お魚目線で水中を撮影できる小型潜水艦トイ

赤外線コントロール「サブマリナーカメラ」で水中撮影してみました

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屋内用カメラ付き小型潜水艦赤外線コントロール「サブマリナーカメラ」。金魚の気持ちで金魚を撮影できちゃう?

カメラ付き超小型ヘリ「ナノファルコンデジカム」が人気のCCPより、水中撮影ができる小型潜水艦「サブマリナーカメラ」が登場しました。発売日は2016年4月28日、価格は10,778円(税込)です。
本体の前方にカメラが搭載されているので、金魚や熱帯魚などがいる水槽の中で魚の撮影を楽しんだり、また、浴槽や家庭用プール(水温50℃以下)でも楽しく遊ぶことができます。
今回、いち早く製品をお借りすることができましたので、さっそく水中を撮影してみようと思います! 今回は、生きた金魚ではなく、おもちゃの「エサのいらない金魚」を入れた水槽で試してみました。

実際に撮影してみました!

水中で撮った動画がこちらです。撮っている動画がどんなふうに撮れているのかをリアルタイムで確認することができないため、「こんな感じかな?」と想像しながらサブマリナーを操縦しました。今回は使用しませんでしたが、エサ入れアームを使うと、操縦しなくても魚が寄ってきて撮影しやすそうですね。

水は水道水です

撮影中のサブマリナーは下のように動いています。

なめらかに浮上したり、旋回したりしています。撮影だけでなく、操縦も楽しい!

「サブマリナーカメラ」の細かい特徴をチェック!

サブマリナーカメラの大きさは78(幅)×112(奥行き)×65(高さ)mmで、女性の握りこぶし程度の大きさです。重さは約90g。赤外線操作の可能距離は5mです。本体には、単3形アルカリ乾電池を2本使用し、連続で約40分間の操縦を楽しむことができます。コントローラーには、単3形アルカリ乾電池または単3形充電式電池を4本使用します(本体、コントローラーのいずれも、電池は別売りです)。

サブマリナーカメラは、30万画素の動画(640×480、30fps)なら約5分間、120万画素の静止画(1280×960)なら約800枚を撮影することができます。本体前方のカメラの両脇にはヘッドライトが搭載されているので、暗い場所でも撮影することができます。撮影した動画や画像は本体に搭載されている内蔵メモリー(256MB)に保存され、付属のUSBケーブルでパソコンに接続して、撮影した動画や画像を楽しむことができます。動画や画像は、本体からパソコンへ転送することも可能です。

パッケージはこんな感じです

パッケージはこんな感じです

潜水艦本体とコントローラー、アーム+えさ入れ×1、詰まり軽減カバー×1、おもり×4、専用USBケーブル×1、取扱説明書が入っています

本体です。向って左側が前方になっており、カメラが搭載されています。右側は、電池カバーとなっています

本体です。向って左側が前方になっており、カメラが搭載されています。右側は、電池カバーとなっています

前方にカメラが搭載されています。左右に出ているのはヘッドライトです。ヘッドライトは、コントローラーからオン/オフすることができます

本体の後方にある電池カバーをはずして、単3形アルカリ乾電池を2本セットします。すぐ上にはmicroUSBポートがあり、付属のUSBケーブルを使ってパソコンと接続できるようになっています

底部の様子。中心に潜航・浮上用のスクリューが備えられています。スクリューに異物が詰まると、本体は自動で動作を止めて浮上するようになっています。頻繁に動作が止まってしまう場合には、ここに「詰まり軽減カバー」を装着しましょう

上部には、本体の電源スイッチがあります

上部には、本体の電源スイッチがあります

本体後方には、推進スクリューを備えています

本体後方には、推進スクリューを備えています

本体にエサ入れアームを装着すると、写真のような形になります(金魚は、「エサのいらない金魚」です)。アームの先のエサ入れに魚が集まっきて、魚たちをよく撮影することができるようになる仕組みです。今回は、生きた魚を撮影しませんでしたので、アームは使用していません

本体にエサ入れアームを装着すると、写真のような形になります(金魚は、「エサのいらない金魚」です)。アームの先のエサ入れに魚が集まっきて、魚たちをよく撮影することができるようになる仕組みです。今回は、生きた魚を撮影しませんでしたので、アームは使用していません

まとめ

サブマリナーカメラでは、水中の魚と同じ目線で撮影されるので、魚が大きく見え、臨場感のある動画が撮れるので面白いです。撮り終わって、パソコンで確認するまでどのような動画が撮れているのかわからないのですが、サブマリナーの進む速度がゆっくりなので、意外にじっくりと魚を撮影できていました。左右の回転も、ゆっくり行ったほうが、よりよい動画に仕上がりそうです。

また、細かな潜航・浮上や、その場での左右の回転が可能なので、せまい水槽や、水槽の角でも小回りの効いた操縦を楽しめます。水槽の底から少し浮上した状態のほうが、進み方もなめらか。動物やゆらゆら動くものを静止画で水中撮影するのはちょっと難しい感じがしましたが、浴槽や家庭用プールでの使用時に潜っている人間を撮影するなど、防水カメラとして楽しむのもよいのではないかと感じました。
大型魚やスクリューより小型の魚のいる場所のほか、海、川、湖、水泳プール、水深がわからない場所、入浴剤入りのお湯(水)、汚水、化学水などでは使用できませんので、ご注意ください。

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堤 智代(編集部)

堤 智代(編集部)

ホビーやおもちゃを中心にレビュー記事を担当しています。ラジコンやプラモデル、フィギュアを取り上げることが多いですが、それら以外でも楽しそうな製品を紹介していきたいと思います!

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2017.4.29 更新
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