最新スマホから自動車、ビールサーバーまでを“本気買い”

価格.comマガジン編集部員「ボーナスでコレ買う!」2017夏

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家電量販店の店頭には、「ボーナスセール」と書かれたポップがチラホラ。そう6月といえば、夏のボーナスです。頑張った自分へのご褒美として、あれこれ購入しようと考えている方が多いのではないでしょうか。それは価格.comマガジン編集部員も同じ。日ごろから最新のガジェットや家電をチェックしている編集部員はボーナスで何を買おうと考えているのかを聞いてみました。本気で欲しいものを選んでいるため、製品選びの参考にはならないかもしれませんが、楽しいお買い物のヒントになれば幸いです。

早く、実機を触りたい! 「MacBook Air」の代替に「Surface Laptop」

買う人:松田真理
「新しいWindowsノートPC、買いたいなぁ」と思っていた矢先、やって来ました大本命。日本マイクロソフトが7月20日に発売する13.5型ノートパソコン「Surface Laptop」です。

洗練されたデザインが美しいSurface Laptop。「13インチ MacBook Air」の代替にピッタリなのでは?

洗練されたデザインが美しいSurface Laptop。「13インチ MacBook Air」の代替にピッタリなのでは?

ファーストインプレションは、その洗練されたデザインに惹かれました。外装はアルミ製で、表面はマットな仕上がり。天板のWindowsロゴも非常にクール。筆者は「13インチ MacBook Air」を愛用していますが、この薄型デザインを継承するノートパソコンとして、「Surface Laptop」はまさにピッタリの選択肢。MacBook Airは結局、Retinaディスプレイを搭載しないようですしね…。

ちなみに、同じタイミングで発表された新しい「Surface Pro」も熟考しましたが、「Laptop」の名のとおり、自宅ではひざ上に置いて作業することが多いので、2in1型ではなく、標準的なクラムシェル型のSurface Laptopを選びました。オプション製品の「Surface Pro 4 タイプ カバー」は、キー配列のクセのなさや、タイピングのしやすさなど、すべてのフィーリングが自分好みだったので、Surface Laptopにも同様の、いやそれ以上のクオリティを求めています。早く、実機のキーボードを触りまくりたい!

ボディカラーはプラチナが先行発売される予定。コバルトブルー、バーガンディ、グラファイトゴールドも気になりますが、筆者はスタンダードなプラチナを選ぶ予定です

唯一気になるのは、プリインストールされた「Windows 10 S」から「Windows 10 Pro」に切り替えた場合、バッテリーの稼働時間がどの程度変化するのかということ(無料切り替えは2017年12月31日まで)。公称ではWindows 10 Sの場合、動画再生で最大約14.5時間ですが、アップグレードによってどこまで影響があるのか、こればっかりは試してみないとわかりません。

購入を検討しているのは、Core i5/メモリー8GB/256GB SSD搭載モデル。グラフィックスは、CPU内蔵の「インテル HD グラフィックス 620」となりますが、せっかくWindowsパソコンを買うなら、PCゲームも遊びたい。プロレスファンとしては、完全復活した「FIRE PRO WRESTLING WORLD(ファイプロワールド)」(スパイク・チュンソフト)のSteam版をSurface Laptopで遊べたら最高だぁ!

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・3つのSurfaceが登場! 2in1のPro、ノートパソコンのLaptop、デスクトップのStudio

「iPhone 7」「MacBook Pro」に続いて10.5型の新型「iPad Pro」をゲット!

買う人:山野徹
昨年2016年は、「iPhone 7」と「Touch Bar」搭載の「MacBook Pro」を購入し、スマートフォンとパソコンを最新モデルに更新した、どこにでもいるアップル好きなミーハーです。今年は、購入してから3年以上経っているタブレットの「iPad Air」を最新モデルに買い替えたいと思い、「iPad Air 2」の後継機種を狙っていました……。どっこい3月に発表された第5世代の「iPad」はリーズナブルになった分、スペックがビミョーになりました。どうしよう!?

