レビュー
メインターゲットの20代女性に聞いてみました

ダイハツ「ミラトコット」を“おとなまる子”な女性目線でレビュー

ミラトコットへ試乗する宮瀬さん、走り出しのアクセル感覚はとても自然で好印象です

ミラトコットへ試乗する宮瀬さん、走り出しのアクセル感覚はとても自然で好印象です

さぁ、いよいよドライブに出かけましょう。「このクルマの発進、速すぎないのがいいですね。ちょっと踏むとわーっ!って出ちゃうクルマって怖いんですけど、このクルマなら自然に発進できます」と言いながら走り出した宮瀬さん。

スクエアボディによる広い視界や死角の少なさで「運転していて安心」と宮瀬さん

スクエアボディによる広い視界や死角の少なさで「運転していて安心」と宮瀬さん

「四角いクルマだから、隅がわかりやすい。運転しててすごく安心です」と言いながら交差点やカーブを颯爽と駆け抜ける宮瀬さん。なれた感じのハンドルさばきは、さすが。「ハンドルが意外と太くて握りやすいのもいいですね。素材も滑りにくいし。女性用だと細いハンドルのイメージがありますけど、ハンドルはある程度太いほうが使いやすいですよね」。

アイドリングストップからの発進は、クルマに慣れていないととまどいますが、ミラトコットでは動き出しがわかりやすく、安心して運転できます

「アイドリングストップがわかりやすいです。エンジンが止まってから、動き出すのがすごくわかりやすくて、信号とかでちゃんと発進できる!って安心感があります」アイドリングストップのエンジン再スタートの設定は各社さまざま。その中で、ミラトコットの再スタート設定は宮瀬さんとの相性がよかったようです。

「狙ったかわいさではない」と言う宮瀬さん。ダイハツの女性開発陣も、自然と愛着がわくようなクルマに仕立て上げたとのことで、そのあたりの取り組みが宮瀬さんにも伝わったのかもしれません

最後に、宮瀬さんにミラトコットの総合的な印象を聞いてみました。「かわいいを狙ったのではなくて、作っていったらかわいくなったクルマなんだな、と思いました。だからすごく使いやすそうだし、乗る人にかなり気を使って作っているのが伝わってきます。こういうクルマが街に増えると、楽しそうですよね」と、かなり好印象でした。

「あと、色で印象がかなり変わるかもしれませんね。ピンクだったからスイートな感じでしたが、黒だったらカッコカワイイ系になるかも」。今回の宮瀬さんのミラトコットの印象が、月販目標の3倍を発売開始1か月で受注した理由なのかもしれません。

ミラトコットは、決して女性のためだけに向けられたクルマではありません。写真は「クールスタイル」と呼ばれる、ブラックのアクセントが施されている男性向けのパッケージ

ちなみに、女性だけでなく3割は男性が購入しているほか、クールスタイルと呼ばれる男性向けのパッケージもあります。ですので、男性の皆さんも気になった方はぜひ、ディーラーなどで試乗してみてはいかがでしょうか。

[Photo:松永和浩]

松永和浩

松永和浩

自動車系フォトジャーナリスト。主にモータースポーツ分野で活動中。自動車全般を取材対象とし、カメラ、写真用品にも精通。スマートフォン、通信関連、アプリゲームやIoT家電なども取材を行う。月刊AKIBA Spec発行人編集長も兼任。

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