極端な重量バランスの変化は感じられませんでした。こうしたところは光学設計の進展による妙と言えるのではないでしょうか。

望遠端までズームを伸ばした状態。全長が結構長くなりますが、手持ち時の重量バランスはそれほど大きく崩れません。ただ、さすがにビデオ雲台のカウンターバランスはズレます

望遠端までズームを伸ばした状態。全長が結構長くなりますが、手持ち時の重量バランスはそれほど大きく崩れません。ただ、さすがにビデオ雲台のカウンターバランスはズレます

もっとも、インナーズームタイプに匹敵する使い勝手のよさか?と言われれば、さすがに一歩引くところもあります。それでもインナーズームを採用しなかったのは、光学性能と使い勝手のバランスを取ったキヤノンの決定と言えるでしょう。

ただ、さすがに重量2kg超えの大きなレンズですので、手持ちでも扱えるとはいえ、三脚や一脚を利用したほうがずっと安定した撮影が行えることは付け加えておきます。

しっかりとした三脚座が付属しますので、三脚も安心して使えます

しっかりとした三脚座が付属しますので、三脚も安心して使えます

操作系は、鏡筒の前玉側に「ズームリング」が、マウント側に「フォーカス/コントロールリング」があって、その間に「調整リング」と呼ばれるリングも装備されています。これはズームリングのトルク調整機構で、「SMOOTH」側に回すとズームリングの操作が軽く、「TIGHT」側に回すと重めになるというもの。操作性を使用者の好みに合わせられるほか、移動中にズームが不意に伸びてしまうことの抑制にも役立ちます。

「調整リング」でズーム操作のトルクを調整でき、移動時の自重落下も抑えてくれます

「調整リング」でズーム操作のトルクを調整でき、移動時の自重落下も抑えてくれます

スイッチ類は「フォーカスモード/コントロール切り替えスイッチ」と「手ブレ補正スイッチ」の2つ。超望遠ズームとしては意外に簡素ですが、気軽に使えるのをコンセプトにすることを考えれば妥当と言えるかもしれません。そして、「レンズファンクションボタン」(他メーカーのフォーカスホールドボタンに相当)も、横位置と縦位置の計2か所に装備されています。

スイッチ類は「フォーカスモード/コントロール切り替えスイッチ」と「手ブレ補正スイッチ」の2つとシンプル。ほかに「レンズファンクションボタン」を2つ装備しています

スイッチ類は「フォーカスモード/コントロール切り替えスイッチ」と「手ブレ補正スイッチ」の2つとシンプル。ほかに「レンズファンクションボタン」を2つ装備しています

レンズフードは専用の「ET-101」が付属。ロックボタンを装備した本格的なものです

レンズフードは専用の「ET-101」が付属。ロックボタンを装備した本格的なものです

広角端も望遠端も実用的な高画質を実現

それでは、「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」の解像性能を確認していきましょう。

本レンズは開放絞り値が広角端でF6.3、望遠端でF9と暗めですので、必然的に絞り開放付近で撮る機会が多いなることでしょう。そのため、絞り開放での解像性能の良否は、非常に重要な懸案事項になると思います。

焦点距離200mm/絞り値F6.3で撮影

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、200mm、F6.3、1/640秒、ISO100、-0.7EV、ホワイトバランス:日陰、ピクチャースタイル:風景撮影写真(6000×4000、26.1MB)

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、200mm、F6.3、1/640秒、ISO100、-0.7EV、ホワイトバランス:日陰、ピクチャースタイル:風景
撮影写真(6000×4000、26.1MB)

広角端200mmの絞り開放F6.3で撮影しました。紅葉した葉の1枚1枚や樹木の枝の1本1本までとてもよく解像しています。すばらしいのが、周辺まで解像感があまり落ちることなく、画面全体の均質性が維持されていること。少し絞ってF8にしても、あまり変わらないことから、絞り開放からすぐれた解像性能を発揮していることになります。

焦点距離800mm/絞り値F9で撮影

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、800mm、F9.0、1/125秒、ISO100、-0.7EV、ホワイトバランス:日陰、ピクチャースタイル:風景撮影写真(6000×4000、23.1MB)

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、800mm、F9.0、1/125秒、ISO100、-0.7EV、ホワイトバランス:日陰、ピクチャースタイル:風景
撮影写真(6000×4000、23.1MB)

望遠端800mmの絞り開放F9で撮影しました。広角端より解像感がややおとなしい印象も受けますが、細かな枝や葉はそれぞれがよく描き分けられており、実用的に問題のない解像性能であることがわかります。画面の均質性という意味では、広角端と同様にすぐれた性能を見て取ることができます。主要被写体が画面の隅に写ってしまい、トリミングで配置のバランスを整えたい場合でも安心して使えそうです。

