ガンダム史上初、あの美少女型のガンプラがついに商品化!早速、組み立ててみた!

前代未聞! ガンダム史上初の美少女型ガンプラが誕生!

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さて今月も新作ガンプラのご紹介の時間がやってまいりました。しかもガンプラ史上初の前代未聞の問題作?! のご案内をできるということで写真多め、妄想多めでご紹介してまいります。それがこちら「HGBF 1/144 すーぱーふみな」です。今回はいきなり完成品からご覧ください。

嘘!? これガンプラ? 思わず二度見してしまう衝撃の作品です

嘘!? これガンプラ? 思わず二度見してしまう衝撃の作品です

そうです、今回の「すーぱーふみな」は美少女ガンプラというほかに類を見ない商品なのです。詳しく説明しますと、2014年秋から2015年春にかけて放映されたテレビアニメ『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場した「ガンプラ」の商品化になります。通常はガンダムなどモビルスーツのガンプラでバトルをすることが目的のアニメなのですが、あるキャラクターが劇中ヒロインのホシノ・フミナに想いを寄せて彼女をモチーフにしたガンプラを作ってしまうというアニメ放映時にも話題になったガンプラなのです。

いずれは商品化されるだろう、その場合はフィギュアベースで発売されるのかな? などとユーザーも憶測していたのですが、まさかのガンプラで発売されることとなり、ユーザーの期待をいい意味で裏切った商品なのです。ではさっそく紹介していきましょう。

およそガンプラとは思えないパッケージです

およそガンプラとは思えないパッケージです

ランナーは多めです。クリアパーツに顔パーツなど多彩です。さらに今回は軟質パーツ。白いポリキャップなど斬新なパーツも!

ランナーは多めです。クリアパーツに顔パーツなど多彩です。さらに今回は軟質パーツ。白いポリキャップなど斬新なパーツも!

箱を開封して驚くのは、HGサイズにしては多めのパーツ。そしてガンプラには普通入っていない、少女顔のフェイスパーツ。スカートや髪飾りに使われる軟質パーツ。関節などに使うポリキャップも、本体に合わせて白色というなかなかおもしろいパーツ達が入っております。そして説明書を見ると、いきなり今回のキモと思われるフェイスパーツから作成するようになっていました。これはちょっと緊張します。

肝心のフェイス部分ですが、美少女と謳うからには「目」「眉毛」「まつげ」など重要なパーツをどうするのかと思っていたのですが、「目」に関しては付属のシールを使うor塗装する用に2パーツが同梱されており、「まつげ」もシールで表現するようになっていました。その「目」と「まつげ」のシールはそれぞれ予備も含めて4枚ずつ入っているという親切ぶりです。

慎重にフェイスパーツを作っていきます

慎重にフェイスパーツを作っていきます

フェイスパーツは「目」と「眉毛」部分が開いています。「目」のパーツは今回はシールを選択しました。はめ込むと「目」はこんな感じに。さらにクリアパーツで目を上からカバーします。クリアパーツが小さいので、慎重な作業が必要となりますよ。「まつげ」など目周りはシールを貼るのですが、肌色部分が予想以上のあまりが出るので、カットしたほうがよいです。

顔完成です。じっくり見てしまうとシール部分が目立ちますね。塗装でカバーできる腕のある方は塗装をオススメします。

フェイスパーツの作成にはなかなか時間を要します。ただ、目のカバーとしてはめる顔が完成してしまえば、あとは腕、胴回り、足、武装とそんなに難しいことはありませんでした。気になったのは肘のパーツがちょっとポロリと取れやすいことですかね。いじっているとちょくちょくとれます。肩は引き出して曲げられるので、かなり柔軟な動きができますよ。

手首は開いた手と握り手の2バージョンが選択できます。腕パーツをつけるとこんな感じに。肩部分が特徴的です

手首は開いた手と握り手の2バージョンが選択できます。腕パーツをつけるとこんな感じに。肩部分が特徴的です

肩関節と肘関節が柔軟に動くのでこんなポーズも!

肩関節と肘関節が柔軟に動くのでこんなポーズも!

胴体部分は軟質パーツのエプロンがついてくるのですが、この下にはこれまたガンプラには入っていないパーツ、美少女キャラのお腹パーツがついています。律儀におへそまで描かれていますよ。エプロンを取るとこのお腹パーツを見ることができます。それでは各パーツを合体させて本体を完成させます。

お腹パーツはエプロンの下に入れる感じです

お腹パーツはエプロンの下に入れる感じです

完成です。バックパックをつけないと自立できます

完成です。バックパックをつけないと自立できます

サイズはかなり大きめ。以前紹介した「HG 1/144 ガンダムバルバトス」とくらべてもこの大きさ!

サイズはかなり大きめ。以前紹介した「HG 1/144 ガンダムバルバトス」とくらべてもこの大きさ!

ガンプラとは思えないプロポーション!

ガンプラとは思えないプロポーション!

最後はガンプラならではの武装です。いくつかのパーツで構成されたフレキシブルなアームを4本使って、シールドと大型ライフルをそれぞれ2つずつ。さらに手持ちにできるビームライフル。シールドにつけられるクリアエフェクト。さらに付属のクリアスタンドを組み立てれば完成です。バックパックに武装を取り付けると、さすがに自立は難しいのでこのスタンドが必須になりますね。

このアームで武器が自在に動かせます。スタンドを使って飛行シーンを再現

このアームで武器が自在に動かせます。スタンドを使って飛行シーンを再現

実際に作ってみるとガンプラとしての完成度も高く、美少女ものとしてのこだわりもあってなかなか楽しいプラモデルとなっています。顔の部分については、こだわる人は塗装してよりかわいくすればいいと思いますし、そのままでも筆者は気に入っているので素組派でも満足できるのではないでしょうか?

表情が1パターンしかないので、できたらもう1パターンの表情が欲しかったところではありますね。サイズがほかの「ガンダムビルドファイターズ」シリーズより大きく、手首などの互換性はありませんでした。武器を取り付ける穴は共有しているので、ほかの武器も取り付けることは可能です。ガンプラとしての新しい試みは賛否両論あると思いますが、やはり作っている時の妄想力がかなり高まるガンプラだと思いますので、ぜひチャレンジしてもらいたいですね!

握り手を使えばほかのガンプラの武器も持てますよ。強そう…

握り手を使えばほかのガンプラの武器も持てますよ。強そう…

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

製品 参考価格
HGBF 1/144 すーぱーふみな 1,240円〜2016年12月7日 23:46 現在
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2016.12.7 更新
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