「首都圏版・住みたい街ランキング」の上位常連としても有名な吉祥寺。そんな吉祥寺の有名ラーメン店「らーめん専門店ぶぶか」の看板メニューを再現した「明星 ぶぶか 油そば」が4月4日より発売されます。さらに今週は、パクチーを増量した「元祖トムヤムラーメン」や、辛さ7倍に挑戦した「亀田の柿の種 辛さ7倍」など、「増量系」のユニークな新商品も目白押し!
4月4日(月)
東京・吉祥寺の人気ラーメン店「らーめん専門店ぶぶか」とコラボしたカップ麺の新商品が登場! 店主特製という濃厚だれと、お店の人気No.1トッピングというマヨネーズを組み合わせて、看板メニュー「油そば」を再現します。醤油だれにごま油をブレンドし、ラー油をアクセントに加えて作った濃厚だれと、こってり感を高めるマヨネーズが太麺に絡むなど、重厚に仕上がった味わいが特徴。かやくは、油そばの定番具材となっているチャーシュー、メンマ、ナルト。ふりかけには、小ネギ、キザミノリ、七味唐辛子を組み合わせ、ローストガーリック、ブラックペッパーの風味をプラス。しっかりと食べ応えのある油そばをお楽しみください。
4月4日(月)
「チキンラーメン」は、1958年8月25日に発売された世界初のインスタントラーメン。2016年で58周年を迎えるロングセラーブランドです。今回新たに発売するのは、わさびの風味を効かせた「チキンラーメンビッグカップ 炭火焼チキン わさび風味」。具材は、ゴロっと大きく食べ応えのある炭火焼チキンと、ふんわりとしたかきたま、春らしい花形かまぼこと彩りのいいネギ。国産チキンを100%使用したローストしょうゆの元祖鶏ガラスープに、別添の練りわさびを加えることで、ひと味違った爽やかな風味を楽しめます。
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4月4日(月)
トムヤムクンに中華麺を合わせた「トムヤムラーメン」の元祖と言われているのが、タイ料理店「ティーヌン」。エースコックの「ティーヌン監修 元祖トムヤムラーメン」は、この名店の味をタテロングサイズで再現したカップ麺です。今回登場した新商品は、2015年3月に発売した第1弾が進化し、何と、パクチーが3倍に増量! トムヤムクンスープは、チキン、エビ、魚醤のウマみに加えて、レモングラスの酸味にココナッツの甘味、唐辛子の辛味が一体となった本格派。具材は、チンゲン菜とエビ、ねぎ、赤ピーマンが入っています。パクチー好きは絶対に要チェック!
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4月4日(月)
今年で発売50周年を迎える、亀田製菓のロングセラー商品「亀田の柿の種」。「もっと辛い柿の種を食べてみたい!」というリクエストに応えて、2014年と2015年に期間限定で発売されたのが「辛さ5倍」。カプサイシン(辛味成分)の量を基準として、通常の「亀田の柿の種」が辛さ1のところを、その5倍に増量しました。そして今年は、「まだまだ足りない!」というファンの声に応えて、辛さ5倍をさらに上回る7倍に挑戦! 秘伝のしょうゆだれをベースにチキンエキスなどのうまみを加えた「辛いけどやめられない!」味わいで、柿の種マニアも満足の逸品です。
4月4日(月)
ポテトチップスに求められるのは、味の美味しさに加え、サクッとした独特の食感ではないでしょうか。東ハトの「あみじゃが」は、独自の製法によって、ポテトの生地をあみ状に厚切りカット。このあみ状カットのおかげで、見た目の楽しさはもちろん、厚切りなのにサクッとはじける心地よい食感を実現しました。味は、肉の旨みをベースにオニオンなどの野菜の旨みやチーズのコクを加えて、ジャーマンポテトらしい風味を再現。ガーリックの香りがクセになり、つい何度も手が伸びてしまうスナックです。