さすがに最高性能の「Lレンズ」に及ぶものではありませんが、クラスを考えれば、広角端、望遠端とも現代の高性能なデジタルカメラとの組み合わせでも、必要十分な解像性能を発揮していると言えるでしょう。何より絞り開放から画面全体が安定していることがすばらしいと思います。実用性の高いレンズとはこうあってほしいものです。

エクステンダーを使えば最大1600mmまで伸ばせる

「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」は、純正のエクステンダー(いわゆるテレコンバーター)である「EXTENDER RF1.4x」と「EXTENDER RF2x」が装着可能なのもよいところです。近寄れない野生動物や野鳥などを少しでも大きく写したい、というのが超望遠レンズを使うときの切実な願いですので、この仕様は実にありがたいです。

「EXTENDER RF1.4x」を装着すると焦点距離は1120mmとなりますが、開放絞り値は1段暗いF13になります

「EXTENDER RF1.4x」を装着すると焦点距離は1120mmとなりますが、開放絞り値は1段暗いF13になります

「EXTENDER RF2x」を装着すると焦点距離は驚きの1600mmに。ただし、開放絞り値は2段暗いF18にまで落ち込んでしまいます

「EXTENDER RF2x」を装着すると焦点距離は驚きの1600mmに。ただし、開放絞り値は2段暗いF18にまで落ち込んでしまいます

以下に、レンズ単体、「EXTENDER RF1.4x」装着時、「EXTENDER RF2x」装着時それぞれの望遠端で撮影した作例を掲載します。

レンズ単体の望遠端(焦点距離800mm/絞り値F9)で撮影

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、800mm、F9、1/800秒、ISO400、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景撮影写真(6000×4000、8.8MB)

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、800mm、F9、1/800秒、ISO400、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景
撮影写真(6000×4000、8.8MB)

まずは、テレコンバーターなしの焦点距離800mmでユリカモメを撮ってみました。いくら800mmでも、わりと身近なユリカモメでも、条件がよくなければこの程度のサイズにしか写りません。思わず「遠い……」とか「もっと大きく」などと思ってしまいます。

「EXTENDER RF1.4x」装着時の望遠端(焦点距離1120mm/絞り値F13)で撮影

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、1120mm(EXTENDER RF1.4x使用)、F13、1/1000秒、ISO1000、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景撮影写真(6000×4000、8.9MB)

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、1120mm(EXTENDER RF1.4x使用)、F13、1/1000秒、ISO1000、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景
撮影写真(6000×4000、8.9MB)

「EXTENDER RF1.4x」を装着して撮影してみました。F13という開放絞り値が少し気にはなりますが、それほど素早く動く被写体ではなく、かつ明るい屋外でなら十分満足できる撮影ができるのではないかと思います。

「EXTENDER RF2x」装着時の望遠端(焦点距離1600mm/絞り値F18で撮影)

最後に、「EXTENDER RF2x」を装着して撮影したのが以下の作例です。1.4倍よりもさらに大きく撮影できたのは当然のこと、この被写体サイズであれば周辺の光景も含めてノートリミングで使うことができるというのが個人的な感想です。

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、1600mm(EXTENDER RF2x使用)、F18、1/100秒、ISO1600、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景撮影写真(6000×4000、9.1MB)

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、1600mm(EXTENDER RF2x使用)、F18、1/100秒、ISO1600、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景
撮影写真(6000×4000、9.1MB)

ただし、「EXTENDER RF2x」を装着した場合の開放絞り値は、本レンズの場合F18まで大きくなる点には注意。F18とはいえ晴天下でしたのでシャッター速度は1/1000秒を維持できましたが、オートに設定した感度はISO1600にまで上がっています。今回使用した「EOS R3」は高感度性能が高いため救われましたが、「EXTENDER RF2x」を使用しての撮影は、かなり条件を選ぶ必要があり、制約が多いと言わざるをえません。

テレコンバーターが使えるのは、超望遠撮影において大変ありがたいことですが、通常は1.4倍の「EXTENDER RF1.4x」程度までにとどめておき、良好な条件が整った場合を見計らって「EXTENDER RF2x」を出動させるという使い方がよいように感じました。

このほかの特徴を作例で紹介

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、800mm、F9、1/1600秒、ISO640、-0.3EV、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景撮影写真(6000×4000、9.6MB)

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、800mm、F9、1/1600秒、ISO640、-0.3EV、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景
撮影写真(6000×4000、9.6MB)

「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」は、AF用モーターにキヤノン独自の「ナノUSM」を採用しています。ナノとはいえ、超音波モーターだけにその駆動力は確かなもので、滑空中の鳥や飛行機などでしたら問題なく素早く正確にピントを合わせつづけてくれました。

