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温度・湿度管理でインフル予防! タニタの温湿度計をチェック

インフルエンザのシーズンがやってまいりました。予防にはワクチンが一番ですが、コストもかかりますし、接種しても、感染してしまう(症状は軽くはなるそうですが…)場合もあります。そもそもインフルエンザって、どうやって感染するのでしょう。

インフルエンザの主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染。飛沫によって飛んできたウイルスを直接吸い込んで、のどや鼻の粘膜から体内に入り込む、また、手や顔などについたウイルスが飲食のタイミングで口から入り、のどの粘膜から体内に入り込むことが感染の原因です。健康な粘膜であれば、ウイルスが付着しても体外へ排出してくれますが、空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。そう、冬の乾燥した空気、これがインフルエンザにかかりやすくなる粘膜を作っているのです。

特にエアコンで温度調節を行っている室内は、乾燥しやすい環境。ここで湿度を保ち、粘膜を守ってあげることが予防には効果的なのです。とはいえ、びしょびしょにすればいいかというと、それは間違い。過度な湿度は、カビの発生原因になり、しかも結露などで部屋の内装を傷める原因にもなります。つまり、きちんと湿度を管理することが必要なわけ。

湿度を管理するには、湿度計が必需品。温度もあわせて計測できるものがいいでしょう。

 TANITA 温湿度計

温度と湿度を一緒にチェックできる温湿度計が必須です

せっかく温湿度計を買っても、小さかったり、見えにくい場所に設置してしまったり、おおざっぱなメモリのものでは、いつの間にか見なくなってしまうもの。設置場所は常に目に触れる場所、たとえばリビングのテーブルの上や、テレビの横などがいいでしょう。かつ、ひと目で今の温湿度がわかるものがいいと思います。特に高齢者のインフルエンザ対策には、くっきりはっきり見えるデジタル表示のものがよさそう。

これくらいくっきりハッキリデジタル表示されれば、老眼に悩むお年寄りの方にも温度と湿度の管理を意識づけできそう!

これくらいくっきりハッキリデジタル表示されれば、老眼に悩むお年寄りの方にも温度と湿度の管理を意識づけできそう!

ちなみに、厚生労働省のインフルエンザQ&Aでは、適切な湿度は50〜60%と記載されていますので、それを目安にすればよいでしょう。温湿度計で室内の湿度を見守り、必要に応じて加湿器などを使って湿度を上げ、ウイルスに負けない粘膜をキープしてください。

(回遊舎/番場由紀江)

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