デジモノ大好き編集部員が今年実際に購入して満足度が高かったものは?

価格.comマガジン編集部員が2016年に買ってよかったアイテム

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2016年もいろいろなデジタル製品や家電が発売され、価格.comマガジンでも多くの製品を取り上げました。今年最後となる本企画では、デジタル製品や家電に詳しい価格.comマガジン編集部員が今年自腹で購入してよかったアイテムをご紹介します。マニアックなものからお得な型落ちアイテムまで、カテゴリーはバラバラですが、お買い物の参考になれば幸いです。

ニコン「Nikon 1 J5 ダブルレンズキット」
ペンタックス派がまさかの浮気!?

買った人:鎌田剛(編集長)

2015年発売なので、まっさらの新モデルというわけではありませんが、購入した4月時点では、価格.comの最安価格で5万円切るくらいの値段だったので勢いで購入してしまいました。元々カメラはペンタックス派なんですけど、使いやすそうなミラーレスが欲しくて探していたところ、コイツのルックスとコンパクトさ、画質にやられてしまいまして(「PENTAX Q-S1」も考えたのですが、センサーが小さすぎたので……)、ついにニコンに浮気してしまいました。

というわけで、マイファーストニコンになったわけですが、試し撮りしてみてまず驚いたのは、レンズの明るさ! 評判のいい単焦点レンズ「1 NIKKOR 18.5mm f/1.8」を付けたコイツは最強です! 常にややアンダー気味のペンタユーザーとしては、ニコンレンズのあまりの明るさに、目がくらむかと思いました(ウソです)。そして、何と言ってもやはり、このレンズとの組み合わせで実に簡単に得られる「自然なボケ」が素晴らしい! 手のひらサイズの小さいカメラなのですが、これがまあよくボケる、ボケる。あまりにもボケるので、どこでも持ち歩いて、ついつい被写体に寄っていってしまうので、危険な人と思われないか心配です。

Nikon 1 J5 ダブルレンズキット

Nikon 1 J5 ダブルレンズキット

僕は毎年1回、海外旅行に行くのですが、これまではコンパクトカメラ+一眼レフという取り合わせで持って行っていたため、どうしても荷物が大きく重くなってしまっていましたが、今年はほぼコイツだけ(+キットレンズ2本)で、イタリア・クロアチアの旅を撮り切りました。移動の多い旅だったので、荷物が軽くなるのは何よりもありがたく、しかも、そこそこキレイな絵がちゃんと撮れるので、本当に重宝しました。あと、旅先でありがたいのは、Wi-Fi機能ですね。メモリーカードを抜き差ししたり、パソコンに画像を転送することもなく、スマホにワイヤレスで転送。そのままSNSに投稿という流れでスマートに旅の記録をつけることができました。これで5万円は本当にお買い得かと思います。

Nikon 1 J5で撮影した写真

Nikon 1 J5で撮影した写真

同じくNikon 1 J5で撮影した写真

同じくNikon 1 J5で撮影した写真

アイ・オー・データ機器「DVDミレル(DVRP-W8AI)」
“PCレス生活”もアリ? スマホ・タブレットで音楽CD&映画DVDを満喫!

買った人:杉浦みな子

私が今年買ってよかったモノ「DVDミレル(DVRP-W8AI)」は、スマホ・タブレット専用のCD/DVDドライブ。スマホ・タブレットに直接CD音源をコピーできる「CDレコ」と、DVDを視聴できる「DVDミレル」が一体になった製品です。実は正確にいうと、私ではなく実家の母(68歳)が使うために買いました。

DVDミレル(DVRP-W8AI)

母から、「iPhone/iPadで直接CDを取り込んだりDVDを見たりできないの?」という連絡を受けたのが2016年の始めでした

母は元々ミーハーな新しモノ好き。PCやタブレットなどの機器もわりとすぐ購入するほうだったのですが、ほとんどネットサーフィンしかしていなかったので、今年からは気分一新、「自宅のネット接続デバイスはiPhoneとiPad miniだけ」という“身軽なPCレス生活”をスタートしたのです。しかし、ここで1つ問題が発生しまして……TSUTAYAヘビーユーザーの母は、借りてきたCDをiPhoneに取り込むのも、DVDを見るのも、全てPCで行っていたので、これができなくなってしまいました。そこで購入したのが、このDVDミレル(DVRP-W8AI)だったわけです。

しかもこのDVDミレル、最新モデルではWi-Fi経由でスマホ・タブレットとワイヤレス接続できて便利! さすがに最初の設定だけは娘の私がやりましたが、そこさえクリアしてしまえば、なんやかんやで68歳という年齢の母でも使いこなせるのがポイントです。本人的にも借りてきたCDをiPhoneにリッピングしたり、iPadでDVDをたくさん見ることができて「かなりイイ感じ」らしい。娘の立場としても、母にはこれからも新しい電化製品を使って、楽しく便利に暮らしてほしいなと思います。さて、ミーハーな母が2017年はどんなモノを欲しいと言い出すか。1年後にも本企画があったら(?)またレポしたいと思います!

CD音源の取り込みに関しては、FLACやALACに対応しているなど、音質を5段階から選べることもポイント。「AACでたくさんコピーしたい」という容量重視派から、「ロスレスじゃないと満足できない」という音質こだわり派まで、対応できる仕様です

東京マルイ「M4パトリオットHC」(ミリタリーグッズ)
圧倒的な弾幕を張って一気に敵陣を制圧!

