いまさら聞けない!? パソコンとスマホの基本ワザ

Windows 10の「アクションセンター」の通知をオフにする方法

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「いまさら聞けない!? パソコンとスマホの基本ワザ」は、パソコンやスマートフォンに関する基本ワザや知っておくと便利な機能をていねいに紹介する連載です。“超”が付くほど簡単な使い方や、中上級者でも知っておくと役に立つ情報をお届けしていきます。第44回は、「Windows 10」の「アクションセンター」の通知をオフする方法を紹介します。

通知が煩わしいときはオフ

タスクバーの右端にある吹き出し型アイコンをクリックすると、デスクトップ右端に現れるのが「アクションセンター」だ。届いたメールの一覧が表示されたり、下には無線LANや「設定」の呼び出しボタンなどが並んでいて、ここからさまざまな設定ができる。

便利なのだが、吹き出し型アイコンに未読メールの数が表示されたり、ポップアップで届いた通知がひんぱんに出てくると、人によっては煩わしいだろう。USBメモリーなどを取り付けたときの自動再生の確認や、Windowsを使用するためのヒントなるものが表示されることもある。こうした通知を表示させるかどうかは個別に設定できる。

アクションセンターのアイコンに、届いたメールの数が表示される

アクションセンターのアイコンに、届いたメールの数が表示される

メールの数を表示させたくない場合は、アイコンを右クリックして「新しい通知の数を表示しない」をクリックする

アクションセンターの設定をするには、スタートメニューなどから「設定」を開いて、「システム」をクリックする

ウインドウ左側で「通知とアクション」をクリックすると、ウインドウ右側に設定項目が表示される

ウインドウ左側で「通知とアクション」をクリックすると、ウインドウ右側に設定項目が表示される

ここでウインドウ右側で「アプリやその他の送信者からの通知を取得する」をクリックしてオフにすると、さまざまなアプリからの通知をまとめてオフにできる。また、Windowsのヒントが表示されるのを止めたい場合は、その下の「Windowsを使用するためのヒントやおすすめの方法を取得」をクリックしてオフにする。

「アプリやその他の送信者からの通知を取得する」や「Windowsを使用するためのヒントやおすすめの方法を取得」をクリックしてオフにすると、通知が表示されなくなる

「コルタナ」や「OneDrive」の通知は不要だがメールの通知は必要、などとアプリごとに設定したい場合は、「アプリやその他の送信者からの通知を取得する」がオンに状態でウインドウを下にスクロールすると、アプリごとに個別に通知をオン・オフできる。

通知をアプリごとに個別にオン・オフすることもできる

通知をアプリごとに個別にオン・オフすることもできる

湯浅英夫

湯浅英夫

音楽、プラモ、鉄道、アニメ、腰痛など趣味の多い元ジャズミュージシャンライター。日経BP社、マイナビなど各社でIT・ネット関連を中心に執筆中。愛用の2in1ノートの画面にヒビが入ってタッチパネルが使えなくなってしまったのが最近の出来事。

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2017.11.23 更新
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