大幅に進化した「Retinaディスプレイ」と、6コアの「A10X Fusionチップ」を搭載した新型iPad Pro

大幅に進化した「Retinaディスプレイ」と、6コアの「A10X Fusionチップ」を搭載した新型iPad Pro

そんなところに、6月の「WWDC 2017」で新型の「iPad Pro」が発表されました! 画面サイズが従来の9.7型から10.5型にサイズアップしたほか、最大120Hzのリフレッシュレートを実現する「ProMotionテクノロジー」で液晶画面の反応がアップするなど、「Retinaディスプレイ」が大幅に進化しています。

また、最近はiPad Airに搭載されている「A7チップ」が遅く感じ、自宅でもiPhone 7の出番が多くなっていました。新型iPad Proのプロセッサーは、なんと6コアの「A10X Fusionチップ」。自宅ではiPadの大きな画面で電子書籍などを読みたいので、パフォーマンスの面でも期待が大きいです。

決め手になったのは別売りの「Smart Keyboard」(アップルストアでの価格は税別17,800円)。待望の日本語配列のキーボードとなりました

最後に決め手となったのは、iPad Pro用キーボード「Smart Keyboard」が日本語配列に対応したことです。これまでは英語配列のみだったので、見送っておりました。私にとっては不満がないiPadに仕上がっています。

ちなみに、私の使い方ではタッチペン「Apple Pencil」は出番がなさそうです。なお、ストレージ容量に512GBモデルを選ぶのは、iPhone 7も256GBモデル、MacBook Proも512GBモデルと、大は小を兼ねるということで、一番大きなストレージ容量のモデルを購入しているからなのです。

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・「HomePod」や10.5型の「iPad Pro」など、今年のWWDCはハードウェアが続々登場

世界初の4K・HDR対応にやられました! 「Xperia XZ Premium」

買う人:遠山俊介
私が夏のボーナスで購入を予定しているのは、NTTドコモから発売される「Xperia XZ Premium SO-04J」です。私は普段、NTTドコモのキャリアSIMと格安SIMで2台のスマートフォンを使っています。格安SIMで使うスマートフォンについては、SIMフリースマートフォンを年1回のペースで更新し、現在はファーウェイの「honor 8」を愛用しています。いっぽう、キャリアSIMはというと、2013年に機種変更した「Xperia Z1 SO-01F」を発売日に購入してから約3年半使い続けてきました。これまで不具合で端末交換を2回実施し、なんとかここまでやり過ごしてきましたが、やはり昨今のリッチなアプリを楽しむにはスペックが足りず、ついに機種変更することを決意した次第です。

発表当初はXperia XZ Premium SO-04Jのほかに、同じSnapdragon 835&4GBメモリー搭載の「Galaxy S8+ SC-03J」「AQUOS R SH-03J」の3機種でかなり迷っていたのですが、“世界初”とか“○○限定”という言葉にめっぽう弱い私は、最終的に“Xperia XZ PremiumはNTTドコモ限定”、“世界初の4K・HDR対応”といううたい文句にやられてしまいました(笑)。あのコンパクトな筺体での4K・HDR視聴体験がいったいどのようなもになるのか、今から非常に楽しみです。発売日に手に入れたら、思う存分高画質映像を楽しみたいと思います!

Xperia XZ Premium SO-04J

Xperia XZ Premium SO-04J

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・注目モデルが多数登場! NTTドコモの2017年夏スマホ9機種・速報レポート

夏のボーナスで買える未来!? 「Xperia Touch」

買う人:田中巧
「Mobile World Congress 2017」で存在を知ったときに、「未来がキタ……」と直感。そして国内で実施された発表会や製品レビューで実機に触ったときに、直感が確信に変わりました。プロジェクターの画面をタッチして、どこでもコンソールになるなんて、SF映画の世界みたいだ! しかも、それを家で体験できるなんてもう、居ても立ってもいられない。

「Google Play」対応のAndroidタブレットの一種だから、アプリもコンテンツもバッチリ。HDMI入力付きで「LifeSpace UX LSPX-P1」みたいに家庭用プロジェクターとして使える点も高ポイント。夏のヒキコモリライフのお供として、使い倒すぜ!

