いいモノ調査隊
押印してほしい場所が一目瞭然

ココにハンコをお願いします。マルするだけの便利ふせん!

ハンコ社会の日本ならではの問題は「押印忘れ」

海外の多くの国では、契約や承認のしるしとしてサインを行いますが、日本ではハンコを押すのが当たり前。契約書や申請書、社内文書、伝票などいろんな場面で押印が求められます。

そんなときにありがちなミスが押印忘れ、特に1枚目と2枚目の両方に押印が必要な複写式伝票や、複数箇所に押印を求められる契約書などは要注意です。押印を忘れた当人が目の前にいればその場で指摘することもできますが、後から押印場所をわかりやすく相手に伝えるのは結構面倒くさいもの。そんなときに役立つのがこちらの文具。

ご紹介するのは、サンスター文具から販売されている「マルするふせん」。上から、「ご捺印1・2」、「フリー1・2」、「LOOK・HERE」の6パターン。それぞれにデザインやカラーリングが異なる2種類が入っています

台紙からはがして貼るだけ! カレンダーや手帳にも◎

「マルするふせん」は、相手に押印してほしい場所がひと目でわかるように工夫して作られたふせん。台紙からはがして、押印してほしいところに貼るだけで、受け取った相手は該当箇所がすぐにわかるというスグレモノです。

複写式の伝票類は2枚目に押印を忘れがち。これまでは、こんな感じで押印してほしいところに鉛筆でしるしをつけて(鉛筆のしるしを消しゴムで消すのも面倒なんですよね)、メッセージを書いたふせんを貼っていましたけど…

「マルするふせん」なら、台紙からはがして、押印してほしいところに貼るだけ

「マルするふせん」なら、台紙からはがして、押印してほしいところに貼るだけ

「ご捺印1(右)・ご捺印2(左)」パターンなら、わざわざ「ご捺印ください」と書く必要もありません。これは便利!

「フリー1(左上)・フリー2(右下)」パターンは、矢印がデザイン。自由にコメントが書けるので、カレンダーや手帳に貼り付けて使うのもありですよ

ちょっと長めのメッセージを書きたい方には、「LOOK」と「HERE」があります。筆者のように特段の予定がない方でも貼るだけでちょっとにぎやかな感じに…

実はコンテスト応募作の商品化

押印をする側と押印をお願いする側、双方にメリットがあるのがいいですね。また、カレンダーや手帳などプライベートでも使いやすそうです。

実は、「マルするふせん」は、サンスター文具が毎年開催している「文房具アイデアコンテスト」にて、2017年(第22回)に一般部門優秀賞を受賞した「ON箋」のアイデアを元に商品化されたもの。このコンテストでは、プロ・アマを問わず、広く斬新な文房具のアイデアを募集しています。我こそはという方は応募してみてはいかが♪

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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