今週発売の注目製品ピックアップ(2016年11月14日〜20日)

パナソニックの1型&20倍ズームカメラ「LUMIX FZH1」や、東芝の新型レグザブルーレイなどが登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、パナソニックの1型センサー&光学20倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZH1」や、時短機能を搭載した東芝のブルーレイレコーダー「レグザブルーレイ DBR-T2007/T1007/W1007/W507」、オリンパスのミラーレス一眼のエントリーモデル「PEN E-PL8」を紹介する。

パナソニック「LUMIX DMC-FZH1」

2016年11月17日(木)発売

パナソニックから、デジタルカメラ「LUMIX」の新モデルとして「DMC-FZH1」登場する。

有効2010万画素の大型1.0型高感度MOSセンサーと、35mm判換算で24mm-480mmの開放F2.8-4.5の光学20倍LEICA DC VARIO-ELMARITレンズを搭載し、広角から望遠まで高品位な写真や動画撮影が可能だ。

また、高速オートフォーカスの「空間認識AF」や、秒間30コマ連写の「4K フォト」、秒間約12コマのフル画素連写に対応。動画では、4K動画撮影のほか、最大200Mbpsの高ビットレートフルHD動画記録や、HDMIモニタリングスルーにおいてカメラ本体で動画記録中に4:2:2 8bitの映像同時出力に加えて、動画記録をしない場合は4:2:2 10bitの映像出力に対応する。

さらに、秒間約12コマ フル画素連写に対応。動画記録では、4K動画に加えて、「シネマ4Kモード(4096×2160ドット)」が可能。秒間30コマ連写で決定的瞬間を約800万画素の写真に残すことができる「4K フォト」モードを搭載。4Kフォト機能を利用して、撮影後にフォーカスポイントを選べる「フォーカスセレクト&フォーカス合成」モードを備える。

手ぶれ補正では、動画で5軸ハイブリッド手ブレ補正に対応。電子ビューファインダーは、大型0.74倍、アイポイント20mm、高精細約236万画素の有機ELファインダーを搭載。背面モニターは、3.0型(約104万画素)のフリーアングルタッチモニターを備える。

このほか、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANを搭載。記録メディアはSDXCメモリーカードに対応。バッテリー駆動時間は、液晶画面オンで約350枚、液晶画面オフで約270枚。本体サイズは137.6(幅)×101.9(高さ)×134.7(奥行)mm。。重量は約966g(バッテリー、メモリーカード含む)。

東芝「レグザブルーレイ DBR-T2007/T1007/W1007/W507」

2016年11月16日(水)発売

東芝映像ソリューションは、ブルーレイレコーダー「レグザブルーレイ」の新製品として、3番組同時録画対応の2TBモデル「DBR-T2007」と1TBモデル「DBR-T1007」、2番組同時録画対応の1TBモデル「DBR-W1007」と500GBモデル「DBR-W507」の計4機種を発売する。

録画した番組ごとに「通常再生」「らく見」「らく早見」「飛ばし見」の4つのコースから簡単に再生できる「時短で見る」機能を搭載したのが特徴。「らく見」「らく早見」は、番組の内容を省略することなく「時短」を実現しているほか、コースごとに視聴にかかる時間を表示することで、30分以内で視聴できるなどの判断を容易にすることができる。

また、「おまかせ録画」機能では、インターネットへ接続しなくても毎日更新される豊富な人物リストから好きな人物を選んだり、好きなジャンル(ドラマ、アニメなど)を優先順位をつけながら選択し、おまかせ自動録画設定することで、予約の手間を省いて好きな人物やジャンルの番組を自動的に録画することが可能だ。

ダビング作業では、おまかせプレイリストを作成してからダビングという操作手順が省略されており、「おまかせダビング」を選択するだけで番組が自動編集され、ディスクやSDカードなどにダビングしたり、スマートフォンなどでの持出用に変換したりできる。

さらに、パソコンに加えてスマートフォンからも「ネットde ナビ」機能に対応。持出用の番組は、録画時に持出用の番組も同時作成注ができるようになり、録画終了と同時にスマートフォンにダビングやSeeQVault対応SDカードへの自動転送に対応した。

このほか、BDAVフォーマットディスク上でも番組のフレーム単位の編集に対応。SeeQVault対応のUSB HDDへのバックアップ機能や、4Kアップコンバート機能を備える。

本体サイズは共通で430(幅)×46(高さ)×210(奥行)mm(突起部含む)。重量は、「DBR-T2007」が約2.7kg、「DBR-T1007」が約2.5kg、「DBR-W1007」が約2.4kg、「DBR-W507」が約2.1kg。

オリンパス「OLYMPUS PEN E-PL8」

2016年11月18日(金)発売

オリンパスから、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-PL8」が発売される。ラインアップは、ボディ単体に加えて、標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」をセットにした「EZレンズキット」、標準ズームレンズに「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」をセットにした「EZダブルズームキット」を用意する。

「OLYMPUS PEN E-PL8」は、「OLYMPUS PEN」シリーズの特徴を引き継ぎ、やさしくモダンなボディラインを取り入れつつ、丸みを帯びて手になじみやすいフォルムを採用したモデル。ボディカラーはホワイト、ブラック、ブラウンの3色を用意(レンズ色は、「ホワイト」「ブラウン」がシルバー、「ブラック」がブラック)する。

可動式モニターには、3型のタッチパネル液晶(約104万ドット)を採用し、下方向に180度回転することが可能。モニターを下開き状態にすると「セルフィーモード」が起動し、モニターに映る画像が自動でミラー表示に切り替わる。さらに、動画用の「セルフィーモード」を新たに搭載した点も特徴だ。

動画撮影は1920×1080ドット/30p(29.97fps)のフルHD動画に対応。スマートフォンとの連携機能では、内蔵Wi-Fiと専用アプリ「OLYMPUS Image Share(OI.Share)」を利用して、カメラとスマートフォンをワイヤレス接続できる。

主な仕様は、撮像素子が有効1605万画素の4/3型Live MOSセンサーを装備。画像処理エンジンは、オリンパスのミラーレス一眼カメラの「OM-D E-M1」と同じく、「TruePic VII」を採用した。対応記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応、Eye-Fiカード対応)。バッテリーはリチウムイオン充電池「BLS-50」を使用し、撮影可能枚数は約350枚。

本体サイズは117.1(幅)×68.3(高さ)×38.4(奥行)mm(突起部含まず)、重量は約374g(付属充電池およびメモリーカード含む)。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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2017.3.24 更新
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