今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2020年3月23日〜29日)

【今週発売の注目製品】5G対応スマートフォン「AQUOS R5G」「Galaxy S20 5G」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、5Gに対応したスマートフォン「AQUOS R5G」や「Galaxy S20 5G」、アップルの新型「iPad Pro」を紹介する。

シャープ「AQUOS R5G」(NTTドコモ/au/ソフトバンク)

NTTドコモ版:2020年3月25日(水)発売
au版:2020年3月27日(金)発売
ソフトバンク版:2020年3月27日(金)発売

今週は、NTTドコモ(3月25日)、au(3月26日)、ソフトバンク(3月27日)の大手3キャリアの5Gサービスがスタート。それにともなって、5Gに対応したスマートフォンがシャープから登場する。

ディスプレイに、Quad HD+(3168×1440ドット)解像度の約6.5型Pro IGZO液晶を搭載したモデル。10億色の表示を可能としたほか、新搭載のRGBセンサーで周囲の光成分を分析し、最適な画質にコントロール。自然な色みでコンテンツを楽しめるという。

カメラ機能では、AQUOSスマートフォンにおいて、初の4眼カメラを搭載(2020年1月時点。メーカー調べ)。有効約4800万画素のスーパーワイドカメラをはじめ、光学2倍の望遠カメラ、標準カメラ、ToFカメラをアウトカメラとして装備する。2つのカメラを組み合わせた撮影もでき、静止画・動画ともに背景をぼかした撮影も可能だ。

動画撮影時には、AIが自動でシーンを分析。約15秒のダイジェスト動画を自動で作成できる。シーンを組み合わせるだけでなく、ズームや画面分割効果を駆使したショートムービーも作成可能だ。加えて、8K動画記録に対応。超広角で撮影した動画を、再生時に被写体に合わせて自動でズームしてくれるフォーカス再生にも対応した。

このほか主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 865」、メモリーが12GB、内蔵ストレージが256GB。外部記録媒体はmicroSDXCメモリーカード(最大1TB) をサポートする。カメラは、アウトカメラが有効約4800万画素(F2.9)+有効約1220万画素(F1.7)+有効約1220万画素(F2.7)+ToFで構成。インカメラは有効約1640万画素(F2.0)だ。バッテリー容量は3730mAh。OSは「Android 10」をプリインストールした。

通信面では、5Gが受信時最大3.4Gbps/送信時182Mbps、4G(LTE)が受信時最大1.7Gbps/送信時131.3Mbps(いずれもNTTドコモ版の数値)。IPX5/8相当の防水性能、IP6X相当の防塵性能を装備。おサイフケータイ、ワンセグ/フルセグ、指紋認証/顔認証の利用も可能だ。

本体サイズは約75(幅)×162(高さ)×8.9(奥行)mm、重量は約189g(電池を含む)。

ボディカラーは、NTTドコモ版がブラックレイとオーロラホワイトの2色、au版がアースブルーとオーロラホワイトの2色、ソフトバンク版がアースブルー、ブラックレイ、オーロラホワイトの3色を用意する。

サムスン「Galaxy S20 5G」(NTTドコモ/au)

NTTドコモ版:2020年3月25日(水)発売
au版:2020年3月26日(木)発売

サムスンからも5G対応スマートフォン「Galaxy S20 5G」が登場。NTTドコモとauから発売される。

HDRに対応し、3200×1440ドットの6.2型有機ELディスプレイを搭載したモデル。画面占有率93.4%の狭額縁ディスプレイを採用しており、幅69mm、厚さ7.9mmとスリムで持ちやすいボディになっている。

カメラ機能では、約1200万(F値1.8)の広角カメラ、約6400万(F値2.0)の望遠カメラ、約1200万(F値2.2)の超広角カメラのトリプルカメラを採用。望遠カメラは光学3倍ズームが可能。動画撮影では高精細な8K動画に対応する。

主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 865」、メモリーが12GB、ストレージが128GB。外部メモリーはmicroSDXCカード(最大1TB)に対応。OSは「Android 10」をプリインストールする。

無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠の無線LANとBluetooth 5.0に対応。機能面では、IPX5とIPX8の防水、IP6Xの防塵、ワイヤレス充電、おサイフケータイ、指紋/顔認証に対応する。

最大通信速度は、5G受信時が3.4Gbps、5G送信時が182Mbps、4G受信時が1.7Gbps、4G送信時が75Mbps(いずれもNTTドコモ版の数値)。バッテリー容量は4000mAh。

本体サイズは69(幅)×152(高さ)×7.9(奥行)mm。重量は約163g。

ボディカラーは、コスミック グレー、クラウド ホワイト、クラウド ブルーの3色を用意する。

アップル「iPad Pro」

2020年3月25日(水)発売

アップルから、タブレット端末「iPad Pro」の新型が登場。画面サイズは11型と12.9型で、それぞれにWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルを用意。ストレージ容量は、128GB/256GB/512GB/1TBモデルをラインアップする。

新たにデュアルカメラを採用し、4K動画の撮影が可能な1200万画素の広角カメラに加え、光学2倍ズームに対応した1000万画素の超広角カメラを搭載したのが特徴だ。

また、光の反射を利用し、対象物のへ距離を割り出す、LiDARスキャナーを新たに搭載。最大5m先の周辺の対象物までの距離を計測し、屋内でも屋外でも使うことが可能で、LiDARスキャナーが計測した深度ポイント、両方のカメラとモーションセンサーからのデータを組み合わせることで、新しいレベルのAR体験が可能になるという。

さらに、別売りのオプションとして、新しいMagic Keyboardを追加。バックライトキー、キーの運びが1mmのシザー構造を持つフルサイズキーボード、iPadOS 13.4で対応するトラックパッドを搭載し、マグネットで着脱することが可能。フローティングデザインを採用し、膝の上でもデスクの上でも同じように使うことができるという。発売は5月で、11型用が31,800円(税別)、12.9型用が37,800円(いずれも税別)。

ディスプレイは、Liquid Retinaディスプレイを採用。リフレッシュレートを最大120Hzまで調整するProMotionテクノロジーや、広色域ディスプレイ(P3)に対応する。画面解像度は、11型が2388×1668ドット、12.9型が2732×2048ドット。

プロセッサーは、8コアを採用した「A12Z Bionic」を搭載し、iPadシリーズ最高のパフォーマンスを実現。バッテリー駆動時間は最大10時間(Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生)。

音質面では、スタジオ品質のマイクを5基内蔵するほか、どんな方向にも自動的に音を調整する4基のスピーカーを搭載する。

このほか、顔認証の「Face ID」や、USB Type-C端子を採用。無線通信は、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)とBluetooth 5.0に対応する。

Wi-Fi + Cellularモデルは、ギガビット級LTEに対応し、eSIMの利用が可能だ。

11型モデルの本体サイズは178.5(幅)×247.6(高さ)×5.9(奥行)mm。重量は、Wi-Fiモデルが471g、Wi-Fi + Cellularモデルが473g。

12.9型モデルの本体サイズは214.9(幅)×280.6(高さ)×5.9(奥行)mm。重量は、Wi-Fiモデルが641g、Wi-Fi + Cellularモデルが643g。

ボディカラーは、シルバーとスペースグレイの2色を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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