いいモノ調査隊

書いた文字から紅茶が香る!いつでもティータイムなボールペン♪

水性の顔料を使い、サラサラとしたなめらかな書き味が特長の「サラサクリップ」。0.3〜1.0mmまでのボール径と全29色のインクが揃っており、手帳やノート、メモ書きに宛名書きとさまざまな用途で使い分けができます。筆者も常備しているボールペンの1つです。

リプトン×サラサクリップ

ゼブラから出ている「サラサクリップ」。定番ボールペンとして人気があります

「サラサクリップ」のもう1つの特長は、限定バージョンがあったり、胸キュンの香り付きバージョンが発売されていること。なかでも、筆者のお気に入りは、2013年9月に発売された「リプトン×サラサクリップ」。紅茶で有名なリプトンとのコラボ商品で、なんと紅茶の香りがするインクが使われています。

筆者が使っているのはバレンシアオレンジティーの香り

筆者が使っているのはバレンシアオレンジティーの香り

いつもの下手な文字でも、鼻を近づけるとさわやかなオレンジティーの香りが楽しめます

いつもの下手な文字でも、鼻を近づけるとさわやかなオレンジティーの香りが楽しめます

レモンティーやアップルティーなど、フルーツ系のティーを中心に香りは全部で10種類。もちろんストレートティーも用意されています。紅茶をたしなむ、ちょっと優雅な気分で執筆にはげむ筆者でした。

わたる
Writer
わたる
主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。
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