いいモノ調査隊
子供の頃手作りした人もいるのでは? 「ミサンガ」が簡単に編めるマシンがついに日本上陸!

ついに日本上陸! ミサンガをいとも簡単に作れるマシン

「ミサンガ」ってご存じですよね? 日本で知られるようになったのは、ラモス瑠偉さんをはじめとするブラジル出身のサッカー選手が、手足につけていることがきっかけとか。また、NHKの朝の連ドラ「あまちゃん」で、主人公の大事なお守りとしても登場しましたよね。

ミサンガをひと言で説明するなら、組みひものアクセサリーです。刺しゅう糸や、麻などのオーガニックの糸を使って編みます。これを手首や足首などに巻きつけて使用し、ひもが自然に切れたら願いごとがかなうという縁起担ぎの意味もあるそうです。ミサンガを別名「プロミスリング(Promise Ring)」と呼ぶのは、そのせいかもしれませんね。

そんなミサンガは、自分で好きな色柄のものを作ったり、仲間内でおそろいのものを作ったりと、手作りするのが醍醐味です。でも自分で作るとなると結構ややこしそう。編み方を紹介している動画などもありますが、ぶきっちょの私にしてみると、う〜ん…といった感じです。…と思っていたら、簡単にミサンガが作れるグッズを見つけました。それが「My Friendship Bracelet Maker (マイフレンドシップ ブレスレットメーカー)」です。パッケージはこんな感じ。

「My Friendship Bracelet Maker (マイフレンドシップ ブレスレットメーカー)」

「My Friendship Bracelet Maker (マイフレンドシップ ブレスレットメーカー)」

この商品は米国で開発され、特許を取得しているとか。SNSや動画サイトで話題を呼び、全米に広がり、そのブームが日本にも波及して、今話題を集めています。確かに、パッケージはアメリカっぽいポップなイメージですね。箱を開けると、本体と、英語と日本語の取り扱い説明書が入っています。説明書は商品の使い方とミサンガの編み方の種類が載っているものの2種類があります。日本語版の説明書は写真つきなので、かなりわかりやすいです。

本体はビビッドなイエロー

本体はビビッドなイエロー

本体の中に糸の収納スペースがあるので、散らかりがちな糸もすっきり片づきます。付属品として何種類か糸が入っているので、わざわざ買いに行かなくても、商品が届いたその日にすぐ作り始めることができるのもうれしいですね。

My Friendship Bracelet Maker

では説明書に従って、いよいよミサンガ作りに初チャレンジしてみましょう。

1. まず、好きな色の糸を5本選びます。使う糸の本数が多いほど、幅広のミサンガが作れるとのことです。

今回は、ライムグリーン、イエロー、レッド、パープル、ロイヤルブルーの5色をチョイス

今回は、ライムグリーン、イエロー、レッド、パープル、ロイヤルブルーの5色をチョイス

2. 選んだ糸をひとまとめにして半分に折り、輪になった方の先端から1cmくらいのところで結んで、輪を作ります。

3. 「2」で作った輪をクリップ(緑色の部分)に挟みます。

くしがついているので、がっつりホールドできます

くしがついているので、がっつりホールドできます

4. 糸を1本ずつ、ホルダー(クリップの反対側の突起)の1番(左から順番に1〜10まであります)から順に間にとおしてセットします。ホルダー1とホルダー2の糸を2回結んで、結び目を2つ作ります(この結び方をダブルノットといいます)。

ダブルノットの日本語説明書付きで初心者でも安心

ダブルノットの日本語説明書付きで初心者でも安心

5. ホルダー2の糸を1に移動させ、ホルダー1にあった糸とホルダー3の糸を結び、同じように結び目を2つ作ります。さらにホルダー3の糸を2に移動させ、今度は2ホルダー1にあった糸とホルダー4の糸を2回結びます。要するに1の糸と、そのほかの糸で順番に2つずつ結び目を作っていけばいいのです。

My Friendship Bracelet Maker

6. 希望の長さになったら、ミサンガをクリップからはずして、糸の端を結べば完成!

My Friendship Bracelet Maker

単純な作業を繰り返すだけなので、初めてでも簡単です。ホルダーに糸をセットしているので、糸がもつれることはありませんし「次にどの糸と結ぶんだっけ」と迷うことも、間違えることもありません。黙々とやっていると、気分転換にもなります。もちろん、完成すると達成感が。1つ完成すると、違った配色で作ってみたくなり、病みつきになるかも。

今年はオリンピックイヤー。リオ五輪に向けて日本を応援するミサンガを編んでみるのもいいかも。あとは、途中でビーズをとおしたり、ラインストーン付きのボタンを使ってみたり、チャームをつけたりすると、ビジューミサンガブレスも作れちゃいます。太いのや細いの、色違いで何本も重ねつけするのが春夏にピッタリ。ぜひ、試してみてください。

黄色のボード部分には、各国の「友達」を意味する単語が。ローマ字で「tomodachi」もありました

黄色のボード部分には、各国の「友達」を意味する単語が。ローマ字で「tomodachi」もありました

斜めストライプは付属のレシピだけで作れますが、それ以外の柄を編むのは初心者には難しく。ミサンガライフを満喫するためには、1冊レシピ本を購入するのをおすすめします

斜めストライプは付属のレシピだけで作れますが、それ以外の柄を編むのは初心者には難しく。ミサンガライフを満喫するためには、1冊レシピ本を購入するのをおすすめします



(回遊舎/村越克子)
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