今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2019年10月21日〜27日)

【今週発売の注目製品】ソニーから、21:9画面やトリプルカメラを採用した「Xperia 5」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ソフトバンクとauから発売される6.1型スマートフォン「Xperia 5」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)や、au独占の折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」(サムスン電子製)、グーグルのスマートフォン「Pixel 4/4 XL」を紹介する。

ソニーモバイルコミュニケーションズ「Xperia 5」(ソフトバンク/au)

2019年10月25日(金)発売

ソフトバンクとauから、スマートフォン「Xperia 5」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)が発売される。

HDRに対応した6.1型フルHD+有機ELディスプレイ(2520×1080ドット)を搭載したモデル。21:9シネマワイドディスプレイを採用し、大迫力の映像を楽しめるのが特徴だ。

また、本体の幅を68mmにすることで、片手でも持ちやすいデザインを実現。縦長の大画面のため2つのアプリを同時に表示することが可能で、動画を見ながらSNSで情報をシェアすることもできる。

カメラ機能では、メインカメラに1220万画素の標準・望遠・超広角のトリプルレンズカメラを搭載。デジタル一眼カメラ「α」の技術を搭載することで、人の瞳を検出し、フォーカスを合わせる「瞳AF(オートフォーカス)」に対応する。サブカメラの画素数は800万画素。

さらに、撮影時の指の写り込みや、被写体が目をつぶっている写真を撮影した時などに知らせてくれる「撮影アドバイス機能」を搭載。加えて、映画のような品質の動画撮影が楽しめる「Cinema Pro(シネマプロ)」機能を搭載し、プロ向けのカメラのような細かい設定をしながらクリエイティブな撮影が可能だ。

主な仕様は、ディスプレイが6.1型フルHD+有機EL(2520×1080ドット)、プロセッサーが「Snapdragon 855」、メモリーが6GB、ストレージが64GB。外部メモリーはmicroSDXC(最大512GB)に対応。OSは「Android 9 Pie」をプリインストールする。

このほか、バッテリー容量は3000mAh。IPX5/IPX8の防水、IP6Xの防塵、フルセグ、ワンセグ、指紋認証、おサイフケータイ、NFCに対応する。

本体サイズは68(幅)×158(高さ)×8.2(奥行)mm。重量は約164g。ボディカラーは、ソフトバンク版がグレー、ブルー、レッドの3色を、au版がブラック、グレー、ブルー、レッドの4色を用意する。

サムスン電子「Galaxy Fold SCV44」(au)

2019年10月25日(金)発売

au(KDDI)から、折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold SCV44」(サムスン電子製)が発売。なお、「Galaxy Fold」の国内発売は、au独占になるという(2019年9月時点。国内の通信事業者において)。

本体内側に、折りたたみ可能な約7.3型QXGA+(2152×1536ドット)有機ELのInfinity Flex Displayを採用したスマートフォン。本体外側には、約4.6型HD+(1680×720ドット)有機ELのカバーディスプレイを備える。機能面では、最大3つのアプリを同時に起動可能だ。

このほか主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 855」、メモリーが12GB、内蔵ストレージが512GB。カメラ機能は、メインカメラが有効約1600万画素+約1200万画素+約1200万画素、サブカメラが有効約1000万画素+約800万画素、カバーカメラが約1000万画素。OSは「Android 9」をプリインストールする。

バッテリー容量は4380mAhで、連続通話が連続通話が約3040分、連続待受が約470時間(4G LTE/WiMAX 2+エリア)、電池持ち時間が約135時間。セキュリティ機能は、指紋認証、顔認証に対応する。通信面では、最大通信速度が受信最大479Mbps、送信最大75Mbpsをサポート。Bluetooth 5.0、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格の利用も可能だ。

開いた際の本体サイズは118(幅)×161(高さ)×6.9(奥行)mm、閉じた際の本体サイズは63(幅)×161(高さ)×15.7(奥行)mm。重量は約276g。ボディカラーはスペースシルバー。

グーグル「Pixel 4」「Pixel 4 XL」

2019年10月24日(木)発売

グーグルから、5.7型スマートフォン「Pixel 4」と6.3型スマートフォン「Pixel 4 XL」が登場。なお、国内キャリアでは、ソフトバンクも取り扱う。

カメラ機能としていずれも、1600万画素カメラ(望遠)+1220万画素カメラ(標準)のデュアルカメラを背面に装備。「夜景モード」が進化し、シャッターを押すだけで、暗い場所でも被写体の細部まで色鮮やかにとらえるという。低光量カメラとして、さまざまな機能を備え、「天体写真を撮影できる」と説明する。前面カメラは800万画素だ。

機能面では、レーダーセンサー技術を用いた「Motion Sense」を搭載(日本では2020年春から提供を開始する予定)。端末に触れることなく、ジェスチャーだけでの操作できる。たとえば、端末に手を伸ばすだけで「Face Unlock」を起動できるほか、端末のそばを離れた時に、画面をオフにできるという。

ディスプレイは、「Pixel 4」が19:9の5.7型フルHD+有機EL、「Pixel 4 XL」が19:9の6.3型QHD+有機ELを装備する。バッテリー容量は、「Pixel 4」が2800mAh、「Pixel 4 XL」が3700mAhだ。

主な仕様は共通で、プロセッサーが「Snapdragon 855」、メモリーが6GB、内蔵ストレージが64GBまたは128GB。動画撮影は4K/30fpsの動画記録が可能だ。セキュリティ機能は、顔認証に対応する。

また、IP68相当の防塵・防水性能を装備。FeliCa、eSIMに対応する。OSは「Android 10」をプリインストール。最低3年間のOSアップデートとセキュリティアップデートに対応する。

「Pixel 4」の本体サイズは68.8(幅)×147.1(高さ)×8.2(奥行)mm、重量は162g。「Pixel 4 XL」の本体サイズは75.1(幅)×160.4(高さ)×8.2(奥行)mm、重量は193g。ボディカラーは、Clearly White、Just Black、Oh So Orange(限定色)を用意する。

Google ストアでの販売価格は、「Pixel 4 64GB」が89,980円、「Pixel 4 128GB」が103,950円、「Pixel 4 XL 64GB」が116,600円、「Pixel 4 XL 128GB」が128,700円。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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