小鳥や昆虫の飛び立ちなど、あまりにも唐突な動きには合わせきれないこともありますが、それはどんな高性能レンズでも同じ。撮影者の力量が問われるくらいの高いAF性能を持っていると思います。

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、800mm、F10、1/2000秒、ISO1600、+0.3EV、ホワイトバランス:日陰、ピクチャースタイル:風景撮影写真(6000×4000、9.7MB)

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、800mm、F10、1/2000秒、ISO1600、+0.3EV、ホワイトバランス:日陰、ピクチャースタイル:風景
撮影写真(6000×4000、9.7MB)

ハクセキレイが落ち葉に興味を持っているかのような様子が楽しくて撮った写真です。手持ちでの撮影で、シャッター速度は1/2000秒。1/2000秒なら当然ブラさず撮れそうなものですが、焦点距離800mmの超望遠で手持ちともなると、どんなに速いシャッター速度でも常に手ブレとの戦いです。本レンズの手ブレ補正機構は信頼性が高く、いろんな条件で手ブレを効果的に抑制してくれました。

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、200mm、F11、1/5000秒、ISO100、ホワイトバランス:日陰、ピクチャースタイル:風景撮影写真(4000×6000、9.4MB)

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、200mm、F11、1/5000秒、ISO100、ホワイトバランス:日陰、ピクチャースタイル:風景
撮影写真(4000×6000、9.4MB)

鳥などを撮っていますと、ついつい望遠端ばかりの撮影が増えてしまいますが、合間のチャンスにほかの焦点距離での撮影もこなせるのがズームレンズのよいところです。広角端は比較的使い慣れている200mmですので、こうしたスナップ的な撮影を撮ることだってできます。この作例も手持ちで撮ったもの。超望遠ズームとしては小型・軽量で、効果的な手ブレ補正機構をもつ本レンズのありがたさを実感するところです。

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、800mm、F10、1/60秒、ISO2500、-0.7EV、ホワイトバランス:日陰、ピクチャースタイル:風景撮影写真(6000×4000、10.0MB)

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、800mm、F10、1/60秒、ISO2500、-0.7EV、ホワイトバランス:日陰、ピクチャースタイル:風景
撮影写真(6000×4000、10.0MB)

目測で12〜13mほど離れた枝に留まったカワセミを撮影。焦点距離800mmの引き寄せ効果は非常に有効で、500〜600mm程度の望遠レンズに比べてシャッターチャンスは確実に多くなります。暗い状況だったのでシャッター速度は1/60秒と遅くなってしまいましたが、動きを止めている状態でしたので問題なく撮れました。

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、707mm、F9、1/200秒、ISO400、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景撮影写真(6000×4000、10.3MB)

EOS R3、RF200-800mm F6.3-9 IS USM、707mm、F9、1/200秒、ISO400、ホワイトバランス:オート、ピクチャースタイル:風景
撮影写真(6000×4000、10.3MB)

お食事中のヒドリガモを焦点距離707mmで撮りました。目的のサイズで被写体を画面内に収めるために、重い機材を持って撮影距離の調整するのは大変なことですが、ズームレンズならズーム操作するだけで簡単にサイズを調整できます。当たり前のことですが、本レンズを使って改めて「ズームレンズって便利!」と感激したものです。

まとめ 遠くの被写体を少しでも大きく撮りたい人にとって待望のレンズ

「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」は、焦点距離800mmに対応する超望遠ズームとしては小型・軽量で、安価とまでは言えませんが現実的な価格を実現しています。遠くの被写体を少しでも大きく撮りたいと願っていた人にとって、まさに待望のレンズと言えるのではないでしょうか。

開放絞り値が暗いのが難点と言えば難点かもしれませんが、そこは明るさを取るか焦点距離を取るかの問題。個人的には、世界初の望遠端800mmズームを実現したことは英断だったと思います。

本レンズが登場したことで、初めて800mm超の世界に挑むという人もいるかもしれません。ちょっとした注意ですが、これほどの超望遠になるとファインダーやモニターで被写体を補足し続けるのは非常に難しいです。ドットサイト照準器などを用意すると便利だと思います。

曽根原 昇
Writer
曽根原 昇
信州大学大学院修了後に映像制作会社を経てフォトグラファーとして独立。2010年に関東に活動の場を移し雑誌・情報誌などの撮影を中心にカメラ誌などで執筆もしている。
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真柄利行(編集部)
Editor
真柄利行(編集部)
フィルム一眼レフから始まったカメラ歴は、はや約30年。価格.comのスタッフとして300製品以上のカメラ・レンズをレビューしてきたカメラ専門家で、特にデジタル一眼カメラに深い造詣とこだわりを持っています。フォトグラファーとしても活動中。パソコンに関する経験も豊富で、パソコン本体だけでなく、Wi-Fiルーターやマウス、キーボードなど周辺機器の記事も手掛けています。
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