注目製品○×レビュー
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APS-Cデジタル一眼レフの最高峰! ニコン「D500」の動体撮影性能をチェックした

実写作例

※以下に掲載する作例は、D500とNIKKORレンズを組み合わせてJPEG形式の最高画質(FINE★)で撮影したもの(JPEG撮って出し)、もしくは、RAW形式のデータをJPEG形式に変換したもの(Capture NX-D Ver.1.4.2を利用)になります。いずれの作例も、長秒時ノイズ低減:しない、高感度ノイズ低減:標準、ヴィネットコントロール:標準、自動ゆがみ補正:しないの設定で撮っています。

※サムネイル画像をクリックすると、撮影写真を長辺900ピクセルに縮小した画像が開きます。リサイズを行なっていない撮影写真は、サムネイル画像下のテキストリンクをクリックすると開きます。なお、撮影写真は開くのに時間がかかる場合があります。

望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」の望遠端で追従撮影
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR、500mm、ISO450、F5.6、1/2000秒、ホワイトバランス:晴天、ピクチャーコントロール:ビビッド、アクティブD-ライティング:オート、JPEG
撮影写真(5568×3712、10.8MB)

フォーカスポイントが画面を広くカバーするため、この作例のように被写体を脇に寄せた構図でも撮りやすい
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR、500mm、ISO100、F5.6、1/800秒、ホワイトバランス:晴天、ピクチャーコントロール:ビビッド、アクティブD-ライティング:オート、RAW(露出補正+0.3EV、その他の設定は撮影時のままJPEGに変換)
撮影写真(5568×3712、6.41MB)

飛んでいるカワウを追従撮影した1枚。1/4000秒、F8、オート感度の設定で撮影したため感度がISO1400まで上がっているが解像感は高い
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR、500mm、ISO1400、F8、1/4000秒、ホワイトバランス:オート(AUTO0 白を優先する)、ピクチャーコントロール:スタンダード、アクティブD-ライティング:オート、RAW(露出補正+0.7EV、その他の設定は撮影時のままJPEGに変換)
撮影写真(5568×3712、9.70MB)

飛んでいるダイサギを追従撮影した1枚
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR、500mm、ISO500、F5.6、1/2000秒、ホワイトバランス:オート(AUTO0 白を優先する)、ピクチャーコントロール:ビビッド、アクティブD-ライティング:オート、RAW(WBをAUTO0に変更、その他の設定は撮影時のままJPEGに変換)
撮影写真(5568×3712、10.0MB)

猫がこちらを向いた瞬間を狙った1枚。感度はISO3200だが細かいところまでシャープに描写できている
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR、500mm、ISO3200、F6.3、1/800秒、ホワイトバランス:オート(AUTO0 白を優先する)、ピクチャーコントロール:スタンダード、アクティブD-ライティング:オート、JPEG
撮影写真(5568×3712、12.0MB)

日没後の薄暗くなった状況で新幹線を追従撮影した。感度はISO8000まで上がっているが、D500は高感度でも色再現性が高く、日没後の淡い雰囲気をうまく表現できた
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR、350mm、ISO8000、F5.6、1/500秒、ホワイトバランス:オート(AUTO0 白を優先する)、ピクチャーコントロール:スタンダード、アクティブD-ライティング:オート、RAW(WBをAUTO0に変更、露出補正+0.3EV、その他の設定は撮影時のままJPEGに変換)
撮影写真(3712×5568、11.2MB)

かなり暗いところでの撮影だったがオートフォーカスはしっかりと合焦した
AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G、ISO1250、F1.8、1/60秒、ホワイトバランス:オート(AUTO0 白を優先する)、ピクチャーコントロール:スタンダード、アクティブD-ライティング:しない、RAW(露出補正+0.7EV、その他の設定は撮影時のままJPEGに変換)
撮影写真(5568×3712、11.5MB)

D500はオートホワイトバランスの精度が高い。夕暮れどきの微妙なトーンを色かぶれなく再現できた
AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR、16mm、ISO100、F8、1/60秒、ホワイトバランス:オート(AUTO0 白を優先する)、ピクチャーコントロール:ビビッド、アクティブD-ライティング:しない、JPEG
撮影写真(5568×3712、8.53MB)

