劇中でも大活躍のレッド中隊スペシャル仕様!

メカ感がすごい! スター・ウォーズ最新作のプラモデルに感嘆

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大ヒット公開中の『スター・ウォーズ ローグワン』からさっそくプラモデルが発売!

『スター・ウォーズ ローグワン』もうご覧になりました? ネタバレは控えますが、ジェダイでない一般の兵士たちが帝国相手に仕掛けるという熱い展開、もうたまりませんね! そして劇場で映画を見ると、どうしても帰り際に欲しくなってしまうのが、スター・ウォーズのグッズ! 筆者も迷うことなく買ってまいりました。それがこちら、劇中でも活躍したXウイングのプラモデルです。しかも2機セットのスペシャル仕様。さっそく紹介していきます。

パッケージの格好よさが購買意欲をそそります!

パッケージの格好よさが購買意欲をそそります!

バンダイより発売中のプラモデル「Xウイング・スターファイター レッド中隊仕様(スペシャルセット)」です。1/72スケールのXウイングと1/144スケールのXウイングが2機入ったスペシャルパックになっています。キットは接着剤を使わないスナップキット。水性と通常の2種類のシールがついていて選択式になっています。今回は通常のシールを貼って、一部をガンプラマーカーで塗装してみました。

キットはパーツ数も少なく手軽に組み立てられます

キットはパーツ数も少なく手軽に組み立てられます

かなりディテールが細かく作られているのがポイント

かなりディテールが細かく作られているのがポイント

各パーツには細かい筋彫りがされています

各パーツには細かい筋彫りがされています

スター・ウォーズ独特のメカメカしさを表現するモールドとシールがすごい!

このキットのすごいところは、各パーツに細かい筋彫りのモールドが最初から作られており、組み立てるだけでXウイングのメカメカしさを再現できるところです。「スター・ウォーズ」独特のメカメカしさってあるじゃないですか? むき出しのブースターや薄汚れたボディー、そしてさりげないカラーリングとか。従来のプラモデルではいくつかのパーツを組み合わせてこのモールドを再現していたのですが、最近のものは1枚のパーツにすでにモールドが施されており、その手間がいりません。キットは白いパーツで構成されていますが、このモールド部分に墨を入れ、汚し塗装などをするとさらにリアル感が増しますよ!

細かく指示されたシールを貼り付ければさらにリアルに

細かく指示されたシールを貼り付ければさらにリアルに

シールは通常(左)と水性(右)の2種類から選べます

シールは通常(左)と水性(右)の2種類から選べます

そしてシールです。本体を塗装しなくてもシールを貼るだけでXウイング独特のカラーリングを楽しめます。このシール、通常のシールもほかのプラモデルの分厚いシールとは異なり、かなり薄い素材で作られております。そのおかけで、デコボコにモールドが刻まれている部分にシールを貼り付けても、そのデコボコが消えることなく、シールの上からもモールドの存在を確認できます。これもなかなかすごい。水性デカールは通常シールよりもちょっと明るめな色合いになっており、部分的にここは通常、ここは水性なんて貼り方も楽しめますよ。

シールを貼ってもモールドのデコボコ部分が確認できます

シールを貼ってもモールドのデコボコ部分が確認できます

パーツ組み合わせとシールだけでXウイングのリアルさを楽しめます

パーツ組み合わせとシールだけでXウイングのリアルさを楽しめます

簡単な工程でサクッと完成! なのに驚きの格好よさ

組み立てもとても簡単で、Xウイングの場合、大きな翼を2パーツ組み立て、本体部分に合わせるだけという手軽さです。面倒くさいこともなくサクサクと組み立てられますよ。シールは、筒状のパーツに貼る場合わりとはがれやすいので、塗装するなり、水性デカールにするなり工夫したほうがいいかもしれません。またブースター部分の細かいモールドは、素組みでは真っ白なので、ガンプラマーカーなどでサっと塗って汚れた感を出すと、よりいいと思います。

完成です。まずは翼を閉じた状態から

完成です。まずは翼を閉じた状態から

レッド中隊仕様ということで横のラインは赤です

レッド中隊仕様ということで横のラインは赤です

ブースター部分などはシルバーなどで塗装したいですね

ブースター部分などはシルバーなどで塗装したいですね

コックピットはガンダムマーカーで塗装しています

コックピットはガンダムマーカーで塗装しています

そしてやはりXウイングの特徴は翼をX状態に開いた状態です。これ本当にカッコイイ!劇中でもウイングオープン状態での攻撃シーンはしびれますよ。キットは大きな翼パーツを組み合わせて開閉状態を再現できます。しっかりと組み合わさって動くので、X状態にしていても翼がダレて閉じることはありません。

ウイングオープン! 翼先端には4つのレーザー砲が

ウイングオープン! 翼先端には4つのレーザー砲が

翼の内側にもびっしりとモールドが刻まれています

翼の内側にもびっしりとモールドが刻まれています

本体を支えるスタンドが付属しております

本体を支えるスタンドが付属しております

キットのバランスもとてもいいです

キットのバランスもとてもいいです

同梱のもう1機、1/144スケールサイズもハイクオリティー

今まで紹介してきた写真は1/72スケールサイズのものでしたが、本キットはこれに1/144スケールのXウイングもついてきます。これがパーツ構成も1/72とほぼ同じ、またシール枚数もほぼ同じという、1/72をギュっと小さくしたモデルになっています。モールドもしっかり刻まれており、なかなかよくできていますよ。トミカ版のXウイングと同じくらいの大きさでした。

右が1/144。小さくてもちゃんとしたXウイングになっています

右が1/144。小さくてもちゃんとしたXウイングになっています

後ろから

うしろから

シールも1/72同様、細かく貼ることができます

シールも1/72同様、細かく貼ることができます

本キットは、Xウイングの格好よさを手軽に楽しめるキットとなっており、簡単な組み立てで細部にまでこだわったディテールの機体を鑑賞することができます。そして当然のごとく脳内妄想での戦闘シーンを再現してしまうこと間違いなしです。1/144スケールのXウイングもオマケではなく、小さいながらもディテールが再現された機体となっているので、満足感の高いキットになっていますよ! 今後は帝国側のタイ・ストライカーやUウイングも発売予定なので、『ローグワン』の世界をプラモデルで楽しむのはいかがでしょうか?

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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2017.10.17 更新
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