買った人:遠山俊介

今年も自作PCのリニューアルに始まり、ハイレゾDAP、イヤホン・ヘッドホン、カメラ、ゲームと散財づくしの1年でした。買ってよかったものは数えきれないほどありますが、2016年の個人的No.1だったのが、東京マルイから発売されたハイサイクルカスタム仕様の電動ガン「M4パトリオットHC」です。私は趣味でサバゲーを嗜んでおり、これまでにもフルサイズの「M16A2」、カービンタイプの「M4A1カービン」(初代スタンダード)や「M4A1カービン」(2代目スタンダード)など、M16/M4シリーズを愛用してきました。M4パトリオットHCも、2015年秋の発表時から気になっていましたが、今年の夏、ついに買っちゃいました!

M4パトリオットHCの魅力は、なんといっても圧倒的な機動力と火力です。取り回しのしやすいピストルスタイルの小型ボディながら、製品名のHC(ハイサイクルカスタム)が示す通り、毎秒25発の超速連射を実現。機動力を生かして最前線にグイグイと攻めつつ、圧倒的な弾幕を張って一気に敵陣を制圧できたときは、まさに“快感”です。M4ベースのボディでカスタマイズパーツが非常に豊富なので、これからもドンドンとカスタマイズし、長く使っていきたいと思います!

M4パトリオットHC

M4パトリオットHC

Google「Nexus 6P」(SIMフリー 64GB)
“爆熱”“地雷”“失敗作”のSnapdragon 810 、その汚名を返上する出来栄え!

買った人:田中巧

「Androidスマホ担当なら、常に最新機種を使っているのでしょう?」と言われるけれど、フトコロ事情のため私有機の買い替えは3〜4年サイクルで定着しています。手持ちの「HTC J Butterfly HTL21」(2012年製)は限界で、数年は現役で使える高性能機を物色していました。だが、その頃のスマホは、バッテリー大食漢&爆熱のSoC「Snapdragon 810」が主流。レビューを通じて欠点もよく把握していた“できれば避けたい選択肢”でしたが、バージョンアップの保証という魅力には抗えず、同SoCを搭載する「Nexus 6P」(SIMフリー版)を4月に手に入れました。

使ってみたら、「これがあの“爆熱”Snapdragon 810機か?」と驚くほどバッテリーが持つ。節電モードの「Doze」も優秀で、待機中ならほとんどバッテリーは消費しません。発熱もHTL21レベル。あと、USB Type-Cポートもすばらしく、本機の購入以来、信者のようにUSB Type-Cを崇めています。ファーウェイが作るNexus 6Pは、ボディの仕上がりレベルも以前より格段に向上しているし、アルミ合金のボディは、カバーなしでも傷とは無縁。あと3年は現役で使うゾ!

NEUXS 6P

Neuxs 6P

アトラス「ペルソナ5」
スタイリッシュでかっこいい! 19年ぶりにどハマりしたRPG

買った人:中村真由美

私はまったくゲーマーではないのですが、「ペルソナ5」ってなんかオシャレ&主人公がかっこいい! と勢いで買ってみたところ、どハマり。2015年12月に発売された「ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン」の刻印モデルが欲しいがために購入し、1年近くオブジェのように飾られていた「PlayStation 4」は、今では起動しない日がないほどです。正直、これほどゲームに夢中になったのは「ファイナルファンタジーVI」以来(19年ぶり!)。ペルソナ5がしたいので残業は減るし、休日も家から出ないためお金もかからず、私にとってはいいことづくし!

勢いで購入したくせに、通常版ではなく「ペルソナ5 20th アニバーサリー・エディション」をちゃっかりゲット! 未公開イラストや描き下ろしイラストが収録されたART BOOKや、「ペルソナ」シリーズのサントラCD5枚など豪華なおまけがいっぱいです

ペルソナ5のおおまかなストーリーは、高校生の主人公たちが怪盗になって悪い大人の心を盗んで改心させるというもの。「ペルソナ」シリーズを体験するのは初めてなため、深いところは語れませんが……プレイしてすぐに、初見のとおり圧倒的にオシャレであることを実感しました。というより、予想以上にオシャレ! 戦闘中の演出もメニュー画面も、すべてのデザインや配色がポップでスタイリッシュなうえに、ボイス付きのサウンドがとてもかっこいい。モーションも細かいところまで凝ってあり、見どころ満載です。また、“気持ちよさ”もすばらしい。戦闘で先手を取るために敵の仮面を剥がしたり、全敵をダウンさせた後の総攻撃、効果音などが気持ちいいので何度プレイしても飽きません。そして、高校生としての学生ライフも楽しいポイント。仲間との関係が物語に影響したり、ときには恋愛に発展することもあります。修羅場を心配してしまうほどモテまくる主人公ですが、怪盗のときのジョーカー(主人公)を見たらホレてしまうのはしかたない。もちろん、主人公だけじゃなくほかのキャラクターも全員愛すべきヤツらで……好き過ぎてツライっ。と、このような感じでペルソナ漬けの日々を送っていますが、初ペルソナなため“ペルソナ合体”は苦戦中。交友ストーリーや進め方など、いろいろとやり損ねたこともあるので周回プレイで極めようと思っています。「年末年始ヒマだなー」という方、ぜひペルソナ5に手を出しちゃってください!

最初はWebページで調べながらプレイしていましたが、「ペルソナ5 公式コンプリートガイド」(左)を買ったら知らないことがいっぱいで、よりゲームが楽しくなりました。また、ペルソナ5発売前に放送されたアニメが収録された「PERSONA5 the Animation -THE DAY BREAKERS-」(右)もゲームにリンクする物語が見られるのでおすすめ

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2017.2.22 更新
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