D500はこれまでのニコン製デジタル一眼レフの中でも色のコントロールがしやすい印象を受けた。赤味を帯びた空と雲を強調するため、ホワイトバランスを晴天にして撮影した1枚
AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR、16mm、ISO360、F8、1/25秒、ホワイトバランス:晴天、ピクチャーコントロール:ビビッド、アクティブD-ライティング:しない、JPEG
撮影写真(5568×3712、11.1MB)

D500とAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRを使って3840×2160/30pで手持ち撮影した4K動画

感度別作例

※以下に掲載する作例は、D500とAF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRを組み合わせて、JPEG形式の最高画質(FINE★)で同じ被写体を感度別に撮影したもの(JPEG撮って出し)になります。レンズの焦点距離は35mm(35mm判換算52mm相当の画角)。絞り優先オートで絞り値をF8に固定し、ホワイトバランス:オート(AUTO1標準)、ピクチャーコントロール:スタンダードに設定。その他の設定はすべて初期設定のままとしました(アクティブD-ライティング:しない、長秒時ノイズ低減:しない、高感度ノイズ低減:標準、ヴィネットコントロール:標準、自動ゆがみ補正:しない)。

感度別の画質チェック用に撮影した写真のサムネイル(※緑枠が等倍で切り出した部分)

感度別の画質チェック用に撮影した写真のサムネイル(※緑枠が等倍で切り出した部分)

※以下に掲載する画像は、撮影写真からの等倍切り出し画像になります。リサイズを行なっていない撮影写真は、サムネイル画像下のテキストリンクをクリックすると開きます。なお、撮影写真は開くのに時間がかかる場合があります。

Lo 1:3秒、ISO100:1.6秒

Lo 1:3秒、ISO100:1.6秒

Lo 1の撮影写真(5568×3712、11.1MB)
ISO100の撮影写真(5568×3712、11.9MB)

ISO200:1/1.3秒、ISO400:1/2.5秒

ISO200:1/1.3秒、ISO400:1/2.5秒

ISO200の撮影写真(5568×3712、11.7MB)
ISO400の撮影写真(5568×3712、11.9MB)

ISO800:1/5秒、ISO1600:1/10秒

ISO800:1/5秒、ISO1600:1/10秒

ISO800の撮影写真(5568×3712、12.4MB)
ISO1600の撮影写真(5568×3712、12.6MB)

ISO3200:1/20秒、ISO6400:1/40秒

ISO3200:1/20秒、ISO6400:1/40秒

ISO3200の撮影写真(5568×3712、12.6MB)
ISO6400の撮影写真(5568×3712、12.5MB)

ISO12800:1/80秒、ISO25600:1/160秒

ISO12800:1/80秒、ISO25600:1/160秒

ISO12800の撮影写真(5568×3712、12.7MB)
ISO25600の撮影写真(5568×3712、12.8MB)

ISO51200:1/320秒、Hi 1:1/640秒

ISO51200:1/320秒、Hi 1:1/640秒

ISO51200の撮影写真(5568×3712、14.3MB)
Hi 1の撮影写真(5568×3712、15.2MB)

Hi 2:1/1250秒、Hi 3:1/2500秒

Hi 2:1/1250秒、Hi 3:1/2500秒

Hi 2の撮影写真(5568×3712、17.3MB)
Hi 3の撮影写真(5568×3712、18.1MB)

Hi 4:1/5000秒、Hi 5:1/8000秒(※露出オーバー)

Hi 4:1/5000秒、Hi 5:1/8000秒(※露出オーバー)

Hi 4の撮影写真(5568×3712、17.9MB)
Hi 5の撮影写真(5568×3712、18.8MB)

真柄利行

真柄利行

カメラとAV家電が大好物のライター/レビュアー。雑誌編集や価格.comマガジン編集部デスクを経てフリーランスに。価格.comではこれまでに1000製品以上をレビュー。現在、自宅リビングに移動式の撮影スタジオを構築中です。

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