新製品レポート
糖質、プリン体、人工甘味料ぜんぶゼロでしかも低カロリー

罪悪感なしのうまさを実現した新ジャンル「サッポロ 極ZERO 爽快ゼロ」

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サッポロビールは、糖質0、プリン体0、人工甘味料0という3つのゼロに加え、「低カロリーNo.1」(※)を実現したという新ジャンル「サッポロ 極ZERO 爽快ゼロ」(以下、極ZERO 爽快ゼロ)を、2018年1月30日に発売する。発売に先駆けて行われた新製品発表会で、ひと足お先に味わって来た。
※メーカー調べ、国内の大手メーカーから現在発売されている糖質0のビール類において(2017年10月現在)

ブランドカラーには、爽快感と機能的なイメージを想起させるターコイズブルーを採用

ブランドカラーには、爽快感と機能的なイメージを想起させるターコイズブルーを採用

糖質0で低カロリー。罪悪感なしで楽しめるスッキリ爽快な新ジャンル

サッポロビールによると、近年ビールテイストの総需要が低下する中、健康志向の高まりからか、「カロリーオフ」や「糖質オフ」といったことを前面に押し出した「機能系」と呼ばれる商品は伸張傾向にあり、その過半数は、「糖質0」「プリン体0」といったゼロ系商品なのだそう。

同社が機能系のビールテイスト飲料ユーザーにアンケートを行ったところ、「カロリーの低さ」「すっきり爽快な味わい」を求めていることがわかったことから、「サッポロ 極ZERO 爽快ゼロ」が生まれた。体への負担が少なく気軽に飲めて、軽く酔えるものを求めている層をターゲットし、糖類0はもちろん、100mlで18kcalという低カロリー(「糖質がゼロならカロリーもゼロでしょ?」と思っている人は多いと思うが、それは間違い)となっている。同社は「サッポロ 極ZERO」という同じく糖質0、プリン体0、人工甘味料0の発泡酒を販売しているが、「サッポロ 極ZERO」より100mlあたりのカロリーは12kcalもカットされており、糖質やカロリーに対する罪悪感なしで楽しめそうだ。

グラフは、2012年を100とした時の2017年の指数を表したもの。ビール類全体の至上は縮小傾向にあるものの、機能系アルコール飲料は伸張傾向

機能系をよく飲んでいるという人にビールテイスト飲料に求める機能についてのアンケートをとったところ、男女共にカロリーの低さを重視する人が多いということが明らかに

機能系をよく飲んでいるという人が味で重視することについては、うまみやコクよりも、キレがある、すっきりしているなどの「爽快さ」を求めていることがわかった

苦味を抑えた軽やかな飲み口で、ビールが苦手な人にもいいかも

「極ZERO 爽快ゼロ」を飲んでみたところ、ビールを好んで飲むことが少ない筆者でもおいしいと感じた。キンと冷やしてごくごく飲みたい。「ビールはあまり好きではないけれど、食事に甘いチューハイは合わせたくない。でも、お茶や炭酸水では物足りない」という場合にぴったりだ。フレーバーも爽やかで、「ビール風カクテル」といった感じで非常に飲みやすい。逆に、ビール好きがビールの味を求めて飲むには物足りないかもしれない。

アルコール度数は2.5%。ビール特有の苦味は控えめで、すっきりした味わい。シトラスのような香りが特徴のフレーバーホップを採用しているだけあり、フルーティーな香りが爽やか! 

泡立ちもよし

泡立ちもよし

大泉瑠梨(編集部)

大泉瑠梨(編集部)

美容・健康家電を中心に新製品レポートやレビュー記事を担当。時には体を張って製品の実力をチェックします。

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