いいモノ調査隊
すぐれた分解力で、シミや汚れだけを分解

あきらめていた古いシミも…!? ウワサのシミ抜き剤をお試し!

お気に入りの洋服にうっかり付けてしまったシミ。洗濯しても汚れが落ちず、あきらめてしまった経験は誰にでもあるはず。そんな衣類のシミをキレイに消し去ることができると、主婦層の間で話題になっているのがこちらのシミ抜き剤です。

スポッとる

こちらは20ml入りタイプ。1回分5mlのお試しサイズ、大容量サイズなどもラインアップしています。成分表示は、過酸化水素、炭酸水素ナトリウム、界面活性剤、酵素配合

発売元の公式サイトによると、強力酵素でシミの成分を分解し、炭酸ガスの力で繊維の間の汚れを引き剥がして浮き上がらせ、アルコール系の非イオン界面活性剤で残った汚れのカスを除去する仕組みとのこと。すぐれた分解力で、シミや汚れだけを分解するので、漂白剤のように生地を傷めたり、色柄物を変色させずにシミを除去できるというのも特色です。

使い方は簡単で、洗濯後脱水して濡れた状態の服のシミ部分に、直接塗布して自然乾燥させるだけ。ただし時間をかけてシミを分解するため、最低でもまる1日〜2日の時間を要します。ガンコな汚れは溶剤の塗布を何度か繰り返す必要があるため、1週間以上かかります。

説明書の注意書きとネットのクチコミによると、得意なのはカレーやミートソース、しょうゆ、ワインなどの食品の食べこぼし。化粧品や油、インク、絵の具などによるシミは時間がかかりますが比較的落ちやすく、血液、墨汁、特殊染料のヘアカラーなどは落ちにくいようです。

さっそく実験です。白の綿のパーカーにこぼしたカレーの黄色いシミ。何度か洗濯しているうちに薄くはなりましたが、よく見るとまだ残っています。霧吹きで周辺を湿らせ、溶剤を塗布して部屋干し。そのほか、全体的にシミが目立つ赤ちゃんのスタイ、なんの汚れかもはやわからない子供のパジャマのシミにも塗布して、放置してみました。

何度か洗濯しているうちに自然に薄くはなったものの、よく見るとまだ目に付く白いパーカーのシミにも塗布

何度か洗濯しているうちに自然に薄くはなったものの、よく見るとまだ目に付く白いパーカーのシミにも塗布

全体的に黄ばみが目立ち、ところどころシミがある汚れたスタイに塗布

全体的に黄ばみが目立ち、ところどころシミがある汚れたスタイに塗布

結果、もっとも効果があったのは、パーカーのカレーのシミ。1回の塗布でキレイになりました。赤ちゃんのスタイは全体的に汚れているものの、塗布した瞬間から黄ばみは見る見る白く変わっていきました。パジャマのシミに関してはおそらく油染みと思われ、あまりキレイになりませんでした。

パーカーのスポット汚れは1回ですぐにキレイに

パーカーのスポット汚れは1回ですぐにキレイに

スタイは黄ばみの漂白に特に有効。色柄にもまったく影響していません

スタイは黄ばみの漂白に特に有効。色柄にもまったく影響していません

今回試してみたのは、いずれも相当時間が経過した古いシミ。シミ汚れは時間が経てば経つほど酸化して繊維に定着してしまい、落ちにくくなるものですが、評判どおりキレイになりました。使い方もとても簡単で、効果も確実。諦めていたお気に入りの洋服のシミ。処分する前に、こちらの商品で復活を試みてはいかがでしょうか。

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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