トレンドニュース
トレンドニュース

リコーのアクションカメラ「RICOH WG-M1」が割安感から人気! 登山や海水浴など、シーンを問わず使えるタフネス仕様が好評

夏本番を迎え、レジャーやアウトドアに出掛ける人も増える時期だが、アクティブな環境下でも録画できるアクションカメラの注目度が高まっている。価格.comの「ビデオカメラ」カテゴリーでは、2014年10月中旬に発売された「RICOH WG-M1」が、最安価格が20,000円を下回る手ごろさもあって人気。売れ筋ランキングの順位でも3位をキープしている。登山や川遊び、海水浴など、さまざまなシーンで大活躍しているようだ。

リコーイメージング「RICOH WG-M1」は、防水・耐衝撃性能を兼ね備えたタフネス仕様のアクションカメラ。IPX8相当の防水性能を備え、付属の水中レンズプロテクターを装着すれば、水深10mで連続1時間の水中撮影が可能だ。さらに、2mの高さからの耐落下衝撃性能や、IP6X相当の防塵性能、マイナス10度でも動作する耐寒構造も備えている。記録形式にH.264を採用したフルHD/30fpsの動画撮影に対応。電子式手ブレ補正機能も搭載し、ブレを抑えたなめらかな撮影が可能だ。画角は、最大約137度の「ワイド」に加えて、「ミディアム」「ナロー」「水中」の4種類から選択できる。本体には1.5型のカラー液晶を備え、無線LAN機能も搭載した。外部記録メディアは、microSDHCメモリーカードに対応。バッテリー駆動時間は静止画撮影で約350枚、動画撮影時間で約150分、再生時間で約400分だ。本体サイズは66.5(幅)×42.5(高さ)×89.5(奥行)mmで、重量は約190g。

「RICOH WG-M1」の売れ筋ランキング推移

「RICOH WG-M1」の売れ筋ランキング推移

「RICOH WG-M1」の最安価格推移

「RICOH WG-M1」の最安価格推移

「価格.comトレンドサーチ」で見ると、「ビデオカメラ」カテゴリーにおける売れ筋ランキングでは、本製品「RICOH WG-M1」は、2014年9月中旬の発売から約4か月半後の2015年2月2日週に13位まで順位を上げたものの、その後は後退。しかし、4月以降、最安価格が20,000円を下回る日が多くなってくると、2015年4月13日週に11位となり、6月29日週には10位へランクインした。その後、本格的なレジャーやアウトドアシーズンの到来とともに一気に順位を上げ、7月15日には4位、7月21日には3位へとランクアップした。なお、8月2日時点での最安価格は、発売時の34,998円より47.1%安い18,522円だった。

「RICOH WG-M1」のユーザーレビュー評価

「RICOH WG-M1」のユーザーレビュー評価

本製品「RICOH WG-M1」に対するユーザーレビューは、8月3日現在で9件が投稿されているが、満足度はカテゴリー平均の4.35よりやや低い4.23。「デザイン」と「バッテリー」の項目のみが平均より高い評価となっている。レビュワーのコメントを見ると、もっとも好評なのは「タフネス性能」。「主に登山用ですが、過酷な条件でも使用できることを優先」「これまで岩にぶつけたりしましたが、まったく問題ないです、タフさはダントツかと思いました」「ケースに入れずこのまま防水というのは完璧です」と防水性能も好評だ。また、デザインについても、「Gショック風なデザインでカッコイイです」という感想がある。そのほか、バッテリー駆動時間についても、「1日ON/OFFを繰り返して計3時間録画しましたが、スペア電池は要りませんでした」「もっと減るかと思いましたが、メーカー公表値よりも撮れました」との声がある。いっぽうで、「もっとマウント方法に幅を持たせてほしい」「クリップ型のマウントを出して欲しい」など、より多様な使い方に対応できる付属品を増やしてほしいとの要望も見られた。

「RICOH WG-M1」のライバルランキング

「RICOH WG-M1」のライバルランキング

上の図は、本製品「RICOH WG-M1」とよく購入比較をされる製品を表した「ライバルランキング」で、図中の「勝率」は、比較された結果、本製品がどれだけ選ばれたかを確率で示している。これを見ると、本製品はライバル上位5製品に対して3勝2敗。アクションカメラでは、ソニー「HDR-AS200VR」に46%の勝率で負け越しているが、パナソニック「HX-A1H」には70%の勝率で勝ち越すなど、一定の競争力を見せている。ユーザーからは「値段が20,000円を切っており、非常に満足できる」「安くて遊べます」「安価な魚眼カメラとしても楽しい」など、コストパフォーマンスの高さが購入の決め手となっているようだ。

宮澤保生(編集部)

宮澤保生(編集部)

学生時代から価格.comのユーザーで、いつの間にか好きなことが仕事になっていました。ユーザーの立場や目線に立ったコンテンツ作りを心がけています。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン「動画」まとめページ
ページトップへ戻る