ワタシにとってXperia Touchの魅力は“かつて夢見た未来の実現”。それでいて汎用プロジェクターとしても使えるし、コンテンツも不自由しない

機能は巨大化したタブレットなのだが、使ってみるとまったく違う印象。帰省の際に実家に持ち込んで、親戚に自慢するのも楽しみです

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・6月9日予約開始! ソニーモバイル「Xperia Touch」を自宅で使ってみた
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旅行にもピッタリ!「LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.」

買う人:銭袋秀明
仕事でもプライベートでも愛用しているデジタルカメラが、パナソニックの「LUMIX DMC-GH4」。後継モデルの「LUMIX DC-GH5」が登場し、光の速さでポチると決めていましたが、それに待った! をかけるレンズが登場したのです。「Gシリーズ」の標準ズームレンズとして新たに加わった、「LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.」です。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.

その魅力は製品名で一目瞭然でしょうが、ここはあえて言わせていただきます。まず厳しい品質基準をクリアした「LEICA」であること。次にF2.8〜4.0で焦点距離12mm〜60mm(35mm判換算で24mm〜120mm相当)という広角よりの標準域をカバーすること。

これまでにもパナソニックからは、F2.8通しの高性能なズームレンズ(広角、標準、望遠の3種類、いわゆる大三元)として、焦点距離12mm〜35mmの「LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8」と、35mm〜100mmの「LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8」もありましたが、描写力はいいのですがやはり2本ないと撮れるシーンが限定的。で、試したらやっぱり交換することが多くて、面倒になったのです。ものぐさな自分は、特に仕事では荷物を少なくしてズームリングを回すだけにしたかったこともあって結局は、焦点距離14mm〜140mmの「LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6」をよく使っていました。あまり寄れないうえ、暗いという弱点はありますが、仕事上ではフットワークのいいレンズだったのです。

ともあれ、やっぱりどうにかしたいと思うのがオタク心。このレンズが登場したのは、まさにそんなときでした。焦点距離自体は既存の「LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6」と同じですが、LEICAならではの作りのよさか、明るいうえ寄れるんです(店頭で少し触った感想ですが)。本当に待ってました!

まだ実物をじっくり触ってはいませんが、開放時のボケもキレイで、絞ったときのシャープさもなかなか。望遠が足りないときは、EXテレコン(一部機種のみ対応)で補うと割り切りました。料理や小物、風景や人も撮れるので、トラベルレンズにも最適ではないでしょうか。

最高のグラフィックで最新ゲームを楽しむならコレ!「PlayStation 4 Pro」

買う人:水川悠士
購入からはや3年が経過した我が家の「PlayStation 4(PS4)」。一世代前の「PS3」のときの「物売るっていうレベルじゃねぇぞ」という名言を懐かしみながら、発売日当日に並んで購入したことが昨日のことのように思い出されます。まだ現役でバリバリ可動しまくっていて何の問題もないのですが、気になっている製品が1つあります。それが「PlayStation 4 Pro(PS4 Pro)」です。

CPUとGPUの性能が強化され、4K出力にも対応したPS4 Pro。4Kテレビを持っているならぜひ手に入れたい製品だ

CPUとGPUの性能が強化され、4K出力にも対応したPS4 Pro。4Kテレビを持っているならぜひ手に入れたい製品だ

PS4 Proは、4K・HDR出力に対応し本体性能が向上したPS4のハイエンドモデル。我が家には4Kテレビがあるものの、PS4 Proの発売時は「PlayStation VR(PS VR)」を購入したばかりで、金銭的に余裕がなく、泣く泣く購入をあきらめました。あのときは「体感的には変化なしでしょ」と周囲には強がっていましたが、心の奥底では「一刻も早く買い替えたい! 4Kでゲームしたい!」と思っていたのは内緒です。しかーし! 私には夏のボーナスがある! これでPS4 Proを購入して、超高精細な4K映像で最新のゲームを楽しむ! さらに、PS4 ProはPS VR対応タイトルの高画質化もサポート! 「サマーレッスン」でアリソン・スノウちゃんの配信も決まったし、PS4 Proを買うなら今しかない!

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2017.8.23 更新
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